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569ファンタジック・ラヴ・ストーリー　続☆おぐ5/31 18:0:02101cfGuqel0k6sO2
続きです。1を終わらせたいと思います。
「すると今度は眠くなってきて・・・」
の続きからです。
おぐ5/31 18:11:422101cfGuqel0k6sO2||542
琉鹿は４時間目の終わりまでぐっすり眠った。
成績に響かないかって？全然。琉鹿は生まれつき、容姿端麗・頭脳明晰。漫画でよくある、勉強しなくたって、学年トップ。超天才美少女なのだから。
キーンコーンカーンコーン
けたたましい午前授業をしらせるチャイム。
琉鹿は目を覚ました。
琉鹿の学校は弁当。学校内の好きな所へ食べに行っていい。琉鹿のお気に入りの場所は屋上。弁当は一人で食べる。友達は誘わない。わけを尋ねられるけど、いつもあいまいに答えておく。さすがに本当のことは言えない。「３年前に屋上からとびおりて自殺した霊の友達がいるからなんて・・・
おぐ5/31 18:12:312101cfGuqel0k6sO2||619
１おわりました☆
２いきまーす。
おぐ5/31 18:19:02101cfGuqel0k6sO2||978
　　　　　〜２〜
（あうー顔洗ってたらおくれたー）
駆け足で屋上への階段をのぼると、琉鹿はガーっと勢い良くドアを開けた。
「沙菜？ごめん、遅れてー」
いつもはここで、『遅いよー』とか、『待ってたよー』とか言って出てくるはず。なのに今日は出てこない。
「沙菜？どうしたの？怒ってんの？」
返事は無い。どうやら本当に居ないみたいだ。こんな事、３年間なかったのに・・・。しかたがないので琉鹿は一人でお弁当を食べる事にした。
すると自然に沙菜との思い出を思い出した・・・
おぐ5/31 18:23:12101cfGuqel0k6sO2||689
今日はこれくらいにします。２もけっこう長いんです。
感想などをカキコして下さいね。楽しみにしてます。
〜次回予告〜
沙菜との出会い・・・謎の転校生・・・
まだまだたくさん人は出てくる？！それはウチにもわかりません＾＾;
次回待て！！
そう6/4 16:38:126119cfbyQocwUL1k.||346
ごめん！今見た！（遅ｯｗ
ごめんね!　『まだかなぁ〜・・・』って思ってて、見逃してた　スマン･･･ｗ

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