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5675泣いちゃいそうだよoリヵ6/11 23:28:212102cfkUJWEVYXCcQ
ある本の短編の話ですo
暇な方、よんでさぃo
感想ぁれば、ぃつでもぃってさぃooo

リヵ6/11 23:32:02102cfkUJWEVYXCcQ||842
「あ。広瀬先輩だ。かっこぃぃ!」
「きゃ。今シュートした!」
一年生たちが騒いでいる。
放課後、二回の音楽室の窓から、ちょうどサッカー部の練習している
グラウンドが見えるんだ。
私、小川凛。中2.ただ今、吹奏楽部で担当楽器別の練習中。わたし
たちのパートはフレンチ・ホルン。

リヵ6/11 23:41:552102cfkUJWEVYXCcQ||888
「小川先輩って広瀬先輩と同じクラスだよね?彼女いるの?」
一年生の伊藤さんが聞く。
「さぁ、どうなんだろうね?」
そんなの私が聞きたいよ。
「今度、あたしのこと広瀬先輩に紹介してよ!ね、いいでしょ?」
えっ伊藤さん大胆。
帰り際、部長に呼び止められた。
「新入生のタメ口。ちゃんと注意しなさいよ。もぅ2年生なんだヵら。」

リヵ6/11 23:44:212102cfkUJWEVYXCcQ||948
「はぃ・・あの、分かってます」
気になっているんです。
でも、なついてくれるのはうれしいし、それよりなにより、注意
して嫌われたはなぃ。

注意か。どんな風にいえばいいんだろ?ああ、こういうの苦手。
上級生として失格かな?
う〜ん。悩む。難しいなぁ。

リヵ6/11 23:51:522102cfkUJWEVYXCcQ||65
ばらばら、突然、雨が降り出した。
グラウンドや校庭の桜の木を、6月の雨の粒が叩いて、たちまち
あたりが淡いグレイにぼやけていく。

傘を広げて校舎をでると、ばしゃばしゃ、傘なしで駆けてきた
男の子が私を追い越そうとしていた。

「おっ。小川じゃん。ラッキー」
「広瀬・・・。」
「そこの本屋まで入れてって。サッカー部の連中と待ち合わせ
 してたんだ。」
「えっ!?」
「サンキュウ。傘、おれが持つよ」

リヵ6/11 23:52:202102cfkUJWEVYXCcQ||494
今日はココまで。明日また書きますo
感想おねがぃしますo

mimoza6/12 13:57:226120cfhTXw.//r5fs||961
おぉっ!あいあい傘ですねっ(キャー
・・・すみません、テンション高くて。。。
私も、中2なんで、凛の気持ち分かりますっ
難しいですよね、後輩との付き合いって。。。
次も見ます〜
頑張ってください☆

6/12 18:35:62194cfYiKeGHts1ck||537
きゃー><(←騒いでる)
ナニナニ??どうなるのぉ〜。

みるく♪ぼうや6/12 22:7:282191cfon9YrEGpjaE||177
どうなるのかねぇぇw乙女として必見です!!

リヵ6/14 23:16:152102cfkUJWEVYXCcQ||279
今日ゃっとテスト終わりましたっ
絶対ゎるぃ
明日続き書きますoooo

リヵ6/15 20:56:572102cfkUJWEVYXCcQ||634
って、ぃったんですケド、赤点とっちゃったんで
勉強シマスoってコトで完了ですo
よんで頂いたカタ、すみませんでしたooo


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