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5135リンリンと零式さんU〜八精霊との出会い〜リンリン4/25 22:33:462192cf7ErwugDvzTo
皆さんは知ってますか?八精霊の精霊を

炎の精霊 サラマンドラ
水の精霊 ウンディーネ
氷の精霊 フラウ
雷の精霊 バルログ
風の精霊 ジン
地の精霊 ノーム
闇の精霊 シェイド
光の精霊 ウィスプ

彼らはすべて何処かの神殿に住み、来た者達には様々な試練を与える・・・


リンリン4/25 22:34:92192cf7ErwugDvzTo||359
えーとここまで^^;
明日書きます

リンリン4/26 14:2:212192cf7ErwugDvzTo||192
第1話 旅の始まり


リンリン4/26 14:8:232192cf7ErwugDvzTo||78
「こらー!ゼロ起きなさいったら!何度言ったらわかるのよー!」
階段から大きい声で叫ぶ女性の声は近所にも響く位の声だった
「・・・ったくうるせーよ、起きるったら」
ゼロと呼ばれた男が階段から降りてきた
髪は黒色で前髪はツンツン、後ろ髪は少し伸ばしている
黒色パジャマで降りてきたゼロは椅子に座る
「ちゃんと朝ご飯食べてよ、作った愛情が勿体無いっ」
「はいはい・・・リンリン」
リンリンと呼ばれた女性は嬉しそうに椅子に座った
彼女の髪は黄色、2つ編みをしている
「ねーぇ、図書館でこんな本見つけちゃったんだ」
リンリンとゼロが住んでいるドゥエル町は色々な施設が建っている

リンリン4/26 14:12:512192cf7ErwugDvzTo||878
市場に図書館、武器屋防具屋道具屋・・・とても役立っている
リンリンはその本を出した
ゼロは不思議そうに言った
「は・・・八精霊の伝説?」
「そうなの、何かおもしろそうじゃない?」
八精霊といえば伝説にも語られている
その八精霊と会った者は誰一人いない
「ほぉー・・・で、旅か?」
リンリンはギクッとした
どうやら旅に出掛けたかったらしい
「す・・・鋭いね・・・うん行くのよ!」

リンリン4/26 14:17:312192cf7ErwugDvzTo||845
「俺はどっちでもいいがな、ただし」
ん?と思いながらリンリンは
「ただし?」
「そこにいるサンパダは連れて行くな!!」
サンパダと言うのはリスの事だ
前にゼロはサンパダの必殺攻撃に気絶した事がある
「いいじゃない、ゼロだけ嫌われているだけだしー」
リンリンは半笑いしながら言った
「余計なお世話だ、ほら行くんだったらさっさと仕度する!」
ゼロは椅子から立ち上がり階段に登っていった
「むーゼロのバカッ!」
2人は旅に出かける仕度をした

リンリン4/26 14:20:222192cf7ErwugDvzTo||565
第1章終りですヽ(・∀・)ノ
実はエターナルは中止にして、これにしようかなと思いました・・・^^;
長い間すみませんでした

メアリ〜4/26 16:2:542201cf.HLoDecJw8.||155
むむむっ!
零式さんだ〜!
このT(?)、とってもファンでしたw
また書き始めたのですね♪
何だかとても嬉しいですw
これからも続きを読ませていただきますねっ!(勝手に)
頑張って下さいね^^

リンリン4/27 16:35:342192cf7ErwugDvzTo||970
メアリ〜さんTから読んで頂いて有難うございます^^
私的に結構サボッテ申し訳ないですorz
そしてこれからも頑張りたいんで応援お願いしますヽ(゚∀゚)ノ


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