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5420〜明日に手を伸ばして二章〜華奈子5/21 9:1:442031cfmsEA.FDLOL6
   それは二年前
私は陵の事が好きだった。
もちろん奈々美は相談にのってくれた。
励ましてもくれた。
それでも自信があまりつかない。
陵は女の子に人気があったから・・・。
それでも私は幼なじみという事で近づいてたけどね・・。
陵は私の事どう思ってるんだろう。
いつもそのことばかり考えていた。
いつか付き合えるかなぁ。。
でもそう思ったのもほんの少しのあいだだけだった。

華奈子5/21 9:8:22031cfmsEA.FDLOL6||690
それは私が部活で遅くなった時のこと・・。
理恵『すっかり遅くなっちゃったなぁ』
急いで帰っていると奈々美と陵がいた。
理恵『二人ともなにしてるの?』
陵・奈々美『り・・りえ・・・』
理恵『まっ・・まさか二人共・・』
理恵『・・テ・・・』
理恵『サイテー』
私は逃げるように走って帰った。
それから私は奈々美と陵を避けていた。
でもそれから一年がたった。
さすがに私は淋しくなってきた。

華奈子5/21 9:12:232031cfmsEA.FDLOL6||176
そう思っていた。
そしたら陵と奈々美が来た。
奈々美『私達・・別れるから・・ごめん』
理恵『もういいよ』
それから三人の距離がまた縮まった。
そして今高校でも仲良し。
というわけなのです。
    〜続く〜

ーあとがきー
全然楽しくないですね・・はい・・
こんなんでごめんなさい_(_^_)_

みるく♪ぼうや5/22 9:9:582191cf6KHTXshol0s||656
いや…楽しすぎますよw

リーナ5/22 10:12:252184cfv2N8fu7uqEc||321
一年がたったら淋しいでしょー(><)
さて続きの展開が全く分かりませんw
なのでまた見ますw


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