| 5202 | 秘密の書総集編＆関係者激励＆最終回〜光〜＆ | グー者 | 5/2 17:48:59 | 2199cfsW3JEiDNNLY |
| さぁさぁ、タイトルは簡単にいきましたｗ（ぇ 段々といい作品へとなっていったこの作品もついに最終回・・・という訳で総集編もやっちゃいますｗ けれど、スレの空きを減らすためこんな感じに＾＾；（というよりＧＷ中に完結させたいのでｗ コスト削減のため・・・１章、２章、３章、４章はこちらｗhttp://bbs.chibicon.net/bbs/t12-3840.html 今回は番外編も収録！本当の総集編となりますｗ あ、でも今日は書けないので、明日以降に書きますｗ 前半（１章、２章、３章、４章）の総集編の感想も待ってますｗ | ||||
| グー者 | 5/2 17:49:53 | 2199cfsW3JEiDNNLY||245 | ||
| あ、最後の「＆」には意味がありますのでご安心をｗ | ||||
| グー者 | 5/3 10:17:14 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||287 | ||
| では番外編から行きますｗ 〜三人の剣士〜 | ||||
| グー者 | 5/3 10:17:31 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||546 | ||
| ある三人の剣士がいました・・・名はザーク、ダーズ、そして匠。 三人は魔王の城を目指し旅をしていました・・・・ そして三人は魔王の城へ到着して、魔王のいる間へ進んでいきました・・・・ 三人は扉を開くと・・・すでに魔王が立って戦いを待っていました。 「だれだ？貴様ら？」魔王が聞きました。すると、 「正義の剣士だ・・・お前を断つ！」匠が剣を抜き、斬りかかりました・・・ | ||||
| グー者 | 5/3 10:18:4 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||36 | ||
| しかし、匠は魔王に首を捕まれ、剣を落としてしまった。「はなせ！くそう！」 「ククク・・・コイツのことを思うなら・・・剣をおき、一緒に消えろ。」 魔王が言うとザークは剣を地面に置きました。しかしダーズは、 「思ってなく匠を斬ったらどうなる？」と魔王に聞きました。すると、 「力をやる・・・闇の力を・・・」と言いました。そして、ダーズは微笑し、 「気に入ったぜ。」と言い、匠を斬った！「ぐ・・・ダーズ・・・」「さらば、友よ。」 匠は倒れ、落命しました・・・ | ||||
| グー者 | 5/3 10:18:38 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||119 | ||
| その後・・・旧魔王城は崩れ去り、ダーズと魔王も消えました。 ザークはある人のお告げで呪いの装備を集め、すでに六つのうち、四つを見つけました そして、匠は・・・天空で伝説の鳥、天空鳥スタイナーに助けられました。しかし、 二つの条件がありました。一つ目の条件は、人間としてではなく鳥人として生きていくこと。 もう一つの条件は、二人の子供、エルマとキョーコを育て、フレアドラゴンの卵を孵化させることでした。・・・そして、新しい命は生まれ、竜の名前は流樹と呼ばれました。 そして匠は地上へ帰ってきました・・・天空の勇者として・・・ 〜つづく〜 | ||||
| グー者 | 5/3 10:19:34 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||312 | ||
| 〜鳥になった匠〜 | ||||
| グー者 | 5/3 10:19:52 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||518 | ||
| 俺は匠・・・人の命を失ったが・・・鳥人になり蘇った・・・ しかしやっかいな事になった・・・我が新しき母・・・いや、父か・・・ 天空の鳥スタイナー様に使命をうけてしまった事だ・・・ それは・・・子守り・・・のような事だった！ 俺の魔王の次に嫌いなガキだ！ 名前はエルマ、キョーコ・・・それに竜の流樹だった・・・ | ||||
| グー者 | 5/3 10:20:10 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||376 | ||
