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5464旅立ち9章アスラン・ザラ君5/24 21:20:82202cfpaiQ8eBfwfs
漢検の勉強してて遅れた今日です
いまから書きますので(あっ)
では始まり?

アスラン・ザラ君5/24 21:24:02202cfpaiQ8eBfwfs||369
そして先に進んだ翔はドアを見つけた
翔「何だろう・・・この先は」
ドアを開けたら森の中だった
翔「何だここか?ネレンを最初にみつけたんだっけ」
その時後ろから足音がした
翔「誰だ!!姿を現せ」
そして出てきたのはリンとフェイトと付箋だった
リン「やっと見つけた〜」
翔「何だお前らか」
フェイト「まあな」
付箋「まあお前よくここまで頑張ったな」
翔「ありがと」

アスラン・ザラ君5/24 21:26:442202cfpaiQ8eBfwfs||784
付箋「さあ帰るか」
リン「そうね」
フェイト「そうだな」
翔「俺もう少し探検してから行くかな?」
フェイト「そうか・・・心配だな俺もついていこう」
リン「私も」
付箋「俺も・・お前どっか抜けてるからな」
翔「ひっでえ〜な付箋それはないだろう」
翔以外「あっはっはっはっはっはっは」
翔「・・・・・まあいいや」
リン「それより傷見せなさいよ」
フェイト「回復してからな」

アスラン・ザラ君5/24 21:35:192202cfpaiQ8eBfwfs||755
翔「そうだな」
リンは
トライスを使った
翔は回復した
翔「ありがと」
リン「どういたしまして」
付箋「この森は2年前とずいぶん変わらないから案内してやるよ」
リン「2年前?」
付箋「そうだ一応観光にな」
フェイト「そうかでは案内してくれ」
翔「お願いするよ」
付箋「そうだなでは金(G)クレ」

アスラン・ザラ君5/24 21:38:12202cfpaiQ8eBfwfs||476
翔「そりゃないよ」
付箋「冗談だじゃ行くぜ」
そして森を探検して20分くらいたって森を出た
付箋「どうだった」
翔「分からないな滝があやしいかった」
付箋「何でだ」
翔「あの所・・・何か続いていたような気がしたんだ」
付箋「そうか・・」
リン「でもすごかったよね勢いが」
フェイト「まあそうだな」
付箋「今度一緒に行こうぜ」
翔「そうだね」

アスラン・ザラ君5/24 21:40:342202cfpaiQ8eBfwfs||544
リン「それはいいけど町に戻ろうか」
翔「そうだな」
フェイト「まあいいか」
付箋「じゃこの辺で解散」

こうして4人は家へ帰って寝たのであった
旅立ち第9章完


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