548 | 小説「神の残した秘宝」 | 雷伝 | 5/30 19:58:11 | 2212cfawtS2AqiFF6 |
☆プロローグ☆ 「おとうさん、死なないでよ。ねぇ・・・ねぇってば。お父さん?おとうさーん」 「仁、お父さんはダメだった。あの森の奥にはいけなかった。」 「ねぇ、もうしゃべらないで。今、誰か呼んでくるからっ」 「いいんだ。もうじき死ぬんだ。仁、あの・・森には・・神の残した秘宝、がある。 け・・・ど・・・・」そこでお父さんは息絶えた。 最後に何を言いたかったのかはわからない。 けど俺は強くなってあの森に行くことを決意した。 そして、数年たった。 |
雷伝 | 5/30 20:1:28 | 2212cfawtS2AqiFF6||430 | ||
短いですが後日また書きます。 |
いおり♪ | 5/30 20:31:5 | 2184cfLLIShuLI3Y6||653 | ||
楽しみにしてます |
雷伝 | 5/30 20:48:2 | 2212cfawtS2AqiFF6||382 | ||
はい。がんばります。 |
ピゅナ | 5/30 22:39:21 | 2221cfs7e1GmcABZs||277 | ||
気になる前置きですね〜^^続きが読みたいですw 《あの森》で主人公に待ち構えている運命が気になります。 |
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