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5543「異次元脱出RPG・THE・BR」第28章見てねグラリス5/30 17:7:512102cfDRe3DUL4RLc
第二十八章 「再再会。最後の四天王!!倒せ。」

登場人物

朱雀

白虎

デス・・・

十字架の玄武・青龍・鳳凰

グラリス5/30 17:22:102102cfDRe3DUL4RLc||324
「青龍・・・玄武・・・」鳳凰がそっと言った
「大丈夫・・・・・だ」体が裂けた青龍が行ったあと・・
「うん・・俺も・・・頭が・・」玄武も・・・
十字架に貼り付けられていた・・・・敵に負けたからだ・・・
「白虎と朱雀・・最後の四天王・・デスに勝つことができたらほぼ勝ちだ・・・」
「デス・・それが最後の四天王の名前か??」

グラリス5/30 17:49:82102cfDRe3DUL4RLc||554
「ああ・・」
「多分朱雀や白虎は・・・多分・・負ける」
「どうしてだ・・」
「わからない・・でも・・・」
「そんなことはないぞ・・」青龍が言った。
「青龍??」

グラリス5/30 17:51:262102cfDRe3DUL4RLc||187
「俺も最初は戦った四天王とは絶対負けると思った。でも、引き分けに追い込んだんだ・・」
「どうして??」
「負けた瞬間・・体が溶けるような感じ・・・気付いたら俺は氷の上に寝ていて、体が裂けていた。。そして眠った。そしてここにいる」
「体が溶けるような感じ・・・」

グラリス5/30 17:52:442102cfDRe3DUL4RLc||33
「一回・・白虎と合流しなきゃ・・・」と走っていた朱雀・・・
「どこだよ・・白虎・・しょうがないな・・あれを使うか・・」それは持っていた携帯だった。
「それにしても良く携帯ココまで耐えたよな・・・」そしてボタンを押した
「はい。白虎です。」
「朱雀だ・・話を良く聞くんだ」

グラリス5/30 17:53:372102cfDRe3DUL4RLc||960
よかった・・相手も携帯持ってて・・
「なんだ話って・・」
「玄武と青龍がつかまった。俺達は合流し最後の敵を倒すぞ・・四天王だ・・・」
「今どこに居る・・・」
「ものすごいでかいきの上だ・・」
「俺は下だ」

グラリス5/30 17:53:412102cfDRe3DUL4RLc||629
よかった・・相手も携帯持ってて・・
「なんだ話って・・」
「玄武と青龍がつかまった。俺達は合流し最後の敵を倒すぞ・・四天王だ・・・」
「今どこに居る・・・」
「ものすごいでかいきの上だ・・」
「俺は下だ」

グラリス5/30 17:54:462102cfDRe3DUL4RLc||860
と、下を見ると・・朱雀が居た。
「うそ・・・降りてこいよ・・」
「ああ・・・」再会の再会だ・・再再会だ。
「さぁ四天王を探すぞ・・・・」
「もう・・・・・・・俺はここにいる。」「だ・・誰だ??」

グラリス5/30 17:55:582102cfDRe3DUL4RLc||99
「俺は玄武を倒した四天王最後の一人・・デス」
「デス・・どっかで聞いた名前だ。」
「同じ名前はざらに居る・・」
「さぁ・・バトルだ・・勝ったら俺達は・・ドロケイの勝利だ・・・」
「そういうことになるが・・・」
「勝負!!」

グラリス5/30 17:57:342102cfDRe3DUL4RLc||27
「ハンマー!!」両手両膝(ひざ)からハンマーが出た
「なに・・・」そこに顔面直撃!!朱雀は草原の上に倒れた。あっという間に朱雀の周りの草が血の赤で染まった。
「いて・・・えな・・」
「この草原を使えば・・・」白虎は・・・

グラリス5/30 18:9:272102cfDRe3DUL4RLc||596
謎の呪文を唱え始めた
「dんじゃfだjfhんまvfdじゃcjんjはけj(中略)dfなdfはfd」
「何をほざいている・・」するとデスの周りの草が棘に変わって伸び始めた
「なに・・・」すると四つのハンマーにまきついて・・浮かした・・

グラリス5/30 18:10:232102cfDRe3DUL4RLc||769
「よし・・あとはこれで・・・光の剣!!胸を貫くだけだ!!」
「や・・やめろ〜〜〜〜〜」ブシャ〜〜〜〜〜〜
「俺の体も貫通するような穴を開けてやったぞ・・・」
「勝ったな・・・」
「クククククククク」

グラリス5/30 18:11:232102cfDRe3DUL4RLc||578
「何が勝ったぞ・・だ」
「死んでない・・」
「死ぬどころか・・ダメージちょっとしかあたえられてない・・」
「それに・・胸のところに大きなハンマーが・・」
「そう。俺はハンマーの能力を持つ男だ。」

グラリス5/30 18:12:172102cfDRe3DUL4RLc||413
「穴の開いた部分からハンマーがその大きさに合わせて出てくる・・」
「無敵か・・」
「じゃあこれならどうだ・・・」朱雀が・・
「光の剣100連発・・」グサグサ
「グワグアギャ〜〜〜〜」

グラリス5/30 18:14:392102cfDRe3DUL4RLc||353
「痛みは感じるが・・・ハンマーが100個出てきたぜ・・・」
「これなら・・・」
「その前に俺が一つ・・・ハンマーブーメラン・・・」数百個のブーメランがブルンブルンと言わせて飛んできた。
「すべてよける・・」といったもののハンマーはとても大きい・・よけ切れなかった

グラリス5/30 18:18:302102cfDRe3DUL4RLc||686
「ぐわ・・・このままでは・・やられる・・・最終進化だ!!」
ゴールデンマグマフェニックス!!」
ストームジャイアントカマイタチ!!」
「そんなことしたって無駄だ・・最終進化封じ!!!」すぐに元に戻った
「勝てない・・・・」

グラリス5/30 18:20:132102cfDRe3DUL4RLc||65
第二十八章終わり

第二十九章(第二部最終回)「決着。到着。出発!」

ここまでのおさらい

第一部 四つのBR編

第二部 死のドロケイ編

第三部は・・・・・死宮殿でのBR編    お楽しみに!!



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