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5415ありえねー第四章もみ5/20 21:41:512205cf2NbO3549dxU
   次の日
翔と陵介は、学校の図書室で、ドラゴンのことを調べた。
そこには、こんなことが、書いてあった。(ドラゴンには、四つの種類があります。一つは、青色で、天気を自由にあやつれます。一つは、茶色で、植物を早く育てることができます。一つは、黄色で、未来余地ができる。そして、一つは、緑色で、なんでも、あやつれる。)
翔・陵介「ありえねーーーー。」
あまりにも、大きい声だったので、
先生「コラッ。静かにしなさい。」
翔・陵介「すいません(+_+)。」

もみ5/20 21:50:512205cf2NbO3549dxU||211
そして、次の日
翔と陵介は、旅に出る準備をし、海に向かった。
そして、漁師に船を貰い、旅にでた。
すると、途中で、どっからか、きれいな声がした。
??「がんばってね。私、待っているから。」
翔「誰?」
でも、返事は、かえってこない。

もみ5/20 21:58:382205cf2NbO3549dxU||198
翔「陵介、さっき綺麗な、声がしたけど、おまえか?。」
陵介「違う。」
そして、陵介たちがボ〜としていると!!!!!。
バッシャーーン
陵介「サメだ。」
翔「逃げろ。」
陵介たちは、なんとかにげれた。
翔「陵介、俺たちどこにいるんだ。」
そこは、邪悪なかんじがする、紫色の海だった。
魔魔「ようこそ。キッキッキ。我が国へ。」

もみ5/20 22:11:472205cf2NbO3549dxU||620
翔「この声は魔魔!!!!。」
魔魔「そうだよ。キッキッキッキー。」
陵介「おい。魔魔、俺たちは、お前倒すためにやってきた。」
魔魔「倒す。それは無理だろう。今からお前たちを、たおすからな。」
ピカーン
??「危ない。」
ドドドンー
翔「俺は、いきているのか?」
??「そうよ。生きているよ」
翔「誰?。」

もみ5/20 22:13:102205cf2NbO3549dxU||952
   〜続く〜
今回は、めずらしく長いです。
できたら、これからも、長くしたいです。


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