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5641〜〜〜〜依頼物語(仮)〜〜〜〜魔導師デルス6/8 17:17:582182cfa3z5Gcjpmy6
名前に(仮)なんてつけてどうするんだとい言わんばかりです
では初投稿してみます
すぐ終わるかもしれません・・・

魔導師デルス6/8 17:20:432182cfa3z5Gcjpmy6||955
この物語に出てくる人名・団体は実際のものとは一切関係ございません

魔導師デルス6/8 17:30:532182cfa3z5Gcjpmy6||479
国王(仮):そちも成長したものだな。5年ほど前までは小さかったのにのぅ
男1(仮):はい おかげさまです。 して自分の始めてのハントマン(仮)の使命とは
ハントマンとは依頼主の指令を受けて、依頼された事をする仕事の名前である
国王(仮):大臣よ。
大臣   :はっ
大臣は続けて話をした
大臣   :お前には、まず・・・
男1(仮)は唾を呑んだ
大臣   :仲間を集めて来い 3人以上で無いと仕事はやれん
男1(仮):(あらら まぁ仕方ないか) はい 分かりました

魔導師デルス6/8 17:48:62182cfa3z5Gcjpmy6||211
男1(仮)はすぐに仲間を集めた。
知り合いの中にハントマン(仮)の資格を持ったヤシがいるからだ。
国王(仮):そち、何ができるか、又は職は何か申してみろ。
ハントマン(仮)は、主に全ての能力に、バランスを持たなくてはならない。
その上で、自分の秀でた能力をいかして、職業を決めるのである。(男1は無職に近い旅人)
男2(仮):はい、自分は 戦闘を得意とした戦士です。
男3(仮):自分は、盗みを得意とした盗賊でございます。

魔導師デルス6/8 17:48:192182cfa3z5Gcjpmy6||557
大臣   :全員、職を言ったようだな。では依頼書を渡す。 
大臣   :見終わったらすぐ処分するように。
男1(仮):(紙で渡されるのか)えーとどれどれ。
紙にはこう書かれていた 

魔導師デルス6/8 17:55:582182cfa3z5Gcjpmy6||386
__________
| 三日山の洞窟にて|
|ドラゴンを討て  | 
|報酬       |
|10000T   |
|洞窟内の財宝   |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  

魔導師デルス6/8 18:0:452182cfa3z5Gcjpmy6||52
↑ずれてたOTZ
ここで一つ終わっておきます。
このまま続けてよいものかと、聞いておきます。
続けられるものだったら、名前とか付ける人募集です。
ネーミングセンス無しなヤシなもんで・・・

魔導師デルス6/8 18:13:322182cfa3z5Gcjpmy6||520
ここで一言
荒らしは叩くことを面白がっております
荒らしには無視が一番です(荒らしは無視が一番嫌いだそうです)
低脳多重荒らしだとか・・・
そう言うのは荒らしに勢いつけるもんだろうと思いますよ

落ちます

魔導師デルス6/8 18:57:512182cfa3z5Gcjpmy6||380
勝手に続けます

魔導師デルス6/8 19:13:252182cfa3z5Gcjpmy6||941
3人は三日山に向かった。
どかっどかっぼかっ                         グキッ
いきなり3人は先制攻撃に遭った。
ゴブリンが大勢で挑んできたようだ。
男1:なんだ!? 大丈夫か? みんな
男2:俺は大丈夫だが、あいつが。
男3:いっ痛ぅ〜。
男2:変な音がしたようだが大丈夫か?
男3:なんとかな。
男1:くるぞっ。
男2は構えた。   

魔導師デルス6/8 19:13:392182cfa3z5Gcjpmy6||88
落ちます

魔導師デルス6/9 19:57:222182cfa3z5Gcjpmy6||746
駄目なら、駄目って、言ってくださらんとなぁ(見られてないのか?)。

魔導師デルス6/9 21:5:332182cfa3z5Gcjpmy6||610
自信ないはイクナイのかな
20たまったら新しく書こう

フェフェラーチョ6/11 17:42:132182cfa3z5Gcjpmy6||978
ガウェインの斧は、敵陣の真中を切り裂いた。
しかしゴブリンは避けて、棍棒をおもいっきり殴りつけてきた。
「ガコーン」
ゴブリンの棍棒はガウェインの腹部を捕らえた。
ガウェイン:グハッ。
ガウェインは血を吐いて倒れた

