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540小説 『モンスターと話してみよう 2』アーク5/30 15:48:42211cf7SyedGkYa.A
悪魔「・・・何やってんですか?」
俺はアーク。まだまだ駆け出し冒険者だ。
でこいつは『ぷち悪魔Lv3』現役で俺の主戦力だ。
悪魔「いきなり僕らを預けたり、お金を全部預けたり・・・」
俺「・・・悪魔だから喋ってもおかしくないよな?」
悪魔「え?」
俺「いや、気にするな」
悪魔「で、何でですか?」
俺「実は数日前に情報屋から情報を仕入れてきたんだ」
悪魔「・・・どこにいるんですか、そんな人」

アーク5/30 15:58:532211cf7SyedGkYa.A||215
俺「ん?グランチュール東・・・ゴホンゴホン!・・・城下町だよ?」
悪魔「・・・なんで疑問系ですか?とゆーか東って・・・」
俺「ぷち悪3(略した)・・・長生きするコツって知ってる?
悪魔「・・・じょ、城下町ですね!どんな情報ですか?
俺「装備を同じシリーズを装備してここから(グランチュール城下町)太陽山に行くと・・・

下竹泰平5/30 15:58:592191cfLTfWyT.TlB6||892
最高です!!

アーク5/30 16:0:92211cf7SyedGkYa.A||251
悪魔「・・・行くと?」
俺「アメン・ラーに会えるらしい!、しかし相手は神・・・レベルが二千くらいないと勝てないらしい・・・つーことで金とかを預けてるんだ」
悪魔「・・・絶対デマですよソレ・・・つーかレベル二千ってディス○イアですか?」
俺「大丈夫だ、情報屋『出間 長須』は信用できる・・・」
悪魔「いかにもすぎる名前ですね・・・それ」
俺「それじゃあ行ってくるよ!」

アーク5/30 16:4:312211cf7SyedGkYa.A||226
十分後・・・
俺「くそ・・・」
悪魔「死んで帰ってきましたね・・・本当に出たんですか?」
俺「いや・・・太陽山まで行けなかった」
悪魔「あれ?一応レベル15ですよね?僕達なしでも十分行けると思いますけど・・・」
俺「いやひとたまりもなく・・・」
悪魔「何を装備したんですか?」
俺「これだ」
転職セット
悪魔「・・・ナイスガッツですね、ご主人様・・・」

アーク5/30 16:7:12211cf7SyedGkYa.A||610
後日談だが・・・
トントゥセットのスワンを目撃したという噂を聞いたが・・・
きっと目の錯覚だろう


アーク5/30 16:9:482211cf7SyedGkYa.A||641
調子に乗った二作目・・・
題が『モンスターと話してみよう』なのにモンスター完全にツッコミ役・・・
何かなぁ・・・上手く行かない・・・


アーク5/30 16:15:322211cf7SyedGkYa.A||329
さらに良く見たら二つともグランチュールになってるし・・・
グランデュールだよぉぉぉ!!(泣)

トッシュ5/31 19:25:12191cfyP0NpEOABEo||110
どんまい!


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