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558無題 第一章 転校生和泉直人5/31 11:42:182194cfzVhRnedxmnk
前の小説はなんか嫌になっちゃったのでこっちにします。
おもしろいかわかりません。
これは、障害を持った子の話しです。

和泉直人5/31 11:52:462194cfzVhRnedxmnk||365
急な坂道だった。
母「どうしてこんな所に学校を作ったのかしら」
母は、足が痛い。もう歩けない。とだだをこねる玲二を見下ろし、ふぅと大きく息をすった。
母「ねぇ、早くしないと学校遅れるわよ」
 何度言っても玲二は座ったまま、動こうとしない。
 3年生くらいの子が玲二を不思議そうに見ながら、玲二の前を通って行く。
 とその時、学校のチャイムがなった。
先生「遅いわねぇ。もう10分ぐらいはたったわ」

和泉直人5/31 12:1:372194cfzVhRnedxmnk||707
 横田先生は、チャイムがなってから、10分くらい、職員室で待っていた。もう教室に行
かなくてはと思って立ち上がり、窓の外へ目をやると、だれもいない運動場を、母親に引
きずられるように、男の子がのろのろと歩いて来る。横田先生は急いで教室に持っていく
ノートを取り、小走りで運動場へ向かった。
母「まぁ、すみません。始まるまでにここに来ようと思ったんですが、坂道で・・・」
先生「お待ちしてました。この坂はきついでしょう。子供はすぐに慣れますけどね」
横田先生は喋りながら、きょろきょろしている玲二を覗き込んだ。
母「玲二、挨拶は」

和泉直人5/31 12:11:132194cfzVhRnedxmnk||538
 母はうながしたが、玲二は返事をせず鳥小屋に走って行った。横田先生は、玲二に近づく
と、玲二の肩に手をやり、後ろからのぞきこむように言った。
先生「孝史玲二君、おはよう。先生は、横田俊子って言うの。今日から君の担任。おぼえて
ね。さあ、みんなが来るのを待っているわ」
 玲二は振り向きもしない。横田先生はそっとそでを引いた。玲二はその手を逆に引き寄せ
嬉しそうに言った。
玲二「あれはね、せきせいいんこって言うんだよ」
横田先生は、髪をなであげ、少し笑って腕を組んだ。
玲二「僕ね、あの鳥の大きいのと、友達になったんだよ」

和泉直人5/31 12:15:302194cfzVhRnedxmnk||90
なんかこれも駄目だ、やっぱり小説才能ないや

+なみ+5/31 12:32:212194cflnYVXyJclnM||318
チビファンタジーで自分がやったことかくのは?
(どうでもいいけど)チビファンタジーの小説はかきやすいよ
がんば

マジュニア5/31 14:11:172031cf3bsMkaB7C7.||360
和泉さん。冒険物書きやすいよ。
主人公の目的にそって物語を進めていけば。
例えば、弟を失った兄の冒険とか・・・。
病気で弟を失った兄は禁断の術を習得する為に旅立つ。
冒険の途中で会った男は禁断の術を使い腕を失っていた。
その男から話を聞いた主人公は戸惑いながら旅を続ける。
そして弟に似た人物を見つけた。その人物は実はある組織によって再生されていた。
記憶が消された弟の記憶を取り戻す為、彼は組織に立ち向かう。

マジュニア5/31 14:14:562031cf3bsMkaB7C7.||583
こんな感じじゃダメですかね?
簡単に説明しましたが今の話を普通に書くと、六話ぐらい書けると思います。
チビファン系の小説書くの苦手なので、自分で考えます。
今の例は一部ですが、使えると思ったら使ってください。
今の物語にそって和泉さんがアレンジできるようであればどうぞ。
著作権とか全然大丈夫だから〜
いつも読んでくれている和泉さんへの感謝の気持ちとして受け取って欲しい。

和泉直人5/31 14:51:452194cfzVhRnedxmnk||183
(・∀・)ありがとうございました


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