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5331青沢海の人生物語〜パート1〜シャーロック5/14 14:33:222221cfKyU0hSQVH5g
海はその日、一日誰とも話さなかった。なぜなら、朝会ったあの女の子が気になっているからだ、次の日、海は学校へ行った。その、途中、昨日の子が居た。海は自信を持って彼女の近くに行った。
海「あのぅ〜・・・」
?「あっ!昨日はすいませんでした。」
海「名前教えてくれるかな?」
?「はい!いいですよ。私の名前は「秋塔麻凛」です。
海「あっ!そうなんだ!って事は同じクラスだ。」
麻凛「そうですね。」



シャーロック5/14 14:34:182221cfKyU0hSQVH5g||753
すいません。途中で、用事があるので、明日?書きますね。感想待っています。


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