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5411いつか、どこかで第十話リーナ5/20 19:59:182184cfv2N8fu7uqEc
もうそろそろ最終話!
でも大丈夫!
『いつか、どこかで』は『V』までありまｓ(蹴
見てネ（＾ー＾）ｂ
リーナ5/20 20:31:572184cfv2N8fu7uqEc||726
━放送室━
瑠璃「ちゎー」
怜紅「ぅぉぉ!ビクったぁ〜!…あ、この間の返事…」
瑠璃「の必要は無〜い!」
怜紅「へ?」
瑠璃「琉希さ〜ん」
怜紅「チョ、ﾁｮｯﾄ待て!!琉希だけは呼…」
琉希「怜紅！！」
怜紅「な…何の用だ?」
リーナ5/20 20:38:382184cfv2N8fu7uqEc||615
琉希「私ね…吹っ切って別れたはいいけど…やっぱり怜紅が好き…」
怜紅「…今ごろ…何言ってんだよ…」
琉希「もう、一度やり直そうよ！」
怜紅「…わかったよ!しょうがねぁなぁ!…俺も、ちょっと心残りだったんだ、、」
琉希「怜紅…有難う幸せになろうね」
怜紅「はｗそれじゃ結婚するみたいじゃんｗま、宜しくな!」
瑠璃「琉希さん、怜紅、お幸せに!」
怜紅「はいよっｗ…あれ?いつから呼び捨てにしてたっけ…?」
琉希「怜紅…もう瑠璃いないよｗ」
怜紅「…あら＾＾;」
リーナ5/20 20:41:422184cfv2N8fu7uqEc||8
放課後、家に帰った私は、宿題もせずに鞄を放り投げて、外へでると自転車に乗った。
あの人がいる病院まで、全力で30分。
私は全力で走った。
思いが通じたのか、今日は23分しかかからなかった。
リーナ5/20 20:45:102184cfv2N8fu7uqEc||16
━二丸町大病院━
実はこの町、大病院があるほど広い町なんだ。
瑠璃「すみません、若狩洋さんがいる部屋はどこですか?」
受付「若狩洋さんですね?洋さんは…三階の307号室です。」
瑠璃「有難う御座います!」
洋、大丈夫かな?
リーナ5/20 20:48:202184cfv2N8fu7uqEc||716
コンコン
瑠璃「洋さんですか?」
洋を驚かせたくて、声を変えてみた。
洋「あっﾊｲ…」
瑠璃「入りますよ。」
洋「どうぞ」
リーナ5/20 20:55:252184cfv2N8fu7uqEc||633
ここで終了！
さて洋のリアクションは…?ｗ
琉希と怜紅のカップル、見事誕生です♪今の所、関係は↓です＾＾
…カレカノ　　→…恋
瑠璃→←洋
千尋司
里奈陽太
琉希怜紅
です!
さぁて次回予告!
リーナ5/20 21:3:142184cfv2N8fu7uqEc||335
★次回予告★
瑠璃は、病室の中に大声を上げながら飛び込んだ!(ｲｲﾉｶﾖ
そして、なんと早くもｔ(蹴
準備完了!
なんと、千ｈ(殴
そして、そのｒ(殺
意味不な次回予告でしｔ(死
感想ﾖﾛ
アルテ5/20 21:10:542222cf.dRNbOALyK.||262
展開として普通に再開はつまらない(ﾅﾆｗ）ので記憶喪失を希望（ぉぃｗ
そして大声をあげるのは　大　変　迷惑なのでやめましょう、看護婦につまみ出されます（ぇｗ

では次回ｗ
アマグリ5/20 21:15:432220cfp2NKIFzL5ZM||817
うきょっ！おもしろくなりましたねぇ〜！！次も見ますよ！見ますとも！！
「沙京大戦」の感想ありぃ
リーナ5/20 21:19:402184cfv2N8fu7uqEc||727
アマグリさん
ホームチャットへゴー!(何
リーナ5/20 21:22:542184cfv2N8fu7uqEc||297
アルテさん
記憶喪失…
もう台本書いちゃったので拒否しますｗ(ｺﾗ
では次回ｗｗ
アマグリ
呼び捨てで…＾＾;
ホムチャでｗ(ｵｲ
炎髪灼眼の討ち手5/20 22:37:535917cfYkzZ6Wxx87s||759
看護婦Ａ「病院内は静かにしなさい！！」
な〜んてね。
次も楽しみにしてます。
mimoza5/21 12:49:116112cfkLViTRXdIjU||727
だいぶ、感想をご無沙汰しちゃってすいません。
進みましたね。。。里奈がいつの間にっ！？
洋×瑠璃を楽しみにしていますっ
次も読みますね☆

あと、星のカケラの感想いつもありがとうございます。なかなかお礼が言えなかったので、この場を借りて。。。
ではでは

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