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5217旅立ち6章アスラン・ザラ君5/3 19:42:492202cfcFsp5Huhqs2
悪役|  
錬 | 
祐喜|  
忠次|
───

アスラン・ザラ君5/3 19:45:562202cfcFsp5Huhqs2||140
付箋「朝だ起きやがれ」
翔「う・・ううん・・・・あれ付箋どうしたの?」
フェイト「何か?」
付箋「・・朝だからおこしにきたんじゃねーか」
翔「そうありがとう」
フェイト「おこしに来た理由は?」
付箋「もうすぐ飯だから起こしてこいと言われたからな」
フェイト「だったらすぐ行く」
翔「何疑ってるんだ?」
フェイト「当たり前だ」
タッタッタッタッタッタ
リン「さっさと来なさい」

アスラン・ザラ君5/3 19:49:172202cfcFsp5Huhqs2||552
付箋「すまん俺じゃ役不足だったか?」
リン「そんな事ないわよ」
翔「さっさと行こうか」
リン「少し貴方鍛えてもらったら?」
翔「えっ」
付箋「そうだな少し鍛えとくかご飯食べたら中庭へ来い」
翔「ふえ〜」
そして食事が食べ終わり
付箋「お前力ねえな〜」
翔「うるせえ〜」
付箋「ほらよっと」
翔「うわ〜」

アスラン・ザラ君5/3 19:58:282202cfcFsp5Huhqs2||341
付箋「お前弱いな・・ついて来い」
翔「どこへ行くのさ」
付箋「モンスターと戦うんだよこの馬鹿」
翔「馬鹿って言うな」
そして町を出て数十分後
ベアーシュトが出てきた
翔は教えてもらった技
大神廉雑戦を使った
ベアーシュトは苦しまぎれに一発はなった
翔は軽くよけたのだが
翔「うわ〜〜〜〜」
ドン

アスラン・ザラ君5/3 20:0:102202cfcFsp5Huhqs2||190
付箋「大丈夫か?」
翔「ふへへへへへモンスターは」
付箋「倒したみたいだぜ」
翔「よかった」
付箋「よかったじゃねえよ」
翔「えっ」
付箋「今度は技使わないで勝て」
翔「え〜〜〜」
付箋「何の為連れてきたと思ってるんだ」
翔「あっ・・・」
付箋「はあっさっさともう一匹倒せ」

アスラン・ザラ君5/3 20:3:452202cfcFsp5Huhqs2||261
ネレンが出てきた
翔は腕を切った
翔「やったか?」
ネレンの腕はすぐ戻った
翔は何度無く切った
ネレンは念誦を唱えた
翔は混乱していて分けが分からなくなった
付箋の攻撃四連斬を使った
ネレンは逃げてった

アスラン・ザラ君5/3 20:8:102202cfcFsp5Huhqs2||164
付箋「おかしいな・・」
翔「えっ何が」
付箋「普通はすぐ倒されるはずなのに今回は何故か復活してた?」
翔「そういえば・」
付箋「何か心あたりでもあるのか?」
翔「町の噂だけど昔猫みたいな形してた奴がみんな連れてかれたんだってさ
そしてモンスターは出てこなくなったんだけど最近少し出てきてさ何でかって噂で」
付箋「何か裏があるな・・」
翔「そうだけど」
付箋「少し技教えてやるが俺メインじゃないからな」
翔「まあね」
付箋は翔に 天霊神を教えたそして(つなぎ)も教えた

アスラン・ザラ君5/3 20:9:272202cfcFsp5Huhqs2||409
今日はここまでにしますあまり考えてないので
次回は
何でネレンが復活の謎で
翔たちが行きます?
そこで辿りついたのは?

アスラン・ザラ君5/3 20:9:542202cfcFsp5Huhqs2||698
旅立ち第六章完


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