5353 | 星のカケラ§第4話§ | mimoza | 5/15 13:0:27 | 6112cfkLViTRXdIjU |
昨日の続きです。なんか、すごく連続掲載なのですが、土日しかこれないので許してください。。。 あらすじは省きます。ここから20個ほど下の3話を見てください。 読んでくださる方、ありがとうございますw では、今日の話。。。 |
mimoza | 5/15 13:9:32 | 6112cfkLViTRXdIjU||252 | ||
??『我が名は、森の夜獣ヴァルヴォルガ。ここの星のカケラを護る守護神なり。』 ク「こうなったら、戦うしかない・・・っ」 僕は精神を集中させた。体の中から、力を放出するっ! ク「ソレイユ・ド・フレア!!」 炎が、敵を包む・・・はずだった。 ク「っ!?・・・なんで?」 花は、燃えるどころか、煙さえあげていない。 ヴァ『ククク・・・。その程度か。今度はこっちから行くぞ。』 |
mimoza | 5/15 13:20:2 | 6112cfkLViTRXdIjU||126 | ||
今度は、下から、木の根が僕を襲うっ! っ!・・・避けられない。 シ「ウインド・バリア!」 シルフィードが、木の根を吹っ飛ばしてくれた。 あぁ、また助けられちゃった・・・。 ク「ありがとうございます。」 シ「油断するな!すぐに次が来るっ!」 ヴァ『愚かな・・・。この森は、我自身だ。吹き飛ばしたりなどすれば・・・。』 |
mimoza | 5/15 13:33:34 | 6112cfkLViTRXdIjU||341 | ||
すると、吹き飛ばし、切断された根から、急速に芽が生えてきた。 そして、あっという間に、木に育つ! ク「・・・そんな。」 炎は効かないし、切断すれば、敵が増える。・・・どうすれば? ヴァ『どうやら、他に攻撃の手が無いようだな。まぁ、最初から、お前に勝ち目など 無かったのだ。逃げていれば、命は助かったものを・・・。ククク』 枝が、根が攻撃をしかける。 考えなきゃ、何か方法はあるはずだから・・・。 ヴァ『なかなか、すばしっこいな・・・。それでは、これならどうだ・・・?』 |
mimoza | 5/15 13:47:8 | 6112cfkLViTRXdIjU||949 | ||
そう言うと、花から、花粉が流れ出た。・・・たぶん毒粉だ。 絶望的だ。だいたい土も、べちゃべちゃで避けるだけでも、大変なのに・・・。 あれっ、土が‘べちゃべちゃ‘って・・・もしかして・・・。 ク「シルフィード様っ!風だっ!枝を切らない程度に。お願いします!!」 シ「??・・・分かった。やってみる!」 ヴァ『これで、毒粉を防ぐつもりか?では、枝はどうするつもりだ?』 枝の攻撃は、何度か受ける覚悟だ。 成功する保証は無いが、これしか方法は無いのだから・・・。 |
mimoza | 5/15 13:58:12 | 6112cfkLViTRXdIjU||519 | ||
僕は、もう一度、炎の呪文を唱える。 ただし、標的は敵ではない。 ク「ソレイユ・ド・フレア!!」 僕の標的は、駆け抜ける風っ!! ヴァ『??・・・なんのつもりだ!?』 シ「・・・そうか。なるほどな。」 枝が、僕を攻撃する。・・・ひるんじゃダメだっ!もう少し・・・。 森全体の温度が上がる。流れ出た、僕の血も乾くほどに・・・。 |
mimoza | 5/15 14:11:9 | 6112cfkLViTRXdIjU||222 | ||
ヴァ『・・・まさか!』 ク「今だっ!シルフィード様、風を止めてっ!」 そして、僕は標的を変える。こんどこそ、あの不気味に咲く花へと・・・。 ヴァ『そんな・・・。うああぁぁぁ!!』 森は燃える。鮮やかな赤い光を放ちながら・・・。 シルフィードが、風で周りを囲んで、僕らは炎を防いだ。 |
mimoza | 5/15 14:24:28 | 6112cfkLViTRXdIjU||779 | ||
