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5630あの青空もう一度アマグリ6/7 17:23:262220cfp2NKIFzL5ZM
こんちゃゎ〜!前回のスレに感想をくださった方々、ありがとうござますw
えっと・・・最近時間がないと言うか、テスト期間ですので、今日やっちゃって、日曜は勉強したり、みなさまの作品に感想書くdayでしたいとおもっておりますwまぁたてちゃうかもしんないけどw(ぇ
御託がまったまた長くなりましたが、本編スタートΣd(ゝω・o)イェイ☆


PS BLEACHって知ってますか?ワタクシ大好きなんですよw今日の六時半からアニメでやりますので面白いですよw12チャンネルですw(をい!

アマグリ6/7 17:29:112220cfp2NKIFzL5ZM||490
柊兵「で?この世界は一体どーなってんだ??」柊兵は腕組みして訊いた。
彰都「まぁ、この世には「影」と「光」がある。んで、影は「ヒト」の邪心、憎悪、憎しみを帯びたものに取り付くんだ。そして僕らは光。通称アキラと呼ばれる。僕らは全7隊の円陣を組み、その影から人間を護ってるんだ!!影のことはよくわかんない。」
柊兵「何でわかんねぇんだ??敵のことだろ??」柊兵は訊いた。
砂助「何しろ、相手が影なだけにわかりづらい。どんな方法で取り付かせてるのか、何にも。んで、君をココに連れてきた理由。それはキミには素質がある。

キーア6/7 17:30:242191cfal3PWP8VtfE||601
横レス失礼
ブリーチでしたっけ?
私その前の6時からやってるのがすきだなぁ〜

アマグリ6/7 17:34:52220cfp2NKIFzL5ZM||1
柊兵「・・・あ!?何の素質だよ!!」柊兵は言った。
彰都「あんね〜。光が強いヒトはねぇ、このレーダーに映るんよ。」
砂助「それを証拠に・・・コレ。この部屋をそのレーダーで映してるよ。」柊兵は謎のレーダーを突き出された。見てみると、三つの点があり、それぞれ光を帯びていた。
柊兵「でもよ・・・コレ、あんたらの方が強く光ってるぞ??」柊兵は訊いた。
砂助「あたりまえだろ。光を高めてない人間に僕らは負けないよ。」

アマグリ6/7 17:34:352220cfp2NKIFzL5ZM||408
やっぱBLEACHっしょ!?(をい

キーア6/7 17:36:562191cfal3PWP8VtfE||885
前見たけど面白かった
それも

アマグリ6/7 17:37:62220cfp2NKIFzL5ZM||212
彰都「そんで・・・キミのこの光の高さは異常だ。イヤ、悪い意味じゃないさ。光が強いのはいいことだからさ。それで、だ。光の強い人間が隊に入れば、強くなる。」
柊兵「・・・・・・」柊兵は無言だった。
砂助「そうだよ。絶対入ったほうが良いぞ!!」砂助は言った。
柊兵「・・・・・・断る!!」柊兵は叫んだ。
彰都「やっぱりかぁ・・・他人の為に何か体張れないよねぇ。高校生に。」 ピク
砂助「・・・光隊は各地を飛び回る。そしたら友達に会えたかもしれないのにねぇ・・・。」 ピクピクッ

アマグリ6/7 17:41:12220cfp2NKIFzL5ZM||12
柊兵「・・・さっきからムカつくな・・・分かったよ!!入ればいいんだろ!!」
彰都「よしっ!!そうと決まればさっさと「黒」に入隊だっ!!キミみたいな逸材を他の隊に取られたくないからね、さぁッ!!早く入隊書に書き込んで、砂助!!」
砂助「車の中でもう既に書き込んでおります!!」
柊兵「準備が良いな・・・って俺の意思無視で書き込んだのかよ!?
彰都「よぉしッ!!5秒で出して来い!!」
砂助「はいッ!!さぁ行くぞ!!!!」砂助は柊兵の服を引っ張り、部屋を出た。

アマグリ6/7 17:45:402220cfp2NKIFzL5ZM||374
柊兵「なぁ・・・もうとっくに5秒経ってるぞ・・・」受付で柊兵は言った。
砂助「ぇえ??無理に決まってる。だって「選主剣」もあるんだぞ。」
柊兵「・・・そこまで否定されると・・・なんだよ、センシュケンって・・・」その時だった。激しく、太い鐘の音が響いた。物凄い音で、柊兵はぶっ倒れそうになった。
柊兵「ナンだよ・・・この鐘・・・」柊兵は目をつぶっていった。
砂助「影だ・・・!!影が現れたんだ!!急いで選主剣を行うぞ!!」柊兵は早足で歩く砂助に、必死でついてった・・・!!

アマグリ6/7 17:50:202220cfp2NKIFzL5ZM||408
柊兵「何だよこの部屋・・・??」柊兵は言った。その部屋は刀でいっぱいだった。
砂助「ココで刀に、柊兵を選んでもらう。触ってみろ。そしたら分かる。」
柊兵「俺が選ぶんじゃなくて刀が・・・わかったよ。」柊兵は手前の刀を持った。
ビビリリリリバリイリリバイチチチチチチッ!!!!!!!激しい音がした。
柊兵「痛ててててててててててててッ!!!!!!こいつは合わねぇ!!」
砂助「じゃぁこのタイプは??」砂助は何本かの刀を持ってきた。しかし、どれも合わず、柊兵の体に電気が走るだけだった。

アマグリ6/7 17:54:182220cfp2NKIFzL5ZM||83
砂助「・・・・・・・・・・・」砂助は全部の刀が合わなかった柊兵を見、青ざめていた。
柊兵「どした??もう刀は無いのか??じゃぁ俺は刀なしかよ!!」
砂助「・・・あと一本だけ有る・・・あの刀・・・!!」砂助の様子は異常だった。
柊兵「ナンだよ・・・じゃぁコレなのか??俺の刀。」柊兵が刀を持った瞬間だった。激しい鼓動が柊兵の手を伝わり、その部屋中に響いた。
柊兵「・・・コレって・・・俺の刀っつぅコトか??」柊兵が言った。
砂助「ああ・・・だけど・・・お前の刀は普通じゃないんだ・・・!!」

リーナ6/7 21:43:536033cfxthw0XYe6H.||844
━レスシツレイw面白いデス*+*ハマッちゃいました*+*…フッ(オイ
時間になっちゃったのかしら(−_ー;)まぁぁ楽しみにしてマスヮw


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