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5182ありえねー第二章もみ4/30 14:1:482205cf2NbO3549dxU
翔はあわてて陵介の家にむかった。
ピーンポーン
陵介は翔と思い、戸を開けるとそこには警察がいた。
警察「これ、あなたのドラゴンですか?。」
陵介「あっはい。ありがとうございます。」
グゥ〜〜〜
.........
警察「あっお腹すいちゃった。」
陵介「どうぞ食べて行ってください。」

もみ4/30 14:10:252205cf2NbO3549dxU||515
警察「ありがとうございます。」
ピーンポーン
ガチヤ
翔「竜之介はどうなったか?。」
陵介「ごめん。みつかっちゃった。」
翔「ならいいけど、今日泊めて。」
陵介「べついいけど、警察がきてるよ。」
翔「ああ。なるほど警察がみつけてくれたんだな。」
そして、翔は部屋の中にはいった。
ピーンポーン

もみ4/30 14:12:252205cf2NbO3549dxU||5
〜続く〜
今回は短いです

チェキネ4/30 20:53:485919cfcDhczhl/8ec||623
たのしみにしてますのではやく書いてくださいおねがいします

もみ5/1 10:54:482205cf2NbO3549dxU||239
有り難うございます
はい!はやくかきますんでこれからも、
宜しくお願いします


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