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5476---沙京大戦---見てねアマグリ5/26 10:1:562220cfp2NKIFzL5ZM
前回 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5455.html

です!話のわからない方はコチラをどうぞ!
それでは、本編スタートΣd(ゝω・o)イェイ☆

アマグリ5/26 10:6:02220cfp2NKIFzL5ZM||881
沙京「ふぅ・・・ホントに体が重いな・・・ココ。」沙京は呟いた。
美咲「二次界(ニジカイ)・・・だっけ。過去の仙族や力が封印された世界・・・。異常な妖気と個力に包まれてるね・・・。なんか気分悪い・・・」美咲も言った。
騨壱「!!敵が来たみたいや・・・ワイに任せいや!!」騨壱は叫んだ。
宗栄「頼んだぞ。騨壱!!」宗栄は力づけた。
陽菜「それじゃぁ・・・あたし達はガンバって進もう!!」陽菜は意気込んだ。
獅漣「よぉっし!!行くぜ!!」

アマグリ5/26 10:10:462220cfp2NKIFzL5ZM||623
                〜騨壱の戦い〜
騨壱「なんやねん。しつこいなぁ」騨壱は笑いかけた。
燐輔「俺は最凶隊の副隊長、燐輔(リンスケ)。お前は五分で倒す。」燐輔は言った。
騨壱「アンタの期待には応えられへんなぁ・・・」騨壱は呟いた。
燐輔「何??」燐輔は訊いた。すると騨壱はブレスレットを付け直し、言った。
騨壱「アンタを三分で刺身にするで。ブレスレットが光った。
燐輔「ほぅ・・・やれるもんならやってみようじゃないか・・・」燐輔は言った。
騨壱「喋ってる暇は無いんちゃうか??ワイの武器はもう動き出してるで・・・!!」

アマグリ5/26 10:14:232220cfp2NKIFzL5ZM||347
沙京「騨壱・・・」沙京は呟いた。
美咲「大丈夫だよッ!!騨壱君は私より何倍も強いから!!」美咲は言った。
沙京「・・・!!そうだな!!・・・また敵か・・・」沙京は落胆した。
美咲「今度はあたしが!!」美咲が身を乗り出したとき、宗栄は言った。
宗栄「ダメだ。雨捺さんはなるべく沙京の近くにいて、戦闘になった際、回復をしなければならない。僕達の使命は戦いじゃない。護ることだろう??
陽菜「そうだよ美咲!!あたしがちゃちゃっと片付けて来るからね♪」

アマグリ5/26 10:17:492220cfp2NKIFzL5ZM||194
               〜陽菜の戦い〜
陽菜「あんれ??男だったんだ!!おかっぱだから女かと・・・」陽菜は言った。
燗蝋「五月蠅いぞ、餓鬼。特別隊員の燗蝋(カンロウ)に口を聞くな」燗蝋は言った。
陽菜「はいはい・・・じゃぁあたしのパワーで一発で消しちゃうからね!!」すると陽菜はグローブをつけた。するとグローブが紅く燃える様に光った。
陽菜「ふふん・・・ちゃちゃっと片付けるぅ!!

rai5/26 10:20:562211cfdVJ6T6waPAk||515
はじめましてraiです。
おもしろいですねぇー。
あっ下のも見てみてください!
あと、お友達に。

アマグリ5/26 10:21:272220cfp2NKIFzL5ZM||179
沙京『どんどん仲間が削られていく・・・』沙京は思った。
美咲「大丈夫!!みんな離れてても心は繋がってるから!!」美咲は笑いかけた。
沙京「・・・そうだ。きっと、いや絶対!!みんなは勝つ!!そして護る!!」
獅漣「わりーな。俺もココでおさらばだ。敵が多すぎる。俺と宗栄は散るぜ」
宗栄「そうだな。雨捺さんは沙京についててくれ。絶対生き残るんだぞ!!」
美咲「気をつけてね・・・」美咲は言った。

rai5/26 10:23:132211cfdVJ6T6waPAk||522
話が分からなきゃ。
下の5362みてください

rai5/26 10:24:462211cfdVJ6T6waPAk||468
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5362.html←これです。

アマグリ5/26 10:29:142220cfp2NKIFzL5ZM||805
              〜宗栄・獅漣の戦い〜
獅漣「せいぜい俺の脚引っ張んないようにな!!」獅漣は言った。
宗栄「わからないな・・・場所を移動したらいいね」宗栄は言った。
敵「ごちゃごちゃうるせーよ!!てめーらはココで死ぬ!!」  ゴオォォ
敵2「な・・・急に個力があがりやがっ・・・・」 シュッ 獅漣の大鎌が敵を裂いた。
獅漣「んじゃ・・・いっちょやるかァ!!」
宗栄「死ぬなよ!!」

アマグリ5/26 10:30:12220cfp2NKIFzL5ZM||562
あの・・・物語の途中でレスしないでください・・・(汗)

