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5569旅立ち10章アスラン・ザラ君6/1 20:59:582211cfG1RZ1jNstvQ
うわ〜ん時間が無くてあまり考えてない10章です(いばるな)
さて・・いったいいつ旅たつことやら
もういいかげん出ますね
めんどくさいけど・・
まあそんなことさておき
今回は滝がキーワードです・・さて滝にはどのような仕組みがあるのでしょうか?
まあ考えてないので自分自身分かりませんが
さて始まり始まり

アスラン・ザラ君6/1 21:4:322211cfG1RZ1jNstvQ||672
朝早起きした翔は家を出ようとした時
翔「なんだったんだろ?あれ」
リン「・・何・・して・・るの?」
リンは寝ぼけた声で話しかけてきた
翔「朝ごはん待ちきれずちょっと味見を・・」
リン「あいか・・わらず・・・だね」
翔「おやすみリン」
リン「おやすみ・・・」
リンは階段へ上って寝たのであった
翔「危ない危ない」
翔は家を出て早速森へ行こうとしたのであった

アスラン・ザラ君6/1 21:10:12211cfG1RZ1jNstvQ||299
翔「ここか?」
翔は滝へ行って裏側を見た
そこには扉があり何か書いてあった
(力が試される場所・・力がない物には開かん)
重要な部分には
(四つの紋章と・・戦を使えば開くだろう)
翔「四つの紋章?」
四つの紋章?と言えばここの森の守り神の
雷・水・火・光
この紋章が必要だといいます
翔は知っているので早速火の紋章をとりに出かけました

アスラン・ザラ君6/1 21:18:62211cfG1RZ1jNstvQ||945
・・・・火の門・・・
翔「暑いなここは・・たくっ」
カンジンな紋章はこの先にある話を聞いた事があったのですが・・先に進むほど暑くなり疲れてくるのです
翔「さっさと終わらせないと」
先に続いた道を進みやっと火の紋章を見つけたのであった
翔「やっとだ」
火の紋章を取った直前モンスター一匹現れました
翔「めんどくせえな〜」
翔は早速神霊殺を使って殺した・・がまた生き返った
翔「なんだと」
???「そいつは凍らせないと技は聞かない」

アスラン・ザラ君6/1 21:21:412211cfG1RZ1jNstvQ||774
翔「誰だ」
???「なのるほどではないお前らをサポートする奴だ」
翔「まあ何でもいい」
???は
氷殺剣
を使って凍らせ
ダークシェルドを使って倒した・・
???「こうやるんだ」
翔「あんた強いな」
???「まだ弱いと思うぞ・・俺は・・まあいいさっさといくんだろ」
翔「そうだったな」
こうして水の門へいったのである

アスラン・ザラ君6/1 21:27:442211cfG1RZ1jNstvQ||746
水の門
???「これもさっきと同じだが厄介だぜ」
翔「何故だ?」
???「それは水の紋章があるだろそれは物体ではないらしいが俺にとっちゃ楽だ」
翔「どういう事だ」
水の紋章を触ったが水だけだった」
翔「?」
???は電霊神を使った
そしてすぐにフレイムボムを使った
そしたら水の紋章ができた・・
翔「なんだって?」
???「めんどくさいんだよこれはなさあ次行くぞ」
そして雷の門へ行った

アスラン・ザラ君6/1 21:34:92211cfG1RZ1jNstvQ||800
雷の門
???「ここは簡単の中の簡単即効で終わるがもったいない」
翔「さっさと終わらせてあんたに聞きたいことがある」
???「まあどうでもいいけどさ」
翔「さてここは俺が・・」
???「気をつけろよここには竜がいるから」
翔「竜?」
???「大丈夫お前ならできるさ」
翔「竜ね〜いいね〜これね〜」
???「いけねえこいつ壊れてるよ」
翔「まあいいけどさっさと現れないかな?」
???「見つけたぜ」

アスラン・ザラ君6/1 21:41:52211cfG1RZ1jNstvQ||124
竜が現れた
竜は電撃技をいっぱい使ったが意味も無くすべて翔からよけられて観察?されていたのだ
翔「やっぱ竜だな竜かっこいいな〜」
???「さっさとヤレ」
翔「はいはいではテリャ〜」
翔は竜の首を切った
???「はい雷の紋章だぞ」
翔「サンキュ〜」
そして最後の光の門へ向かったのであった

