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5075ランスの旅四章第九話(三大禁魔法阻止作戦3)スタイナー4/19 16:58:532102cfmLO1sc3gBcI
タイトル漢字おおいきがしますが勘弁してください

スタイナー4/19 17:4:552102cfmLO1sc3gBcI||48
〜〜〜〜〜30分後〜〜〜〜〜〜
「あの・・・。聞きたいことがあるんですが・・・。」
「ん?ランスさんなんでしょう」
「何で俺らが選ばれたんですか?もっといいやつらがいるでしょう?」
バンは真顔になって
「あなたの国・・・エルム共和国とリーナ帝国は同盟にあります。それは知っているでしょう」
「はい」
「エルムの王に手助けを頼んだら何人かピックアップされてそのリストにあなたが入っていたのです」
陣は不思議そうに顔を傾けて

スタイナー4/19 17:5:82102cfmLO1sc3gBcI||768
「何でランスのことをしってるんだろうな?」
「さぁ?でも武術会の事もあったからなぁ・・」
「・・・・・。ま、いっか。」
一同いやナライを除く四人はしっかりとした足取りで目の前にある農村を目指していた
「あの村は、我々の最終補給所です。外見は農村ですが一応軍の基地なんです。」
バンはそういって村を見つめ
ナライ!!早くしろ」

スタイナー4/19 17:5:232102cfmLO1sc3gBcI||550
といってため息をついた
「あれで元帥なんですか?」
とランスは首をかしげた
「・・・。一応私より格闘技、魔法技術は上なんですけどね・・・。」
そういってナライを見た。彼は言葉では表現できないような疲れ切った顔をしていた
「ま、まぁ行きましょう」

スタイナー4/19 17:5:472102cfmLO1sc3gBcI||571
〜〜〜〜〜〜〜村の中〜〜〜〜〜
バンはある家の中に入った
その家は暗闇に包まれていた
「私はバン エルム帝国元帥だ誰かいないのか?」
そして暗闇から
「ナンバー576798の証明を!」
「・・・。11587だ!」
数秒後闇が一気に明るみに変わり目の前には同じ軍服の兵士が数十人いた。
「ようこそ。元帥閣下殿このようなところでお目にかかるとは・・。」
「ん。それより物資を補給したいのだがいいかな?」
「はい。」
陣はおどろきをかくせず
「あ、あのさっきの闇は・・。」
「あ、ああ魔導で人工的に作ったのですよ」
(すげぇな・・。)
と三人は思った

スタイナー4/19 17:6:262102cfmLO1sc3gBcI||845
一応終りにします。感想&だめだしまってます


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