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517小説 第十一章 レイサ森の依頼 五セフィロス5/29 19:11:512101cf6qRic424cpY
セフィロス達はレイサ森を進んでいった

セフィロス「なんかさぁ、いいねぇ」
ゲロッグ「いきなりなんだよ」
セフィロス「この装備着てると不思議な気分になる。」
クマ「ガウ?」
ゲロッグ「あっそ」
以前、武闘家と戦士と戦った場所らへんまでやってきた
あたりはもう真っ暗。昼でも暗かったのに夜になると葉が光っているようで辺りは見える

セフィロス5/29 19:18:182101cf6qRic424cpY||810
ガササッ
セフィロス「!!・・・何だ!?」
クマ「グルルル」
???「・・・・・・・・」
草むらの向こうに影が見える。だが良くは見えない
ゲロッグ「・・・・・トントゥだ・・・きっと」
トントゥ「ニンゲン・・・・?」
セフィロス「・・・・・・トントゥ・・・」
セフィロスが近寄ろうと足を出した

ナーシャ5/29 19:19:482201cfPPWXwC4g.I2||605
待ってました!
ついにトントゥ登場!
さて、どうなる!

セフィロス5/29 19:26:22101cf6qRic424cpY||541
トントゥ「ニンゲン・・・・・・」
そう言うとまた暗闇の中に消えていった
セフィロス「ちょ・・・まった!」
ゲロッグ「・・・・言っちゃたね」
セフィロス「・・・いいさ、見れただけでも。でも良く見えなかった」
ゲロッグ「もどろっか」
セフィロス達はまたトントゥの装備をもとの場所に戻した
そしてレイサ森を出て行った・・・・



セフィロス5/29 19:30:512101cf6qRic424cpY||265
ゲロッグ「ホントに見るだけでよかったの?」
一人と二匹はエルフの村へ向かいながら会話を続けた
セフィロス「いいんだ、あいつはそっとしておいてやろう。」
ゲロッグ「とか言って戦いたかったんじゃないの?」
セフィロス「いや・・・戦いたかったかもしれないけどね〜」
クマ「・・・・・」
エルフの村に到着した


ナーシャ5/29 19:39:192201cfPPWXwC4g.I2||25
言っちゃったねじゃなく
行っちゃったねだべ。。。

セフィロス5/29 19:39:212101cf6qRic424cpY||492
セフィロス「ああ〜疲れたぁ〜。早く寝てぇ〜よぉ」
ゲロッグ「ハイハイ、じゃ早く宿屋行こうね」
クマ「ガウウ」
宿屋で部屋を借りるとさっさと入っていった
そして眠りについた

レイサ森の依頼を達成した!
セフィロスLv17
ゲロッグLv10
クマLv6
第一二章 レイサ森の依頼 五 完

セフィロス5/29 19:40:422101cf6qRic424cpY||361
行っちゃたねでした^^;ナーシャサンキュゥ
あと第一二章でした^^;すみません

セフィロス5/29 19:41:562101cf6qRic424cpY||167
あとナーシャ・・・やぱ代わりに小説書いてくれなくていいよ。
ゴメンね・・・。頑張って書くから・・・

セフィロス5/29 19:42:532101cf6qRic424cpY||687
ということで引き続き僕が書かせていただきます(勝手に話をすすめる

ナーシャ5/29 19:47:522201cfPPWXwC4g.I2||516
マジ!?
良かった。゜゜(つД`)゜。
またセフィの小説が読めるぅ〜。゜゜(つД`)゜。
(感動

koji5/29 19:57:442211cfdbryPlPr7VQ||466
おぉ〜セフィ!書き続けるのかぁ〜
いやぁ〜良かった、良かった


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