アスラン・ザラ君6/1 21:46:482211cfG1RZ1jNstvQ||401
光の門では・・
???「早速だがここの門では私が相手をしよう」
翔「どういう事だ?」
???「お前の力計っていたのだが?それが自分やるとは・・」
翔「そうだな馬鹿だな」
???「うるさい」
翔「お前を倒せば手に入るんだな」
???「違う力だめしだが俺に認められたらやるぞ」
翔「馬鹿にしやがって」
???「どうでもいいが?」
翔「まあいいさっさとやるぞ」
???「どうぞ」

アスラン・ザラ君6/1 21:57:212211cfG1RZ1jNstvQ||318
翔はすばやく???に切りかかったがよけられ氷殺剣をくらった
翔「ちっ」
翔は神霊殺を使い倒そうとしたが・・
???「甘いな〜もう少し早かったら当たってたな」
翔に電流網を浴びせた
翔「うわ〜〜〜〜〜〜ッ・・痛いがなんとも無いぜ」
???「ほう防御は強いみたいだな」
翔は新技
激双翔剣
???「何っくそっ・・・グハッ・・・お前なかなかだなこれなら大丈夫だろ」
翔「ふうっ」
???「お前の仲間になりたいが・・・」
翔「いいよ手伝ってくれたし」



アスラン・ザラ君6/1 22:3:502211cfG1RZ1jNstvQ||636
???「そういえば名前言ってなかったな」
翔「ああっそうだったな」
???「忘れてたのかよ」
翔「悪いな」
???「まあいい俺の名は竜神・獄矢だまあ竜神よよんでくれ」
翔「分かった竜神」
竜神「お前に仲間いるだろさっさと戻ってはめに行くぞ」
翔「そうだな」
竜神と共に一緒に家に戻った
竜神「連れてこいや」
翔「分かった」
そして翔は家に帰った時

アスラン・ザラ君6/1 22:5:412211cfG1RZ1jNstvQ||935
リン「遅いじゃないの今何時だと思っているのよ」
翔「ごめん」
フェイト「相変わらずだな」
翔「新しい仲間できたぜ」
フェイト「ほう見せてもらえるかな」
リン「そうです〜」
翔「ここから旅立たないか?」
リン「もともとそのつもりでいたけど」
フェイト「でも四つの紋章とか・・」
翔「心配いらない取ってきたから」
フェイト「何だって〜」
リン「どうやって」

アスラン・ザラ君6/1 22:8:372211cfG1RZ1jNstvQ||206
翔「仲間と一緒に・・」
フェイト「そうか・・」
リン「残念だったな〜光のほうに強い人いるって話だったのに」
竜神「俺の事か?」
リン「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜出た〜」
翔「この人が仲間だ」
竜神「しばらくは付き合うがまあ俺は詳しいからな」
リン「そうですかでは行きましょうか
フェイト「そうだな・・」
フェイトの父&付箋「行くのか・・」
翔達「はい」
付箋「ではほら」
翔は技全部忘れた

アスラン・ザラ君6/1 22:11:522211cfG1RZ1jNstvQ||780
付箋「それでは新技覚えてもらおうか」
神殺陣
煉獄殺
ダークボルト
シャインスパーク
を教えた
翔「ありがとう」
フェイトの父「あとこれをもっていけ」
地図と方位磁石と魔法の杖をもらった
翔「ありがとう」
フェイト「・・・」
フェイトの父「お前は一人ではないのだからな・・がんばれよ」

アスラン・ザラ君6/1 22:13:522211cfG1RZ1jNstvQ||759
竜神「森へ行くぞ」
フェイト「ああっ」
リン「待ってよ〜」
翔「じゃあね〜」
翔達は町を出て森へ行き滝に来た
竜神「さあここにはめてそして」
竜神殺
そして扉が壊れ進めることになった・・・

第10章終わり

アスラン・ザラ君6/1 22:16:532211cfG1RZ1jNstvQ||405
あとがき
長くなりましたが
あまり考えてない事を書きましたのでめんどくさかったというかもうどうにでもなれって感じで書きましたので
まあ竜神は俺の悪いところ似ていると思ってもいいかもしれません
竜神「なんだと」
作者「まあ当たってるから」
そして今回忘れさせたのには分けがあります
何故か・・
「それは忘れたからです・・」
今回は忘れましたが日記に書くことを決めましたので・・まあ憎んでくれていいよ
って感じです・・まあ俺の分身しか書くことないのでまずここまででまた11章か番外編で会いましょう


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