男1:畜生っっっっ!!
男1はおもいっきりゴブリンを斬り付けた。
3匹中2匹当たってゴブリンは1匹となった。
残り1匹は逃げ出した・・・・・・
のように見えた。
しかし、その1匹はまた戻ってきた。

フェフェラーチョ6/11 18:10:302182cfa3z5Gcjpmy6||562
しかも、4匹もの強そうな顔、そして今までのゴブリンと違った
装備をしているゴブリンをつれてきた。
しかし、そのころにはすでに男1達の体力は回復をしていた。
ガウェイン:さぁ、やりますか・・・

ガウェインは斧を振り上げた。
ガウェイン:くらえっっっ!!「トラインアックス」
そして一瞬のうちにガウェインの斧は5匹のうちの1匹を捕らえた。
「バチバチバチーン」
同時にゴブリンの内の1匹が魔法を唱えていたようだ。
一瞬でガウェインと、敵のゴブリンをに当たって、黒焦げになった。
そしてまたその内に、ディアルが構えた。
ディアル:「隼斬りっっ!!」
ディアルの短刀は、敵陣を真っ二つに切り裂いた。

フェフェラーチョ6/11 18:29:462182cfa3z5Gcjpmy6||872
そしてゴブリンは全滅した。

男1:すげ−じゃんっっ!! お前戦士できるんじゃねえの!?
ディアル:まぁまぁ(ゲームの技真似してみたんだが・・・)それよりガウェイン大丈夫か?
男1:そうやった! 大丈夫か? おーいディアル、薬ないか?
ディアル:ゴブリンの1匹が薬を持っていたぞ。
男1:大丈夫かよ・・・。
ディアル:ちょっと待て、鑑定してやる。
鑑定とは盗賊が出きる技の一つで、アイテムの選別ができる。
鑑定内容は、アイテムの名前等だ。
ディアル:よし鑑定できた。これは、天使の生き血だ。振りまくと回復効果があるらしい。
ディアルは薬を振りまいた。

フェフェラーチョ6/11 18:43:32182cfa3z5Gcjpmy6||566
がばっ
ガウェイン:なんだこれ!! すごくないか?
男1:うぉっ びっくりした こんなコトしてる暇なんて無いんだぞ。
ディアル:そうだ。一刻も早くドラゴンの首をもって行かなくてはいかんのだぞ。
ガウェイン:じゃ行くか。

フェフェラーチョ6/11 18:49:272182cfa3z5Gcjpmy6||639
その後、なぜかドラゴンのところまで敵は現れなかった。
ガウェインは「作者の手ぬk(強制終了」とつぶやいていたが、問題はないだろう。
そして、ドラゴンのところへついた。

フェフェラーチョ6/11 18:59:342182cfa3z5Gcjpmy6||538
ドラゴン:ガッゴウゥゥウゴルァァアグワ
ディアル:どうやらご機嫌斜めなようですね・・・。

mimoza6/11 21:38:266120cfhTXw.//r5fs||710
もしかして、まだ続いてたら、ごめんなさい。。。
感想ですww
おぉ、ゲーム系だっ!(何
装備ゴブリンってすごいですね。。。
次は、いよいよドラゴンですねっ
続きが気になります☆
次も楽しみにしています〜

あと、上のスレにも書きましたが、男1はクレイヴでどうでしょうか??


フェフェラーチョ6/12 18:45:422182cfa3z5Gcjpmy6||804
コピペ用の文章です。
さらに書こうと思いましたが、あまり知られたら困るので・・・。

フェフェラーチョ6/13 9:11:172182cfa3z5Gcjpmy6||524
この物語は、エイデン王国のハントマンという職についた者たちの物語である・・・。

この物語に出てくる人名・団体は実際のものとは一切関係ございません。


↑コピペ用

ハンク6/25 19:13:252182cfzxDdkQnfOxU||897
気にしないで下さい


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