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5174「異次元脱出RPG・THE・BR」第21章グラリス4/29 19:5:382102cfDRe3DUL4RLc
第二十一章(こっちは漢字にしました)「地中大決戦!!」

登場人物

玄武

グラリス4/29 19:9:562102cfDRe3DUL4RLc||525
「ちょっと休憩しなくちゃ・・・」青龍は座った
同時刻・・・・玄武は・・・
「ややこしいことになりやがったよ。今頃三人はどうしてるのかな??合流とかしなきゃ・・・」
「とにかく北へ進もう・・・敵に見られないように・・・地面爆破!!!」ボ〜〜ン。と花火のような音を立てて地面に穴があいた。もちろん深くまでいくと、コア(核)があり、熱い。そこそこの位置にいた。
「進もう」しかし、けがの功名の反対の意味。自分ではなにげなくやっていたことが・・・・失敗と化す。
「今音がしたぞ!!ここらへんに誰かがいるぞ」
「や・・・・・やべぇぇ・・・」
「先に進まなくては・・・」

グラリス4/29 19:34:152102cfDRe3DUL4RLc||422
ザクザクザクザクザク・・・・・・・ガシガシガシ。
「後ろからついてきてる・・・早く逃げなくては・・・」
「もうちょっとで多分追いつけるぞ。これは多分玄武だ」
「捕まえよう。」
「ハァハァ・・・つかれた・・・・」地上に出るか・・バ・・シャ〜〜。
「ふぅぅ・・・・」
「こ・・ここは・・鳳凰の居る場所・・鳳凰!!!!!」
「やっと来たぜ・・・俺達の・・・」
「後ろだ玄武!!!」玄武はハンマーで殴られた
「ぐわ・・」
「追いついたぜ玄武。」
「な・・・」頭から血を流していた玄武だった。

グラリス4/29 19:40:62102cfDRe3DUL4RLc||561
「どうだ・・今のハンマーは・・・血が出ているじゃかぁ・・・」
「うるさい・・」
「といってる間に俺の部下はお前の後ろに来ているぞ・・・」肩を剣で貫かれた・・・グシャ。という音をたてて
「ギャ・・・〜〜〜〜」
「作戦A−X5&6Zだ」
「了解・・・」三人がかりで玄武を放り投げ、Xと呼ばれる五人がハンマーで地面にたたきつけた。玄武はそのまま沈んでいった。
「ガハ・・・」
「これで玄武は終わりだ。手錠を貸せ」玄武は両手首に手錠をつけられた。
「まだ・・・戦いが・・のこってるぞ」
「うるさい!!!」一人が玄武のもものつぼをひざでけった
「いてぇぇぇ・・」

グラリス4/29 19:46:112102cfDRe3DUL4RLc||769
「ここは急所だからな・・・さぁ・・あの十字架にいくぞ」
「こんなところで終わるかよ・・・最終進化!!ロックメタルタートル!
「な・・・手錠が砕けた・・」
「なんという力だ・・抑えろ!!!ハンマーで総攻撃だ」
「無駄だ・・・やるだけ無駄さ」甲羅でガードした。玄武は平気だった。逆に相手のハンマーが衝撃で砕けた。
「なに・・・」
「こんどは君達が沈む番だ・・・」玄武はたたきつけた。ズブズブという音を立てて、沈んでいった。それを玄武は追いかけた。
「殺す・・・!!!!!!」ズシャ。
「ぐわ・・・」

グラリス4/29 19:50:292102cfDRe3DUL4RLc||607
地面から血が飛び出してきた(グロ!!)
「終わりだ・・・・さぁ鳳凰を助けなければ」
「勝ったぞ!!!!!!!!」
「よくやった玄武。まぁ勝利はグロデスクだったけどね。」
「だってそれがRPG・THE・BRだからね」
「最終進化をといてくれ」
「ああ」普通に戻った
「早くスイッチを押して」押そうと思った瞬間
「ゴヒャァボヘ」
「どうした玄武・・・」
「わからない。俺の体に何かが入ったような気がする・・」
「なんでもないよ」
「ああ・・」

グラリス4/29 19:54:392102cfDRe3DUL4RLc||321
そのとき!!!!!
「グハ・・」
「どうしたんだ玄武??」
「なんか・・異常に腹が痛い。」
「なんで??」
「それは俺がやってるんだよ。」
「な・・誰だ??」
「セイル。」
「セイル??」
「君の体の中に影だけ入って、影が君の腹を突っついたんじゃないのか??」
「だから・・・・・か・・」
「このやろ〜〜〜〜〜」

グラリス4/29 19:59:172102cfDRe3DUL4RLc||895
「早い!!!」パンチはセイルの顔面をとらえた
「ぐを・・」
「でもな・・ドロケイにも見張りがいないとなぁぁ・・・」
「今の君には俺に勝てない・・・」セイルはなにやら呪文を唱えた。

「SFHDFJKDKLJJHDNL+L+KOIEUEUUDEHFHDNCJHDCHDGDHFUUHFUHJDHDFJDHFHFDFHDDNJNVNMVKJFKERUEEUHJDJV<XQQWFJJCNNZXCKSJKFDDN>SKJFHWOWOLFSFSKLFJS*FKS*FS}SPFSJFSHJBCNMXCCC」という呪文を・・・

グラリス4/29 20:5:92102cfDRe3DUL4RLc||659
「なんだ今の呪文は・・・」
「異次元の王召還!!!!」なにやら出てきた。この異次元の王だという。
「これは・・・・」
「ガァァァ・・・・・・」
「キシャァァァ〜〜・・・シュ〜〜」大きな目玉に棘がいっぱい生えたものといったほうがいいだろう(これは後ほど出てくるぞ)
「究極の王・・・われらの親でもある。ゼノスさま・・・」
「ガァァ・・」
「まだ・・復活しておられないようですね・・・」
「ボ・・・ボガグ・・ゲ・・・ンブ・・・」
「シ・・・・・ネ」
「な・・・」玄武はレーザーによって心臓を貫かれ地面にたたきつけられコアの部分に落ちていった。玄武はきえた。

グラリス4/29 20:9:502102cfDRe3DUL4RLc||32
と、思ったらそのまま地面に突き出て気絶した。

グラリス4/29 20:10:42102cfDRe3DUL4RLc||624
第二十一章終わり

第二十二章「空中大決戦」へ続く

足立りょう4/29 20:16:222111cfiSDfoVMsEd2||217
恐ろしい展開で・・・


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