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5307神の力63章〜【精霊界・・・壊滅】〜【火山の頂点】エル・サイン5/12 19:45:282191cfX6F5lsvpOG2
今回は、ルギアスに魔界にとばされたアーク達はどうなるのかです。火山の頂点・・・それって火口!?火口で起こる新展開に注目!

さあ、この頃ダルい私ですが、どうぞおうえんしてください。

エル・サイン5/12 19:55:372191cfX6F5lsvpOG2||317
「熱・・・い?ここは・・・火口か!」
アークが最初に目が覚めた。
「みんな!起きろ!」
アークがみんなの所を回って一人づつ起こしていった。
「火口!?まさか、前アスロンと登った時の・・・」
アギャオオオオ!ここに鳥の声が響き渡った。
「まさか・・・火の・・・鳥か!」
アークはその声に少しビビっている所だったが、火口を飛び越え、奥に進もうとした。 が、マグマがいきなり上に吹き飛んで行く手を阻まれた。
「火の鳥か・・・?」
と、マグマから出てきたのは、火の精霊イフリートだった。

エル・サイン5/12 20:0:492191cfX6F5lsvpOG2||276
【アーク・・・・。ルギアス様と合ったそうだな】
「イフリート!?精霊界に何がおこっているかしっているのか!」
アークは叫んだ。
【ああ、知って居るとも。俺達中級精霊がやったことだからな】
「まさか・・・神と関係あるのか?」
【さあな・・・!さあ、俺の地獄の業火で燃えろ!】
イフリートが手から炎をとばしてきた。
「チッ!どうやらさけられないみたいだな・・・」
アークはセレム達の所に戻った。
「くそ・・。まさか、イフリートと闘うとは・・・」

エル・サイン5/12 20:18:62191cfX6F5lsvpOG2||876
【ささっとこい!こないなら俺がやるぞ!地面発火!】
地面から炎をこみあげ、アークに向かって進んだ。
「俺が狙いか!ならば行ってやる!」
アークは剣を持って飛びかかった。
【甘いぞ・・・空中発火!】
アークの目の前に火が出て、再びセレムの所までふっとんだ。
【どうした?地面発火!】
「この野郎!ウォーター!」
アークの腕から水が飛びだし、火を消した。
【やるな・・・。だが、これはどうだ?四方発火!!】
アークの上下左右から火がどんで来た。

エル・サイン5/12 20:26:402191cfX6F5lsvpOG2||640
「だあああああ!」
アークは剣を振り回して、火の威力を少し弱め、全部くらった。
「く・・・・。だが、弱いな・・・」
【少しはくらったな?四方発火を・・・】
「馬鹿・・・。俺のことを気にしないで自分のことを気にしな!」
セレムとライオウがイフリートの後ろに回っていた。
「ふ・・・。ウォーター!」
マッポが唱えたほーりーはうまく、セレムとライオウの剣に当たった。
「ありがとよ・・・。X・ウォーターギリ!」
セレムとライオウの剣がXを描くように斬った。
【ぐあああああ!・・・この野郎・・・。着発火】
セレムとライオウの剣突然爆発してセレムまで燃え移った。

エル・サイン5/12 20:26:492191cfX6F5lsvpOG2||308
少し落ちます^^;

エル・サイン5/12 21:26:422191cfX6F5lsvpOG2||250
【着発火は俺にふれたものを爆発させる・・・】
「チッ!魔法で攻めるしかないのか・・・」
【油断するなよ・・・。空中発火】
アークはよけ、剣を持っていった。
「着発火など、どうでもいい・・・・」
【火炎!】
口から火炎が出て、アークを包み込んだ。
「熱い・・・・・!こうなったら!」
アークの体が光り、周りを包んでいた炎をふっとばした。
【ほお・・・・「覚醒」か・・・】
「ああ・・・。終わりにするぞ!イフリート!」

エル・サイン5/12 21:27:322191cfX6F5lsvpOG2||786
64章 「精霊界壊滅」〜「アークの強さと真実」

エル・サイン5/13 18:49:492191cfX6F5lsvpOG2||532
精霊大公開!    1

              イフリート 

技 空中発火 地面発火 着発火 四方発火 ??発火 火炎

姿 炎に覆われた巨人。


エル・サイン5/13 18:51:162191cfX6F5lsvpOG2||603
精霊大公開!    2

          ルギアス

技 ?????????????????????????

姿 鳥、人、犬・・・・。何にでもなれる本体は不明


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