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5308「異次元脱出RPG・THE・BR」第23章見てねグラリス5/12 20:9:52102cfDRe3DUL4RLc
第二十三章 「草原大決戦」

登場人物

白虎

グラリス5/12 20:9:162102cfDRe3DUL4RLc||807
白虎は草原を走っていた。

グラリス5/12 20:9:462102cfDRe3DUL4RLc||352
「ハァ・・・・ハァ・・・・」
「ダークオーラが多く近づいてくる・・」
「敵がかなりいるということか・・・ドロは大変だ・・」

グラリス5/12 20:10:222102cfDRe3DUL4RLc||478
「でも・・・・・・」
「この草原広すぎだよね・・・」
「俺はたまたま持久力があるけど・・・」
「相手はどうなんだろう。」

グラリス5/12 20:11:72102cfDRe3DUL4RLc||754
「やばい・・・敵が増えた・・こうなったら最終手段だ・・・」
「向えうつ!!!」
「やっぱやめた・・・地中に潜ろう・・・」
と・・・・そのとき!!!!!

グラリス5/12 20:23:412102cfDRe3DUL4RLc||600
地中から何かが出てきた。
「なんだ・・この蔓(つる)は???」
「やばい・・足に引っかかる・・ジャンプだ!!!」しかし蔓は白虎の足に伸びてきて、からまった。
「ぐわ・・・」そのまま地面にたたきつけた
「く・・誰だ??」

グラリス5/12 20:28:42102cfDRe3DUL4RLc||442
「私かい??私は草原のケイ役ですよ」
「女の癖に生意気な・・・・」
「私のことを甘く見るとひどい目にあうわよ・・」
「私の名はジュエリー・・・蔓を自在にあやつる。まさにこの草原が私の体・・・」
「な・・・じゃあ・・俺はこの草原と戦うのか??」

グラリス5/12 20:28:92102cfDRe3DUL4RLc||809
「そうですね・・・じゃあ私はあなたを倒し、捕まえるために努力しますよ・・」
「ダークオーラはてめぇのものか・・この草原がお前の体だから・・・だからダークオーラがひどく感じたんだ」
「そうですよ・・」
「じゃあ・・・いくぜ!!!!」パンチしようとした・・

グラリス5/12 20:31:262102cfDRe3DUL4RLc||452
が・・・とめられた・・蔓で
「私を攻撃することは不可能に近い・・・」
「くそ・・こういうときにみんなが来てくれればな・・」
「それは不可能に近い・・・」
「私を倒し、進むことも不可能に近い」

グラリス5/12 20:33:402102cfDRe3DUL4RLc||210
「お前の口癖・・不可能に近い」
「俺がてめぇを倒すこと・・可能に近い」
「き・・・貴様・・私を怒らせたね・・・死になさい」
「いでよ!!蔓の籠!!」白虎は蔓の籠によって閉じ込められた。
「出せ〜〜〜出せ〜〜」

グラリス5/12 20:37:332102cfDRe3DUL4RLc||558
「無理よ・・さあ終わり・・無知の蔓・・・・」この技はどっちかというと黒髭危機一髪と同じである。
グサ!!!!グサ!!!!
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜」蔓は解かれて(ほどかれて)白虎が出てきた
「う・・・やはりこいつを倒すことは不可能に近いのか??」

グラリス5/12 20:38:382102cfDRe3DUL4RLc||889
「当たり前じゃない・・・」
「く・・・・最終進化!!!ホワイタタイガーエンペラー!!」
「な・・なかなかいい技持ってるじゃない・・蔓の鞭!!」パシンペシン!!
「草原をたたいても貴様にダメージが来るだけだぞ」
「な・・・ぎゃ〜〜〜」足から血が噴出した。

グラリス5/12 20:42:192102cfDRe3DUL4RLc||303
「これでこいつの身動きはとれない。。」
「牙白槍!!(がはくそう)」槍を投げた・・・が・・
「蔓の盾!!!」という技でふさがれた・・・
「な・・・・こいつ・・・絶対攻撃・・絶対防御じゃないか・・」

グラリス5/12 20:42:432102cfDRe3DUL4RLc||463
「そう・・私は四天王に仕えるドロケイの四人衆の一人・・草原の使者とも呼ばれている。あと火山の使者。氷山の使者。あとはいえない。」
「なぜだ・・」
「そいつは究極の力をもっている。私達の力じゃ手に負えないですね」

グラリス5/12 20:43:412102cfDRe3DUL4RLc||942
「おしゃべりはここまで・・じゃ・・・あばよ・・」白虎はよけた・・が草原全体から蔓が突き出た
「うわ・・」偶然蔓と蔓の間にいた
「逃したわね・・・」
「逃れたよ・・・」

グラリス5/12 20:44:312102cfDRe3DUL4RLc||477
「これででも本当に終わりよ・・・」
「なんだ??」
「蔓のシャワー・・&連続攻撃蔓の舞・・・」
蔓のシャワーは普通に蔓が棘じょうになって白虎にふりかかる。

グラリス5/12 20:44:482102cfDRe3DUL4RLc||306
グザグザグザグザグザグザグザ!!!!!!!!!!!
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

グラリス5/12 20:47:362102cfDRe3DUL4RLc||615
「続いて蔓の舞・・・・・・・」蔓が剣になった。ジュエリーは、倒れている白虎を投げてほかの蔓の上に乗せた。
「う・・なんだ・・十字架か??」
白虎は十字架につかまっていた。身動きのできない状態。

グラリス5/12 20:49:02102cfDRe3DUL4RLc||529
「私は君の脳天をこの剣で貫く。」
「やばい・・・こんなところで・・・」
「キシャアアアア〜〜〜」
「最終進化!!ストームジャイアントカマイタチ!!

グラリス5/12 20:49:542102cfDRe3DUL4RLc||480
蔓を力でやぶいたが・・・・
グサ!!!!!!ブシャ〜〜〜〜〜〜〜〜。
手首を貫いた・・・静脈は破壊され血が噴出した。白虎は倒れた。十字架につかまった。そのまま運ばれた・・・・・

グラリス5/12 20:50:142102cfDRe3DUL4RLc||31


第二十三章終わり


第二十四章 「再会そして別れ」


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