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5417少年氷河5/21 0:2:122191cfb2jLF3aTC1A
「少年」 D-ZERO http://d-zero.mpage.jp/ 小説2作品公開中。

コメント:えーと、ポルノグラフィティの、カルマの坂って聞いたことあります?
聞いたことがある人なら、パクりだってすぐ分かります(ぁ)

いや、アレンジ加えてっていうか、カルマの坂をイメージした物語です。

氷河5/21 0:2:172191cfb2jLF3aTC1A||163
薄汚れた街の片隅  俺は何のために生きているのだろう
いや・・最早・・
・・・生きている意味なんて存在しないのかもしれない・・・

「少年」

秋一「ハァ・・ハァ・・ここまでくれば・・今日も・・盗んだパンがメシか・・」
俺がこの街に来て俺はもう・・13・・。
何も変わっちゃあいない。
変わった事なんて、盗みを覚えたことと、空虚な現実に気付いた事位だろう。
俺は・・草月秋一。子供の頃の記憶なんて何もない。
親は俺が記憶喪失になった事をいい事に俺を捨てた。
元々、親の愛なんて無かった。
俺が・・こんな薄汚い街に、綺麗な少女を見かけたのは・・11歳の・・夏だ・・。

氷河5/21 0:2:442191cfb2jLF3aTC1A||390
遠い街の綺麗な少女は俯いたままで・・光る粒が見えた・・。

遠い街から売られてきたのだろう。

その少女は鎖で繋がれていた・・。


俺は・・何もできずに・・醜い大人の屋敷を見届けた。


走った・・街を・・山を・・川を・・

その白く綺麗な体に・・醜い大人が触れているなんて許せなかった


剣を盗み・・屋敷に忍び込み・・怒りに狂った俺は人を殺した。

この・・自分の手を・・血で染めても・・彼女を助けたかった・・


氷河5/21 0:2:552191cfb2jLF3aTC1A||352


怒りの刃を振り回し、主人の家に辿り着いた・・。

主人「な、なんだ貴様は!警備員!警備員!オイ!誰か!」

秋一「全員・・殺したよ・・」

俺の目は・・獣の目をしていたのだろう。

途中で・・何発もの弾丸を受け、何回も殴られ・・それでも・・俺は・・彼女を助けたくて・・。

主人は・・俺の手にしている・・血で濡らした刀を見ると逃げ出していった。

秋一「・・オイ、大丈夫か!?」

既に壊された少女は酷く痙攣し、ぐったりとしていた。

氷河5/21 0:3:52191cfb2jLF3aTC1A||248
秋一「・・オイ・・オイ・・」

少女「・・う・・わ・・たし・・は・・だい・・じょうぶ・・貴方こそ・・うっ・・」


数年後・・

俺は少年院に送られ、やっと出所した日にはもう俺は15歳。

人を救う為の刃は決して評価はされなかったが、軽い罪で済んだ。


秋一「・・ン〜・・ああ、外はいいな。久しぶりの外の空気だ・・」

少女「秋一く〜〜ん!」

秋一「おお〜!久しぶり!」

さて・・お話はここまでです。続きは・・彼等がどうするか・・です。私にも分かりません。貴方にも分かりません。

ですが、このお話は、薄汚れた街の片隅で起きた、少年と少女のお話です・・。


※この物語はフィクションです。

氷河5/21 0:6:92191cfb2jLF3aTC1A||463
感想・誤字脱字報告等、よろしくお願いします。

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