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5205「異次元脱出RPG・THE・BR」第22章グラリス5/2 18:52:52102cfDRe3DUL4RLc
第二十二章 「空中大決戦」

登場人物

朱雀

グラリス5/2 18:54:252102cfDRe3DUL4RLc||669
僕っちは恐ろしい光景を見てしまった。それは死のドロケイが始まってすぐに、朱雀という名の青年が落ちてきた。僕っちは、あまり強くないので、すぐに隠れた。なぜなら朱雀はあの四人のなかで一番強いときいているからだ・・・が・・・・僕っちの兄貴は一応四天王さまにおつかえして、強いバードマンだ。

グラリス5/2 18:57:192102cfDRe3DUL4RLc||971
あと、バードマンとはなにか・・・それを僕っちは説明しなければならない。僕っち達バード一族は、大鳥(おおどり)の子孫達として異次元では有名です。トランプ一族ってしってるかな??僕っち達バード一族の敵・・・・でもある・・お互いがライバル同士で戦争も起こる。僕っちの兄貴は、そのトランプ一族に戦いを申し込んで、一番強いKにやられた。もう、瀕死だった。

グラリス5/2 18:59:592102cfDRe3DUL4RLc||863
兄貴は消えた。と思ったら四天王とかいうやつに助けてもらって、半分消滅しかねた、体を機械鎧(サイボーグ)として、よみがえらせた。そこから四天王と兄貴の絆は生まれた。リハビリは続いた。それから一年。僕っちも弱いけど兄貴の弟として、四天王軍に入団した。僕っちはいつまでも強くならないまま、ただの付き添いという役にしかならなかった。僕っちはドロケイに参加した。

グラリス5/2 19:4:192102cfDRe3DUL4RLc||340
僕っちの兄貴は強いやつしか好まなくて、長く続く勝負が大好きだ。
ちなみに僕っちの名前は、「バール」朱雀達の敵だ。僕っちの兄貴の名前は、「メイル」だ。僕っちは岩陰から朱雀の戦いを見ていた。相手は・・・

グラリス5/2 19:6:332102cfDRe3DUL4RLc||616
「てめぇが朱雀か・・・・」
「だがどうした??」
「俺はバード一族の一人・・今は四天王様に仕えている。メイル」
「メイル??」
「空を飛んで逃げたって俺にはかなわない。」
「それこそ・・空中の殺し合い??空中大決戦とでも言おうか・・
「伝説進化!!トールイカロス!!」
「そんなものに進化したところでなにになる・・・」
「ファイアーキャノン!!!」ボゴ〜〜〜ン

爆風がすごい!!!!!!

グラリス5/2 19:23:112102cfDRe3DUL4RLc||810
「そんなもので終わりかぁ??」
「な・・キャノンをてでつかんで・・・」
「そんな遅いキャノン撃ったって、俺には効かない・・・・」
「くそ・・・キャノン100連発!!!!」
「遅い・・・残像パンチ!!!」
「な・・に??すべてパンチで破壊しただと??」
「こんなことたやすいことだ・・・なぁ・・・バール・・・」

ギクッ!!!ばれてたのか???

「ごめん兄貴・・・」
「下がってろ・・・」

グラリス5/2 19:30:42102cfDRe3DUL4RLc||529
「まさか・・・あの技を使うのか??」
「当たり前だ・・強いやつから殺さなければ・・・」
「最終進化!!ゴールデンマグマフェニックス!
「アルティメットバードレーザーTHE・END」
「ゴールデン・ファーアー・ミサイル!!!」
「技と技のぶつかりあいだ!!!!」
「消えろ〜〜〜」
「お前に言われて消えるバカがいるか・・・」朱雀が言った
「僕っちの兄貴を殺すな〜〜」
「ばかめ・・俺が負けるわけがないだろ」
「すきあり!!!!!」
「な・・・」

グラリス5/2 19:37:402102cfDRe3DUL4RLc||746
「大魔神ゴール召還!!!!」
「うぐぐぐぉぉぉ〜〜」
「パンチプレス!!!」
「ぐぅぅぅおおおおおお」パンチでレーザーをつぶそうとしたが・・
「ぎゃぼぼぼぼぼ」腕が一瞬にして溶けた
「なに???」
「このレーザーはなにでも消滅する・・・・」
「やばい・・ミサイルもまさか・・・・」
「そう・・ミサイルも・・・」そして朱雀の肩を貫いた・・・朱雀はそのまま地面に墜落して、コアの部分に突入した。
「ち・・逃がしたか・・・」
「ガハ・・・負けた・・・」

グラリス5/2 19:38:262102cfDRe3DUL4RLc||988
第二十二章終わり

第二十三章 「草原大決戦」をお楽しみに


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