| スタイナー様は地上へ降りる際の二つ試練をくれた・・・ 一つ目の課題に３年の時を費やした・・・ そして・・・試験の日がやって来た・・・ 「匠よ・・天空斬は覚えたか？」スタイナー様がそういったので俺は小さくうなずいた。 「では・・・始め！」とスタイナー様が言うと上から岩が落ちてきた！ 俺はすかさず、「天空斬！」空に飛び上がり、岩を斬った！ 一つ目の試練はクリアした・・・しかし問題は二つ目だった・・・ 「では、匠の最も忌まわしい者を具現化する！」 スタイナー様はだれかを作り出した・・・正体はダーズだった・・・ | ||||
| グー者 | 5/3 10:20:23 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||676 | ||
| 俺はダーズのすがたを見ると過去が・・・ 殺された事が頭に浮かんだ・・・そして襲い掛かってきた！ そう・・・あの時のように・・・「さらば・・・」 しかし俺に迷いはなかった・・・「天空斬！」 俺は戦った・・・奴は後退し、また襲い掛かってきた！俺も剣を構え、 「クロス！ブレイク！！」 奴の分身を倒した・・・しかもこの技はザークの技だった・・・ | ||||
| グー者 | 5/3 10:20:37 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||448 | ||
| 俺はあのガキ達を連れて地上へ降りることになった・・・ダーズを倒すために 「これを持っていきなさい・・・天空の剣・・・スカイブレイクよ。」 「ありがとうございます・・・では・・・」 俺は・・・鳥人として地上へ降りた・・・翼のある勇者として・・・・ 〜つづく〜 | ||||
| グー者 | 5/3 10:21:49 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||891 | ||
| 〜王子の霊と三人の賢者達〜 | ||||
| グー者 | 5/3 10:22:27 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||330 | ||
| 私はシャーグ・・・そう、作者です。（キッパリ 今回は私・・・いや、俺が霊になった物語を語ろう。・・・コホン。 俺はある王国の王子だった・・・しかも相当の剣豪でもあった。 王国でだれが闘っても俺に勝てる者はいなかった。 しかし・・・ある日、あの男が現れた。 | ||||
| グー者 | 5/3 10:22:37 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||757 | ||
| そいつの名はルシファー。奴の武器は巨大な鎌・・・大鎌だった。 国は一瞬で壊滅した・・・俺だって奴が四天王の一人と知っていたら そんな無茶な闘いはしなかった・・・ 「おい貴様！親父をよくも！」俺は叫んだが奴は答えなかった。 「親父の仇！・・・絶つ！だーーー！！」俺は斬りかかった！・・・しかし、 「ぐは！な、なに！」俺の剣は俺を襲った！ | ||||
| グー者 | 5/3 10:23:2 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||1000 | ||
| 奴は俺の腕を支配し、剣で俺を攻撃したんだ・・・ 「くっ！」俺の意識は薄くなっていった。 『我が名はルシファー！ザルドーク様直属の部下、四天王の一人だ！』 奴は誇らしげに言った。そして俺は死んだ。 しかしこのまま死ぬ訳にはいかなかった・・・すると奇跡が起きた。 俺は霊となっていたが、生きていた！・・・？ そしてある祭壇にいた。そこには三人の賢者がいた。 | ||||
| グー者 | 5/3 10:23:33 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||906 | ||
| 「どこから来たの？私はアルルです。」「アスカです。幽霊・・・ですか？」 「あたしはミリよ。足ってないのね。幽霊って。」奴等は暖かく迎えてくれた。 そして俺は奴等の召使いになることに・・・したのです。 家事はもちろん儀式や呪文の練習の手伝いもしました。・・・でも、 早く元の体に戻りたかった・・なぜなら、「早くご飯作ってよ。」 「洗濯お願いします。」「買い物行ってきてよ。」 だってこの賢者達ったら、人使い荒いんだもん！・・・するとまた奇跡が起きました。 そう、ロラン達・・・じゃなくてロラン達が来たのです！ そして私の冒険が始まった・・・じゃなくて始まりました。 | ||||
