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5160リンリンと零式さんU〜八精霊との出会い〜リンリン4/28 19:52:592192cf7ErwugDvzTo
第2話 武器に宿る精霊

リンリン4/28 19:53:152192cf7ErwugDvzTo||320
「さ、行きましょー!」
リンリンが張切っているとゼロはリンリン差し止めた
「まぁ待て、まずは新作の武器を見てから行くぞ」
「ふぁーい」
2人は武器屋に立ち寄った
「いらしゃーい、新作の銃と槍が出てるよ!」
武器屋のおじさんがパンパンと手を叩きながら言った
するとリンリンは嬉しそうに新作の銃を手にした
「キャーすごい!これ炎神の銃でしょおじさん!」
「こっちには風神の槍だな」

リンリン4/28 19:53:262192cf7ErwugDvzTo||903
2人共武器を持つと何処からか言葉が聞こえてくる
『我ヲ使エ・・・貴方ハ選バレシ炎ノ使イ・・・』
「えっ・・・?」
声が聞こえなくなってきた・・・
そしてゼロも
『我ヲ使ッテクレ・・・君ハ選バレシ風ノ使イ・・・』
「な・・・なんだ!?」
そして声が聞こえなくなった
「あんたらどうしたんだ?何処か具合でも悪いのか?」
武器屋のおじさんが心配そうに2人に言う
「いや・・・」
「いや何でも」

リンリン4/28 19:53:392192cf7ErwugDvzTo||345
同時に声が出た
そして2人で顔を見ながら
「え、ゼロも聞こえたの?」
「もしかしてリンリンもか?」
と、リンリンとゼロはまた同時に声を掛けた
おじさんは少し興奮しながら言った
「あんたらもしかして炎神と風神の声が聞こえたのか?そりゃあすげぇな!伝説は本当だったのか・・・」
「で・・・伝説!?本に書いてあった?」
リンリンはおじさんに言った
「あぁ、それぞれの属性の武器を持つと、属性神が語るんだ、だがその本人を認めたらの話」
「じゃあ私達って・・・」

リンリン4/28 19:54:112192cf7ErwugDvzTo||70
するとおじさんが
「じゃあその銃と槍無料であげてやるよ」
「いいのおじさん!?」
リンリンは早口で言った
「あぁ、それにここから近い神殿は炎の神殿だよ」
「おじさん何でも知ってんだな」
リンリンは銃、ゼロは槍を持ち、近くの神殿へと向かった

リンリン4/28 19:55:122192cf7ErwugDvzTo||468
第2話終りです〜
正直花粉症に掛かっていてつらいです。。。
でも頑張りますヽ(゚∀゚)ノ

メアリ〜4/29 18:39:22211cfdePe3VYP17Q||977
リンリンさん(さんずけ)銃使いかぁ。かっこいー
私も花粉症になっちゃったと思うんです><;
つらくても、一生懸命書いて頂きたいです。読者としては、ですが。どうかお体に気をつけて、出来る分だけ書いてください。

リンリン5/1 0:10:562192cf7ErwugDvzTo||258
メアリ〜さんまたまたコメントありです^^
なるべく体には気をつけます;
出来る分だけ書くので頑張りますヽ(゚∀゚)ノ

ライブ5/4 16:10:02194cfgOSX/ZP/5hI||125
(o・_・o) ぬぉ〜
 リンリンさん、体お大事に〜^^
 小説は楽しみにしてるよ


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