戻る
5484「異次元脱出RPG・THE・BR」第26章見てねグラリス5/26 20:21:442102cfDRe3DUL4RLc
第二十六章「新・進化!!火山での決戦」

グラリス5/26 20:23:362102cfDRe3DUL4RLc||510
登場人物

青龍(氷山で、コルダーにやられ、謎の進化・・・)

朱雀

コルダー(青龍を倒した・・だが??)

グラリス5/26 20:26:332102cfDRe3DUL4RLc||791
「この・・・姿は??」
「うぉぉ・・ああぁぁぁ・・・」まさに低い声でゆっくり手を伸ばして歩いてきた
「ゾンビ!!」
「死んだのか??」
「ぁぁ・・あああぁああ・・」そしてコルダーをつかんだ
「ネチョネチョしてる・・・・」青龍はコルダーの首をかんだ

グラリス5/26 20:26:372102cfDRe3DUL4RLc||849
「ギャ〜〜〜〜〜〜」青い血が噴出す
「う・・あぁぁぁ・・」青龍は元の姿に戻った
「ハァ・・・・・・」手は下にぶら下がっていて、元の姿に戻ってもゆっくりと・・歩いてきた
「くるな・・・」
「あああ・・

グラリス5/26 20:32:322102cfDRe3DUL4RLc||440
「最終進化・・・アクアアイスドラゴンゾンビ!!!」
「何を言っているんだこいつは!!!!」
「ガァァァァア・・・・」
「これは・・さっきの最終進化のちょっと色黒い形・・・緑色のよだれがでている」
「俺は・・・・・・ガァッァッァァァッァ・・」
「やめろ・・・・・・うわぁぁぁっぁ〜〜〜〜」

グラリス5/26 20:34:592102cfDRe3DUL4RLc||499
青龍ゾンビは、コルダーをつかんで氷山の中に突っ込んだ
「ガァッハァァ〜〜〜」
「ボヘ・・・ギャ〜〜〜〜〜」青龍も血を吐いて・・そのあと体が裂けた。そのまま氷山の氷の上に乗っかり、幕は閉じた。
青龍△VS△コルダー

グラリス5/26 20:36:172102cfDRe3DUL4RLc||133
・・・・・・ゾンビは強いが必ず・・代償があるらしい・・青龍は眠った(死んでないよ)
ちなみに・・・・
「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜」どっかから降ってきた朱雀は火山に落ちた
「火山かよ・・運悪いな・・・」
「待ったよ・・朱雀君」
「もうでたか・・・四天王の一人!!!!!」

グラリス5/26 20:37:592102cfDRe3DUL4RLc||602
「私の名前はマロマグマ。四天王の一人・・玄武君は大変だね・・」
「なぜだ・・・・」
「私と青龍君との戦いが終わったコルダーとジュエリーあと一人・・・究極の四天王がいる・・・玄武君では勝てないだろう・・というより傷一つつけられないだろう」
「青龍とコルダーとの戦いは??」
「引き分け・・・」

グラリス5/26 20:41:292102cfDRe3DUL4RLc||615
「しかしこの戦いは私が勝つ・・」
「俺だ・・・」
「青龍は・・瀕死状態だ・・・」
「く・・・・」
「デス・マグマ!!最終進化!!ゴールデンマグマフェニックス!!」

グラリス5/26 20:43:262102cfDRe3DUL4RLc||634
「デス・マグマの威力を見よ!!」
「デスマグマ・オブ・ファイアー!!!」地面が崩れ落ちた。その下からマグマが出てきた
「なに・・ならこちらは・・火山灰!!!」マグマを大量の火山灰で覆った。
「な・・」
「そしてこのマグマ付火山灰を・・・」

グラリス5/26 20:44:292102cfDRe3DUL4RLc||474
「きさまに投げつける・・・」
「でかくてよけられない・・」火山に逃げた。火山の中に二人は入った
「この中にはいったらおしまいだ・・・火山の噴火口は閉じた。真っ暗の状態。だんだん熱さがこもってくる
「熱い・・」
「俺も熱いさ・・この戦いは死ぬまで続く・・」

グラリス5/26 20:50:22102cfDRe3DUL4RLc||401
「どちらかが死んだ時点でこの天井が開く・・・じゃあまずは!!究極隕石!!」
「グワ〜〜〜〜〜〜。」軽くアバラが折れているだろう・・
「俺は・・絶対勝つぞ・・」
「ゴールデンアロー!!」金色の弓矢がマロマグマにあたった
「ゴヘ・・・!!!!」

グラリス5/26 20:50:252102cfDRe3DUL4RLc||533
「次のアタックで終わりだ・・・」朱雀の右腕は黄金に輝いていた

第二十六章終わり

第二十七章 「決着!!最後の四天王」へ続く


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト