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5570****名前の無い物語****ピマ6/2 15:40:562194cfCCPStIMF2mY
はぁぁ。思ったより「8色の虹」が長くなっちゃった・・・。
ぇっと、これは「8色の虹V」かなぁ。。。
最近感想少ないんでお願いしますね^^;

ピマ6/2 15:47:232194cfCCPStIMF2mY||235
なんで智子かは分からないけどなんとなく、智子だなっって感じた優依。
「サリさん!またここに戻ってきていいですか?」優依は外にでる決心をした。今、百華が
頑張ってると感じたから。
「ええ。最近2人で寂しかったところよ」2人・・・?
「えっと、ここにはサリさん以外に誰かいるんですか?」誰なのか、優依は気になった。
「奏実ちゃん・・・いるかしら?」カナミちゃん?日本人・・・?
「いるよー。なにぃ?おばあちゃん」

ピマ6/2 15:48:482194cfCCPStIMF2mY||222
えっと、ここから見ても分からないと思うので読む人は前回の「8色の虹U」
を、見たほうが分かると思います^^

ピマ6/2 15:58:412194cfCCPStIMF2mY||37
サンのついてきてほしい場所ってどこだったんだろう・・・・。ついていったほうがよかったかなぁぁ、と考える百華。
でも、そんなこと考えてるうちにエルートゥラ街中央の市場までやってきた。
「あの〜。すいません、エルートゥラ街北の・・・山まで行きたいんですが・・・」

ピマ6/2 16:4:162194cfCCPStIMF2mY||983
「アンタそんな格好でいくのかい?精でもいない限りアンタには無理だね」おじさんに
キッパリ言われてしまった。でも今おじさんは、精でもいない限りって言った。
「おじさん。仕事中邪魔かもしれませんが、場所だけでも教えてくれませんか?覚悟はできてるんで」百華はおじさんを睨んだ。
「・・・エルートゥラの聖水が出ている、噴水がこの先にある。そこに、北南東西と書いてある石がある・・・・」おじさんの声が止まった。
「なんですか?あぁ。もし私が死んでもおじさんのせいにはしませんから」

おちょこ6/2 18:22:566121cfPCGrbxtxiS2||448
ピー、久しぶり。
突然横レスごめんねェ^^;
また見るヨ

ピマ6/3 16:48:162194cfCCPStIMF2mY||717
「この子もね、日本から来たのよ」サリさんは言った。
「・・・こんにちわ・・・」奏実ちゃんが口を開いた。
「こんにちは〜。よろしくね、あたし佐倉優依」優依が自己紹介をする。そして
「私は真蔵 奏実。お兄ちゃんもいるの!」優依が自己紹介そしたおかげで奏実ちゃんと話し込んだ。
「私も日本に帰りたい。手伝える事があったらなんでも言って」奏実ちゃんが言った。

ピマ6/3 16:49:422194cfCCPStIMF2mY||634
あら。おちょこちゃん、はろ〜。

ピマ6/5 19:7:532194cfCCPStIMF2mY||310
「・・・そ、そうかい・・・」なんでも1番に大事なのは自分。誰だってそうだ。
「・・・その北の方にずっと行くんだ。曲がり道あるけど真っ直ぐに・・・」
おじさんは言った。
「ありがとう。私は行くんで・・」そういって百華は歩き出した。
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いくら辺りを見渡してもみつからない。おじさんは嘘ついたのかな考え出していた。
「・・・ぁ。あった!!噴水!」

ピマ6/8 20:18:202194cfCCPStIMF2mY||283
「・・・じゃぁ。早速だけど一緒に人探ししてほしいの」優依が言った。
「いいよっ!ソレ私の得意分野!」奏実ちゃんは張り切っている。
「なら・・・いってらっしゃい。無事に戻ってきてね・・・」サリさんが言った。
そういって二人はサリさん宅をでた。

「どんな子探してるの?」奏実チャンが言った。
「ん〜っとね。勉強大好きって顔の子♪」


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