僕らは、星のカケラのもとへ急ぐ。 ク「最初、あいつが燃えなかったのは、周りの湿気と・・・多分あいつの表面を覆う 水分が原因だったんですよ。」 シ「そして、私の風をあたためて、奴の表面の水分を蒸発させ、さらに水蒸気と毒粉 を風で外に送った・・・というわけか。」 そうそう!僕、大活躍っ これは、シルフィードにお褒めの言葉をもらえる可能性大っっ シ「さすがだ・・・。」 おぉっ、これは来たんじゃないですか!? |
mimoza | 5/15 14:34:58 | 6112cfkLViTRXdIjU||189 | ||
シ「さすが私・・・!私の風があってこその作戦ではないかっ!!」 ク「は!?」 シ「まぁ、お前も初めての戦いにしてはがんばったな。・・・よし、これからは、私 を‘様‘を付けずに呼ぶことを許すっ!!」 そんな・・・。ていうか、「光栄だろ」みたいな顔で見られても・・・。 現実はこんなものか。・・・がんばろう・・・。 星のカケラの気配はすぐそこだ。暖かい光が灰になった森を照らす道しるべ。 そして・・・。 |
mimoza | 5/15 14:44:17 | 6112cfkLViTRXdIjU||234 | ||
ク「ここです。ありました。」 シ「じゃあ、精霊の封印を解こう。」 ク「精霊?封印・・・?」 シ「聞いてないのか・・・。星のカケラは精霊が封印された姿なんだ。だから、封印 を解けば、即戦力になる。その様子だと、封印の解き方は知らないようだな。 よし、見ていろよ・・・。」 シルフィードは、呪文を唱える。そして、星のカケラに手を当てる。すると・・・。 光が満ちる。森が、本来の、普通の森へと復活し始めた。そして・・・。 |
mimoza | 5/15 14:54:20 | 6112cfkLViTRXdIjU||23 | ||
??「シルフィード?シルフィードなの・・・??」 その精霊は、薄茶色のゆるいウェーブのかかった髪をなびかせ、深い緑色の瞳を開けた。ピンク色の花で、髪の一部を結っている。 シ「お前は・・・フローラ!」 フ「シルフィードっ!会いたかった・・・。1263年ぶりくらいかしら??」 精霊、めっちゃ長生きだな・・・。 フ「あら、この子は誰??」 フローラは、やっと僕のほうを見た。 |
mimoza | 5/15 15:2:40 | 6112cfkLViTRXdIjU||315 | ||
シ「こいつは、クリスだ。星のカケラを集めているんだ。」 ク「よろしくお願いします。フローラさん。」 フ「クリス君ね。かわいい子じゃない・・・。将来が楽しみだわ♪」 ク「は、はぁ・・・。ありがとうございます。」 シ「・・・こいつは‘男好きのフローラ‘と呼ばれて・・・。」ボカ! フ「失礼ねっ!舞花のフローラよっ!!」 こんな感じで、フローラを仲間にした僕ら。 星のカケラ集めはまだつづく・・・。 |
mimoza | 5/15 15:6:55 | 6112cfkLViTRXdIjU||259 | ||
はい、今日はここまでです。読んでくださってありがとうございます。 今回長くて、すみません。 フローラやっと出せました。これからもどんどん精霊出すんでヨロシクです。 では、意見、感想、つっこみ、などお願いします。 |
リーナ | 5/16 16:7:10 | 2184cfv2N8fu7uqEc||374 | ||
フローラはシルフィードよりいくらかマシそうだね(ぁ …今のは無し…シルちゃんお許しを…(シル…ちゃん… でも精霊多過ぎてクリスが圧されちゃったらどうしよう(コラ 面白いんじゃないですか?(オイコラ 次も見てしまって良いですか?(オイコラオイコラ |
mimoza | 5/21 11:49:12 | 6112cfkLViTRXdIjU||204 | ||
?太リーナさん、いつもありがとうございますっ?太終 シルフィードは性格悪いっすよね。・・・いやでもそれが、シルフィードの良い所でもあって・・・?太ぎゃあああ?太終(なぞの悲鳴) 多分、次も書くんで、応援してください・・・(瀕死) |
mimoza | 5/21 11:50:48 | 6112cfkLViTRXdIjU||729 | ||
うわ、太字失敗っ!どうやりゃいいんだ・・・? |
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