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5644サルカーメンの呪い6/8 19:59:152201cfAsEVNaLAz9Q
これは私が学校で作った小説(?)です!
はっきりいって超駄文。しかも短い。
そして友達と連名。ぶっちゃけ友達の方がうまい。
それでもみてやるぜ!という方は暇つぶしにでも
目を通してみてくださいませm(__)m

6/8 20:14:572201cfAsEVNaLAz9Q||237
〜サルカーメンの呪い〜

北海道の宗谷岬に、福井猿男 35歳 無職(独身)が住んでいました。

ある日猿男が散歩していると、とてもかわいい猿が道路を歩いていました。

猿男はつられたようにそのあとをついて行きました。

・・猿男がハッと我に帰ると、もうそこは、寒い北海道ではなく、暑い暑い

エジプトのサハラ砂漠でした。猿男は知らずに約一万五千kmを地続きで歩いて

来たのです!

猿男が周りを見渡すと、ピラミッドがありました。猿男は暑くてたまらなかった

ので中へ入りました。猿がキーキー鳴いたのにもかかわらず、猿男はどんどん

進んで行きました。


6/8 20:15:52201cfAsEVNaLAz9Q||894
すると、突然眩しい光が現れました。それは輝く財宝でした。奥にはミイラが

横たわっており、その棺にこう記されてありました。

『サルカーメン×××年××日此処に眠る』

けれど猿男は我を忘れて、財宝を次々と盗み取って行きました。

やがて、外が暗くなってきたので、猿男は財宝を抱えて外に出ました。

6/8 20:15:242201cfAsEVNaLAz9Q||479
続きはまた後で♪


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