| グー者 | 5/3 10:24:26 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||935 | ||
| 〜リースの小冒険〜 | ||||
| グー者 | 5/3 10:24:41 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||91 | ||
| デビル戦から一日後、ロラン達は呪いの解かれた町の人々と共に船の復旧を行っていた。しかし、１人・・・いや、１匹だけ暇な者がいた。 そいつは町中を飛んでいた。 | ||||
| グー者 | 5/3 10:24:52 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||523 | ||
| リース「あー暇だ暇だ。なんか事件でも起きないかなぁ・・・」 虹色の鳥は翼をパタパタと震わせ上空を飛び回っていた。するとなにかを見つけて、急降下した。 リース「君達どうしたん？」 すると二人の子供は振り向いた。 キョーコ「ねぇ鳥さん、匠っていう人に会わなかった？」 エルマ「この鳥喋ってる・・・」 流樹「わぁきれいな鳥・・・でもあたいの方がきれいかな・・・」 リース「匠って人には会ってないよ。じゃ。」 リースは再び空に飛んで行った。 | ||||
| グー者 | 5/3 10:25:5 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||678 | ||
| リースはデビルのいたデモンズビルへ行ってみた。 もう見る影もなく消え去っていた。そこに一本の剣があった。リースは見に行ってみた。すると二人の青年が現れた。 リース「くっ！なんて速さだ！だれだ！？」 キョウヘイ「私はエイミーだ！」 リース「エイミー！？ウソつくな！女の名前じゃないか！」 カイ「そいつは呪いの効果が残っていて二重人格の状態になっている。俺達はデビルの呪いにより魔物にされていた。そしてエイミーと名づけられたのだ。そしてデビルは絶え、俺達は人間に戻ったって訳さ。そして俺はカイ！魔物の名などとうに捨てた！」 | ||||
| グー者 | 5/3 10:25:20 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||25 | ||
| リース「へっ、昨日元に戻ったくせに・・・」 カイ「フン・・・まぁこて調べに貴様を倒す！どうせ勇者の仲間だろう。キョウヘイ！剣を取れ！」 キョウヘイ「おう！」 キョウヘイはイシル・トリガーを持ち、リースに斬りかかった！ リースは空に舞い、キョウヘイの斬撃をかわした。そして翼を振り、風の刃を繰り出した！しかし・・・ カイ「俺には効かん。フォースのあるかぎり・・・」 風の刃はカイの目の前を止まり、やがて消えた。 | ||||
| グー者 | 5/3 10:25:38 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||724 | ||
| リース「うそだろ・・・に、逃げなきゃ・・・！」 リースの体は動かなかった・・・まるで、操られているかのように。 リース「超能力・・・か？」 カイ「違うな。これはフォース！自然の摂理さ・・・消えろ！」 リースに衝撃波が襲った！リースはたちまち遠くまで吹き飛んでしまった・ | ||||
| グー者 | 5/3 10:25:55 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||190 | ||
| リースが気がつくとマリン号のある船着き場にいた。リースは急いでロラン達に知らせに行った。 船内のある部屋のテーブルに牙と手紙があった。手紙にはこう書かれていた。 〜アスカ・ミリへ〜 元気ですか？私は・・・もうこの世にはいないでしょう。 私はただの祭壇の賢者ではなく、勇者の一員でした。牙の事はロラン達にまかせたので後は頼みましたよ。 ではがんばってください。さようなら・・・ 〜アルルより〜 そこに一人の少年が来た。そして言った。 ロラン「さぁ、祭壇に行こうリース！」 鳥は喜んでついて行った。 | ||||
| グー者 | 5/3 10:29:20 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||847 | ||
