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5359キイチ氷河5/15 22:4:152191cfb2jLF3aTC1A
「ドッペルゲンガー」 BY.D-ZERO http://d-zero.mpage.jp/
ホームページにはないけど。この小説。

短編小説 ちょいブラックかも。

氷河5/15 22:4:312191cfb2jLF3aTC1A||937

夕貴「ふあ〜あ。あー。ねむー。」

いつもの朝と同じ、ダルそうな顔で彼はあくびをした。
そこへ、親友の基一がやってきた。

基一「よう、また眠そうだな。シャキっとしろシャキっと。」

バン!と背中を叩くと、「わっはっは」と笑いながら去っていく。

夕貴「うぐ・・また思いっきり叩きやがって・・」

背中がヒリヒリして赤くなるほど強く叩かれた夕貴は、さすがに目が覚めていた。


そして、朝のチャイムがなった。

キーンコーンカーンコーン

ガラッ

戸を空けて先生が入ってくる。

氷河5/15 22:4:572191cfb2jLF3aTC1A||526
先生「みんな、おはよう。さて・・今日はひとつ・・良い報告と悪い報告がある。」
基一「せんせー、良い報告はなんですか?」
先生「あぁ、えーっとな、ウチの学校が、世界学校別格闘選手権で優勝した。」
基一「でええええええええええええええええ!!!!????マジかよ!まぁ、ウチの学校強いけどさ・・いくらなんでも・・」
先生「あー、五月蝿いぞ。それで、悪い報告っていうのは・・」
夕貴は、頭の中で「どうでもいい」と考えていた。突如先生に名を呼ばれるまでは。
先生「長谷川夕貴。御前、昨日の夜7時半、どこにいた。」
夕貴「え?家にいましたけど・・」
先生「・・・。長谷川、後で職員室まで来い。」

氷河5/15 22:5:182191cfb2jLF3aTC1A||962
訳の分からぬまま授業は進み、放課後になった。
夕貴は授業中、ボーッと考えていた。

「なんで職員室呼ばれたんだろう。まぁ、どうせたいしたことないだろ。」
そう考えていた。
そして放課後、夕貴は職員室の戸を空けた。
職員室には担任の先生以外には居なかった。

先生「・・長谷川、ちょっとここに座れ。」
夕貴「はい・・?」

頭の中に?マークが浮かんでいながらも夕貴はイスに腰掛けた。

氷河5/15 22:5:272191cfb2jLF3aTC1A||194

先生「長谷川、御前は嘘をつけるタイプじゃないし、つきもしない。正直な人間だ。」
夕貴「え?は、はぁ。けど、それ何か・・?」
先生「御前は、昨日の7時半、コンビニに居ただろう。」
夕貴「いえ?居ませんでしたよ・・?」
先生「・・ありえないんだよ・・」

ポツリと先生が小声で呟いた。

氷河5/15 22:5:442191cfb2jLF3aTC1A||529
ポツリと先生が小声で呟いた。

ガタンとイスを勢い良く立ち、夕貴の肩を先生の手がつかんだ。
先生「学校に連絡があった。御前がコンビニで強盗をしているところを見たと・・。しかし・・親に連絡したら確かに家に居てメシを食っていたと!そういっていた!!!・・・御前は・・ダレダ・・!」

先生の・・顔の皮が剥がれていき、基一の顔が現れ、そしてまた皮が剥がれ、とうとう・・自分の顔が現れた。

先生「オレハ・・ユウキ・・・キサマモ・・ユウキ・・オマエハ・・ダレダ・・オレガ・・ユウキダアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

意識が急に遠のき、現実に戻された。

氷河5/15 22:6:22191cfb2jLF3aTC1A||599

ガタンッ。

机を揺らしてしまった。

先生「どうしたー夕貴ー。御前朝弱かったよな・・また寝てただろ。」

時計を見ると8時43分を示していた。

夕貴「あの・・先生、さっき、何分ごろに教室に来ました?」

チョークで黒板に朝の連絡事項を書いている先生の手が止まった。

先生「ナゼソレガシリタイノカナ♪」


首が180度回転して人間ではありえない顔の先生が現れた。

氷河5/15 22:6:152191cfb2jLF3aTC1A||243
首が180度回転して人間ではありえない顔の先生が現れた。

同時に・・クラスメートも・・

「ナゼ?オシエテヨ♪」

「ユウキクン・・ウフフ♪」

「ホラ・・キミハモウスグシヌンダカラソンナコトシラナクテイイノヨ♪」

そして親友である基一までもが・・。

「ホラ・・オレガコロシテアゲルヨ・・ラクニコロシテアゲルヨ・・フヒヒヒヒヒヒ」

とたんに・・意識が遠のいていった。そして・・オレはこの世のものとは思えない絶叫を上げ、走り去っていく・・

「キイチまで・・やめてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」



氷河5/15 22:6:272191cfb2jLF3aTC1A||509

某病院  

看護士1「ねぇ、今日運ばれてきた急患の中学生の子、長谷川夕貴くんだっけ?」

看護士2「あー、あの子?かわいそうにね・・薬を使ったから・・幻覚を見て錯乱したんだっけ?病院に運ばれてきた時なんかもうよだれ垂らして股濡らしてたわね・・」

看護士1「もう嵌りすぎちゃって通常の状態には戻れないらしいわよ・・かわいそうにね・・」

看護士2「そういえば、キイチって名前を叫んでたらしいわね・・クラスメートにもいないし・・誰なのかしらね・・」


薬物にハマりすぎると皆さんもほら・・ジンセイオワッチャウヨ?ネ♪

アマグリ5/15 22:10:522220cfp2NKIFzL5ZM||897
オキャキャキャ!そういう終わり方!?ショッキングで斬新でした!!ていうかもう
感動した。(飛ばしすぎ

アマグリ5/15 22:19:182220cfp2NKIFzL5ZM||496
そうだ♪氷河殿にはもっとも楽しい暇つぶしを教えてあげよう♪
ズバリ、私の作品「---沙京大戦---」を読み、揚げ足とったり感想かくk(刺)

ロビル5/15 22:25:352221cf3QYK/eF8hCs||488
こわい

出会い系みて(ぁ

俺も詩かくね

氷河5/17 20:6:232191cfb2jLF3aTC1A||684
感想ありがとーう。実はこういう話書くの初めてなんですよ(汗)
だからどうかなぁ・・と思ってたり(汗)


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