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5121小説3(これからは旅立ちで行きます)アスラン・ザラ君4/24 20:1:52202cfrOZjHwgN4e6
始まり始まり・・

アスラン・ザラ君4/24 20:1:112202cfrOZjHwgN4e6||946
朝になってフェイトは目覚めた
そしていつもと変わらぬ朝だが
ついに親に言う決意したのである
フェイト「父さん母さん俺翔と一緒に旅に出たいんだけど」
父「駄目だ・・危険すぎる・・お前と翔じゃ危ない」
母「でも貴方やらせてあげればいいじゃないの?」
フェイト「お願いだよ父さん」
父「ではここにあるモンスターをお前一人で倒してみなさい」
母「このモンスターってそうジュエルにいるモンスターじゃないの」
フェイト「見覚えあるよ・・」
父「まさか親に内緒でお前・・・・」
母「でも何人で倒したの?」

アスラン・ザラ君4/24 20:6:302202cfrOZjHwgN4e6||724
フェイト「3人さ・・」
父「おいフェイトお前今3人と言ったなお前と翔君と後誰なんだ?」
フェイト「モンスターに襲われていた女の子さ」
母「その子知っているの?」
フェイト「知らないさでも襲われていたんだだから・・」
父「助けたのか・・」
母「いいじゃない・・・でも必ずいつでもいいから連絡頂戴ね」
父「・・・・・・・・・・・・・ああそうだなお前も一人前になったんだしな」

アスラン・ザラ君4/24 20:8:132202cfrOZjHwgN4e6||86
フェイト「お前も・・・父さんも行ったの・・」
父「ああそうさでもお前とは違って途中で断念したさ」
母「でもその時私と出会って結婚する事にしたの・・断念したのは私のせいでも・」
父「お前のせいじゃないさでもフェイト必ず連絡はよこせよ」
フェイト「分かっているさ」
こうしてフェイトは認められて
翔の所へ行った
翔「どうだった?」
フェイト「認められたよ条件付きでね」
翔「条件?何それ」
フェイト「連絡くれだってさ」
翔「なんだかんだ言ってお前の親父も優しいんだな」

アスラン・ザラ君4/24 20:11:242202cfrOZjHwgN4e6||584
フェイト「はははははひどいな・・でもその通りだいつも厳しい父さんが認めてくれたのはうれしかったでもそれがいくらうれしかったか・・」
翔「そうだよな」
フェイト「ここは最後になるだろうから最後の一泊しないとね」
翔「そうか・・そうだよな最後に親と一緒じゃないとな」
何故かそこへリンが来た
リン「ねえいつ出発するつもり」
フェイト・翔「リン!!」
リン「私もついて行きたいのもちろん親にも言ってきたわ」
翔「いいんじゃないの?楽しそうだし」
フェイト「そうだな」
リン「ありがとっ」

アスラン・ザラ君4/24 20:14:22202cfrOZjHwgN4e6||141
翔「明日旅立つから明日会おうぜ」
フェイト「そうだな親にもいっているし」
リン「そうね」
翔「じゃあ明日シリア公園の前に待ち合わせな」
リン・フェイト「分かった」
こうして3人は明日会うことになったのである
明日何が起こるとも知らずに・・・・・・

アスラン・ザラ君4/24 20:16:162202cfrOZjHwgN4e6||690
???「おいっ準備はできたか?」
???「ああできたさ」
???「これで明日楽しくなるわね」
???「狙う町はウエルフレン」
旅立ち3章完


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