| 番外編はここまでですｗ リースの冒険だけは４章と５章の間の話となっていて、他三つは過去の話となっています。 ちなみにクリスマス小説とハロウィン小説もありましたが、載せるつもりはありませんのでご了承をｗ（読みたかったら探してください＾＾； では次に、５章〜最終章の最終回直前までを書きますｗ | ||||
| アマグリ | 5/3 10:31:31 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||519 | ||
| カッコ良いです！なんつぅか迫力があります。いや〜私は鼈ですね・・・。頑張らねば！！これからも頑張ってください！あと私の物語によろしければアドバイスや感想をいただけますか？？ヨロシクお願いします（＾∀＾） | ||||
| グー者 | 5/3 10:42:57 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||277 | ||
| と思いきや・・・過去ログ３にない＾＾； どうしよ・・・過去ログ一覧の方から作品を探してくれる人募集します＾＾；（ぇ 全スレ発見者には１万Ｇをあげちゃいますので・・・（ぁ では先に＆に隠された謎（？）その１からいきますｗ題して！ 「キャラクター図鑑」です！・・・はい、普通です＾＾； では、サブキャラクターからいきますｗ（完全オリジナルですｗ | ||||
| グー者 | 5/3 10:55:28 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||121 | ||
| 影の五人衆ですｗこいつらは最初は手強かったけど、結局の上司のファントムにあっさり倒されたザコ（ぁ）キャラですｗ キリーク：身長→１７５ｃｍ 体重→６０ｋｇ 年齢→ 説明：五人衆のリーダーです。メンバーの中ではいばっていますが、ファントムの前ではホイホイ頭を下げているだけのキャラです。 でも実力は本物です。多彩な武器を使いこなすテクニシャンです。 | ||||
| グー者 | 5/3 11:6:19 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||27 | ||
| あ、訂正・・・年齢→２９、、、です ピノ：身長→１９１ｃｍ 体重→８０ｋｇ 年齢→２７ 説明：力ではナンバー１の怪力野郎ですｗ（ぇ もしかしたらキリークより強い・・・？というかなりの強さを誇っています。 フワ：身長→１６５ｃｍ 体重→５５ｋｇ 年齢→２５ 説明：「マシンブレイド」という機械剣を使う剣豪です。まさに、「未来ってすげぇ・・」って感じの未来から来た（？）五人衆の一人です。 | ||||
| グー者 | 5/3 11:15:12 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||877 | ||
| 紅宇琉：身長→１６０ｃｍ 体重→５０ｋｇ 年齢→秘密（女の子なんで（ホントは２９ 説明：五人衆唯一の「女」です。魔法のほどもなかなかですが、なんといってもすごいのは男まさりの気の強さです。（お色気０・・・ ボウ：身長→不明 体重→不明 年齢→不明 説明：ファントムの魂のみでボウの心はない・・・だから全て不明です。（ってか不明のまま死んだ・・・ | ||||
| グー者 | 5/3 11:16:2 | 2184cfPBL0ZFtF8vc||249 | ||
| 今回はここまでです。感想待ってます。 | ||||
| グー者 | 5/4 11:48:6 | 2199cfpffkTBqbqgo||551 | ||
| 続いて四天王（ダーズを除く）方々ですｗ デビル：身長→１７５ｃｍ 体重→５０ｋｇ 年齢→不明（当時は４２） 説明：この当時とはデビルになる直前の人間のころの年齢です。四天王になってからは年はとっていません、永遠の命だったのです。元の職はボロッドシティの市長という大変身分の良い方でした。（話には出てきてないけど 武器：蛇剣＝イシル・トリガー 主な技：疾風 必殺技：デス・サイクロン サイクロン・アトミック | ||||
| グー者 | 5/4 12:26:32 | 6121cf6jB/LZqhLxQ||203 | ||
| だぁーデビルしか分からない・・・＾＾； このスレは一時停止しますので、過去ログ４が現れたら再開します。ではｗ | ||||
| 特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ | ||||
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