アマグリ5/26 10:30:332220cfp2NKIFzL5ZM||695
あとでチェックさせていただきます(^∀^)

アマグリ5/26 10:33:392220cfp2NKIFzL5ZM||610
美咲「厭な予感が・・・」美咲は呟いた。
沙京「どうした??」沙京は訊いた。
美咲「!!敵がきた・・・ってミル!?」美咲は言った。
魅宮「ミクだよ!!まったく。月影沙京、雨捺美咲。あんた達をココで止める!!」
美咲「月影君・・・行って!!あなたは先に進まなきゃ、ダメ。すぐ・・・行くから」
沙京「わかった・・・俺は「南西の社」へ行く。そこで・・・待ってるからな」

アマグリ5/26 10:34:142220cfp2NKIFzL5ZM||25
ちょいと出かけてきます。チェックはその後でさせていただきます。というか
遊びにいくんどぇ(ぇ
それではさいなら〜

アマグリ5/26 19:57:442220cfp2NKIFzL5ZM||616
沙京「・・・ついに1人になったか・・・」沙京は呟いた。
銀龍『何を言っている。私がいる限り、お前は1人ではない』銀龍は言った。
沙京「そうだ!!よぉし、俺に力を貸してくれた皆の為にも・・・絶対勝つ!!」
幽禅「その力で・・・か??」なんと、後ろに幽禅がいた。
沙京「やっと喋ったか・・・いつまで黙ってんのかと思ったぜ」沙京は言った。
幽禅「何??貴様は私に気づいていたと??腐坐けるな・・・」幽禅はまた消えた。
沙京「悪ぃ。苦意の方がよっぽど迅い。すると沙京は刀を振り下ろした。

アマグリ5/26 20:18:112220cfp2NKIFzL5ZM||7
幽禅「・・・!!成程・・・修行をしたようだな・・・」幽禅は言った。
沙京「ヘン!!その通りだよ!!それに『元還(ゲンカン)』も覚えたしな!!」
幽禅「成程な。しかし私はまだ脱還すら使っていない。そこを忘れるな。」
沙京「やってみるか??」沙京は挑戦的に言った。
幽禅「塵にしてやるさ。幽禅も返した。すると沙京は青と銀のオーラを放ち始めた。そして幽禅は赤と金のオーラを放ち始め、『脱還対決』が始まった・・・

アマグリ5/26 20:23:52220cfp2NKIFzL5ZM||932
沙京「うおおおおお!!!!沙京は叫んだ。
幽禅「はあああああ!!!!幽禅も叫んだ。二人が光に包まれて見えなくなったかと思うと、渦巻状に個力のオーラを放ちながら、もの凄い迅さで衝突した。
             キィン   キィン   ドサッ
沙京「ぐッ・・・」
幽禅「貴様如きに血を見せるとは・・・!!」二人は胸から血を流していた。 
沙京「ヘッ・・・まだまだだぜ・・・なんせ元還を使ってないんだからな!!」  

アマグリ5/26 20:28:572220cfp2NKIFzL5ZM||327
美咲「はぁッ・・・はぁッ・・・」美咲は苦しげに言った。
魅宮「はんッ!!アンタもそろそろキツそうね・・・残念だけど、あたしの一発で終わり・・・」
その瞬間、空が赤と青に染まり、、真ん中が渦巻いている。明らかにおかしい空模様だ。
美咲「・・・月影・・・くん・・・??」美咲は感じた事のある個力を感じたのだったT。
美咲『そうだ!!あたしは何弱気になってるの!?月影くんが頑張ってるのに!!ううん。月影くんだけじゃない!!陽菜ちゃんも、青島君も、東倉君も、金朝君も・・・あたしが敗けたら、頑張ってくれてるみんなに何て言えば・・・!!』

アマグリ5/26 20:33:592220cfp2NKIFzL5ZM||718
その瞬間、美咲の顔つきが変わった。本当は顔だけではなく、個力もだった。
魅宮「消えかかってた個力が急に上がった!?」魅宮は信じられないという様に言った。
美咲「いくらでも上がるよ。みんなを想う気持ちさえあれば!!!!美咲が叫ぶと、杖も音をたてて輝きだした。 キシッ キシッ キシッ ギュイィィン!!
美咲「目覚めよ金守!!真の力を今こそ放たん!!すると、杖は変形し、更に大きくなったかと思うと、見た目も違った。そして、放つ個力圧も。
美咲「ごめんなさい。あなたに恨みは無いの。でもみんなの為だから!!!!

