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5454ありえねー第五章もみ5/23 20:30:482205cf2NbO3549dxU
陵介「まさか。果歩、お前か?。」
果歩「そうよ。」
陵介「お前は、事故で、死んだんじゃ−。」
果歩「そうだけど、事情は後で説明するから。それより、私はお兄ちゃんたちを、助けに来たんだから。」
陵介「ありがとよ。」
翔「じゃあ。みんなでーー。ファイト!!!!!。」

もみ5/23 20:39:572205cf2NbO3549dxU||760
そして、三人は魔魔のいる魔界へとむかった。
魔界は、不気味な声が、ひびいてた。
???「キーキッキッキッキ」
????「オーホッホッホッホッホ」
翔「なんだ。この声。」
果歩「不気味だわ。」
翔「陵介、面白い話ないのか?。」
陵介「あるけど、こんな時に、できないぜ。」
翔「だよなぁ。」

もみ5/23 20:54:252205cf2NbO3549dxU||932
   歩き続けて一時間
陵介「俺たち、同じところグルグルまわってないか?。」
果歩「たしかに、目が回ってきた。(*_*)」
陵介「そうだ。崩れる壁がないかさがしながら、歩け。」
翔・果歩「わかった。」
   それから十分
果歩が、おもいっきり壁をけりたおすと。
ごごごごごごごごどっしゃん。
  〜続く〜
なんか単純だ。
よかったら、コメントください。


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