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5152旅立ち4章アスラン・ザラ君4/27 22:52:402202cfa2RRnUytvj.
次回で値下げ(何言ってたんだこいつ〜)
ウエルフレン危うしとなりましたね(誰も見てねえよ)
まあ書き続けて死亡すると(かんがえて居ますが)
今回はフェイトの親父出現ですので
お楽しみに(だから誰も見てねえぞ)
アスラン・ザラ君4/27 22:56:442202cfa2RRnUytvj.||979
？？？「やっと来たぜ」
？？？「ああそうだな」
？？？「攻撃開始｣
？？？「楽しみ〜」
そして4人は攻撃をしかけて来た
フェイトの父「誰だお前らは・・」
錬「俺は錬」
祐喜「俺は祐喜」
忠次「俺は忠次」
そしてボス
付箋「俺はボスの付箋」
アスラン・ザラ君4/27 22:58:432202cfa2RRnUytvj.||985
フェイトの父「もしかしてお前ら・・」
忠次「その通りさ俺らは囚人だったのさ」
フェイトの父「貴様ら倒してみせる」
その頃翔とフェイトとリンは
翔「町の方が危ない状況だ」
リン「急ぎましょう」
フェイト「ああ」
アスラン・ザラ君4/27 23:1:572202cfa2RRnUytvj.||429
フェイトの父「くっ」
相手が4人なので必ずしも苦戦していた・・
錬「こいつやるな年老いてるくせによう」
付箋「やっていいよな」
錬「あなどるなよ」
付箋「こいつにやられるかよ」
フェイトの父「舐められたもんだな」
付箋は剣を振りかぶってフェイトの父にささろうとした時
突然ナイフが襲い掛かってきた
付箋「ちっじゃまが入ったな」
アスラン・ザラ君4/27 23:12:212202cfa2RRnUytvj.||830
ナイフの先に見たのは・・・
何と
フェイトと翔とリンだった
フェイト「父さんを傷つける奴は許さない」
その時だった・・・・・
怪しい雲行きが現れた事を・・・
付箋「大技錬術獄」
フェイトの父は闇属性と素早さがなくなってしまった
フェイト「父さん」
フェイトの父「大丈夫じゃお前は逃げろ」
アスラン・ザラ君4/27 23:13:252202cfa2RRnUytvj.||6
フェイト「逃げれないよ」
翔「ここは・・リン回復魔法以外なに使える？」
アスラン・ザラ君4/27 23:15:212202cfa2RRnUytvj.||592
次回旅立ち5章
寝る時間なのでここまでです
リンはここで大変な事をしでかします
フェイトの父はどうなるのでしょうか？
あの4人は一対何しでかすつもりだろう？
まあ俺にもわかりません
俺の頭に任せます

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