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5218ランスの旅四章第九話(三大禁魔法阻止作戦4)スタイナー5/3 21:19:212102cfsUhUNanA.4U
ナーンカ感じがおおいきがしますが変えたほうがいいのかな?

スタイナー5/3 22:42:352029cfceglVFcPWyo||48
〜〜〜〜〜リム王国玉座の間〜〜〜〜
「元帥。進み具合はどうか?]
王冠をかぶった王が目の前の男に聞いた
「はっ。80パーセントは完成しています。」
「うむ。その調子で頑張ってくれ」
「はい。・・・・小耳にはさんだのですがエルム共和国の密偵らしきものが国境近くまで来ているらしいのですがどうします。」
男は愉快そうな笑みを浮かべ
「ハッハッハ。それはいい。ゆっくり見物といこうか」
「はっ」
そのときカーテンが動いたのを2人はきづかなかった

スタイナー5/3 22:43:162029cfceglVFcPWyo||945
〜〜〜〜ランス〜〜〜〜〜
「クソッ。クソッ。」
といいながらランスは森の中で練習用の木剣を木に当てていた
「なんで、だ・・・?」
とさっきから意味不明な言葉を発していた
手を止め
「何でできない?何故だ?」
もう一回大木に立ち向かい剣を振りかざした
「万世必滅!」
剣は赤い色を発していた
「うぉぉぉぉ!!」
ギャン 木剣とは思えぬ音を立てながら崩れていった
よく見るとランスの周りには幾つもの木剣の残骸があった
「!・・・・誰だ」
ランスは何者かの気配を感じて弾を放った
だが弾はその人物の着く前にきえていた
「ランス君・・。いきなりとはひどいですね。警戒していても・・・。」

スタイナー5/3 22:45:272029cfceglVFcPWyo||816
あとがき?
・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
何だこれ?というクレームはよしてくださいね。これで自己満足しているつもりだから。
次回はまともにしますから。


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