アマグリ5/26 20:40:102220cfp2NKIFzL5ZM||39
美咲「ふぅ・・・スグ倒れてくれた・・・良かった・・・」美咲は膝をついて言った。
美咲「ちょっと治療させてもらいますねー♪」すると美咲は治療を始めた。
魅宮「あんた・・・何やってんのよ・・・」魅宮は口を開いた。しかし、体は動かなかった。
美咲「ありゃっ!!起きてたんだ♪」美咲は治療しながら笑った。
魅宮「起きてんだ♪じゃないわよッ!!何で敵を治療してるの!?同情ならよしてよ!!」
美咲「同情なんて出来る程、あたしはお人好しじゃないよ。」美咲は言った。
魅宮「だったらなんで!!敗けて永らえるなんて、とんだ恥さらしよ!!」魅宮は叫んだ。

アマグリ5/26 20:46:82220cfp2NKIFzL5ZM||250
美咲「ごめんなさい。あなたが恥をかいても、あたしはどうにも出来ない。でもあなたをココに放置して、死なせるわけには行かないの」美咲は言った。
魅宮「そんなっ・・・理由になってないわよ!!一体どんな理由で------」
美咲「あたしが、置いていかれたから。それだけ。ただ、それだけ。」
魅宮「どういう・・・」
美咲「・・・捨てられたっていうのかな。突然お姉ちゃんと一緒に海外へ行っちゃったの。何も告げずに。それからはあたしはずっと叔父さんに育てられたの。置いていかれた悲しみ、ずっと覚えてる。」

アマグリ5/26 20:50:172220cfp2NKIFzL5ZM||106
魅宮「イヤ・・・たぶんそれとは違う気が・・・」
美咲「うん。でも叔父さんが来なかったら、あたしはどうなってたのかな。」
魅宮「・・・!!」
美咲「よしッ!!それじゃぁ処置出来たし、月影くんの所に行くね!!」
魅宮「え・・・」すると美咲は飛んでいった。
魅宮「雨捺---美咲・・・か・・・」魅宮は呟いた。

アマグリ5/26 20:58:402220cfp2NKIFzL5ZM||484
沙京は、物凄い個力を放ちながら、幽禅と睨み合っている。
幽禅「・・・行くぞ!!」また衝突した。今度は左右に動く。ジリ・・・ジリ
    バババババババババババアアアアアアアアアァァァァァァン
沙京「・・・俺の敗け・・・か・・・悪ぃみんな・・・」沙京は倒れた。
幽禅「最期まで腐坐けた事を・・・」幽禅は姿を消した。
 ポツ ポツ ポツ   ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
美咲「遅かった・・・」美咲はそう言うと、ずぶ濡れになった沙京へ駆け寄った。
美咲「ごめんね・・・絶対治すから・・・!!」すると美咲は治療を始めた。

アマグリ5/26 21:3:62220cfp2NKIFzL5ZM||236
獅漣「チッ!!死んでるわけじゃねぇだろうな、沢渡。」獅漣は雨の中言った。
宗栄「大丈夫。息はある。相手は・・・死んだかな」宗栄は言った。
騨壱「それに・・・月影はんと雨捺はんも一緒におる。月影はんはちょっと個力弱いけど、雨捺はんがカバーしとるな・・・」騨壱は言った。
獅漣「あっちか・・・行くか!!」獅漣は陽菜をかついで言った。

アマグリ5/26 21:5:462220cfp2NKIFzL5ZM||925
〜掲載後の戯言〜
よっし!!次回が最終回になるかと思います!!次回で終わらなかったらその次です!
それまでヨロΣd(ゝω・o)イェイ☆感動できるかワカランけど感動(?)のクライマックスまでもう少しです。どうぞみてくださいね。
今回はミスなーーっし!!(と願いたい)それでは、揚げ足、文句、アドバイス、何でもドウゾ♪

アマグリ5/26 21:11:92220cfp2NKIFzL5ZM||545
魅宮「みんなのアイドル魅宮ちゃんでぇーっす♪今回の次回予告を担当します!!」
アマグリ「アイドルってなに??しかもアイドルは美咲じゃn(魅宮の平手)フゲ!!」バタッ
魅宮「でわ次回予告!!
沙京は美咲の治療のお陰で助かったわ!!そしてみんな合流するみたい!!んでその時新たな○○が増えるよ♪次回、わたしは出ません!!(多分。確実じゃない)」
アマグリ「・・・??ココはドコ??ワタシはダレ??(平手の衝撃で記憶喪失)」
魅宮「アラッ!!生きてたの!?フフフ・・・」
アマグリ「・・・本能的に逃げ。」

リーナ5/26 22:15:212184cfv2N8fu7uqEc||777
うひょぉ!
ハマッチャッタ&面白い&最終話も見る&次の小説も見る!(ハエーヨ
魅宮〜アマグリを倒すな…
私がせっかく作ってやったのに…
感動のクライマックス見ます!
なんかちょっと美咲と沙京の関係も気になるs(蹴

しいな5/27 19:39:416042cfVRMsX652p1U||892
最終回か〜…(涙)
次回、どんな結果になるのか楽しみしてます><
新しく作るやつも楽しみしてます!


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