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5351旅立ち8章アスラン・ザラ君5/15 11:36:62211cfY9wD7bOZhpY
え〜親がいないのを見てやってますので
完璧にかけません(笑)
まあ書きますのでご覧ください
注意事項
1勉強なので書くのが遅い
2終わるの早い
ですのでご注意ください

アスラン・ザラ君5/15 11:47:142211cfY9wD7bOZhpY||532
フェイト「何だこの音は?」
洞窟がくずれ落ちそうであった
リン「やばいわよ」
フェイト「そうかでも助けないと」
リン「やばくなったら二つあるわ・一つ大爆発魔法で吹き飛ばす2つ(過去(未来)のどっちかにいく」
フェイト「でも行くぞ」
リン「うん」

アスラン・ザラ君5/15 11:49:532211cfY9wD7bOZhpY||834
フェイト達は研究所へ行った
フェイト「ここは・・?」
ピッピッピッピッピッピ
リン「これは発信機じゃないの」
フェイト「ここで・・戦いがあったのか」
リン「そうね・・」
???「おめえら」
リン「?」
???「なにやってるんだ」
フェイト「付箋何しに来たんだ」
付箋「つけてきたに決まってるんだろ」
リン「そうね」

アスラン・ザラ君5/15 11:52:22211cfY9wD7bOZhpY||305
付箋「おいっあれ見ろ」
ネレンが倒れていた
付箋「あいつやりやがったな」
フェイト「あいつ?って翔か」
リン「よく倒したわね」
付箋「まあ俺が教えたから」
リン「まあそれより翔はどこ言ったの?」
ダダッダダだダダダダ
付箋「やべえぞおいっ・・・?あそこに道がつづいてるじゃね〜か行くぞ」
フェイト「ああ」
リン「そうね」

アスラン・ザラ君5/15 11:55:342211cfY9wD7bOZhpY||490
その頃?(フェイト達が研究所ついてから」
錬「はははははははははこれですべてが終わる」
翔「そんな事させるか〜」
錬「まだ動けるのか」
翔「まあな」
錬「ではそれでは楽にしてあげよう」
翔「させるか〜」
錬箋陣
翔「くそっ・・」

アスラン・ザラ君5/15 12:3:212211cfY9wD7bOZhpY||698
錬「ふん甘いかったな」
翔「ならば神霊殺」
錬「くっ今回は手を引こう」
錬は帰っていった
翔「・・・・・」
翔は先へ進んでいった

アスラン・ザラ君5/15 12:10:362211cfY9wD7bOZhpY||980
フェイト「先へ進んだようだな」
リン「これ見て」
血があった
付箋「これは」
リン「もしかして翔の?」
フェイト「そのようだな」
リン「やばいな」
フェイト「何?」
リン「私いろんな研究してるのその中でこれも研究したの?」
フェイト「だったら早く行くぞ」
付箋「走るぞ」

アスラン・ザラ君5/15 12:10:562211cfY9wD7bOZhpY||86
旅立ち8章完


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