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5729風の旅クレスプリー6/17 17:42:596125cfqM.Te7GoLrQ
ちょっと
かいてみることにしました

クレスプリー6/17 17:57:156125cfqM.Te7GoLrQ||549
ミルク『おきて、ほら!』
マルト『う〜ん』
あ〜あせっかくきもちよ〜く
ねてたのに!
ぼくの名はマルト、ただの旅人。
こいつはおねぇちゃんのミルクっていう
魔法使いでもまだ見習い。
あと元兵士のキットもいるけどあさごはんを
買いにいってるけど、そろそろくるはずだ。
こういうメンバーで旅をしているんだ。

ー第一章終ー

なりと6/17 18:21:466125cfqM.Te7GoLrQ||491
ー第二章ー

キット「またせたなほらコンコの木の実入りのパンだ」
マルト「げ〜、またこれか」
ミルク「こら!もんくを言わないのお金がないからしょうがないでしょ」
コンコの木の実って言うのはコンコの木になる実なんだでも
これがまずいのなんの!なれればへいきだが(食ぱんをたべているくらい)
はじめてだともうすこしではきそうになるぐらいまずいんだ!
ミルク「そろそろしゅっぱつよ!ほらはやく食べて!」
マルト「はいはい、わかったよ」
まづいパンをいっきにほうばり
みずをのんでおしながした。
さぁ、しゅっぱつだ!

ー第二章ー完

なりと6/17 18:24:156125cfqM.Te7GoLrQ||948
あっ!なまえ、なりとでおねがいします
くれすぷりーじゃありませんから

なりと6/17 18:43:96125cfqM.Te7GoLrQ||426
ー第三章ー

ゴブリンの森をスタスタ歩く僕ら三人
キットがせんとうでぼくが次一番後ろが
ねぇちゃんだ。
下を見て歩いてたらいきなり前で
ズシャァン!!となるのでびっくりして見たら
ゴブリンのの死体がまっぷたつになって飛んで来たので
また、びっくりしてよけた
キット「大丈夫か?」
ふりむかずに言うので
無責任な!などと思いながら
マルト「ああ、カンイッパツってぇ所だな」
とへんじをした。
うしろのねぇちゃんがいきなり
ミルク「もうすぐコルクの街よ」
と言うので
マルト「オっケイ」
とへんじをした、
ちかっ!と思いながらも街めざして歩いていった

ー第三章ー完

なりと6/17 19:2:366125cfqM.Te7GoLrQ||444
ー第四章ー

キット「お!見えたぞ!」
やっとついたか!
ねぇちゃんがもうすぐっていったあともうすぐどころか
8キロも歩いたのだ!
街についたらまずは道具屋にいってじゅんびをととのえた。
森でちょっと休んでたらゴブリンに荷物を盗まれたからだ。
そのあと宿屋に行ったまずは休む場所をかくほしないととおもったからだ
ベットに寝そべっていたら三人グゥ〜となったので昼ごはんを買いにパン屋にいった
コンコの木の実入りパンを買うためだ
買いたくはないが金がないのでがまんだ
コンコのパンをいやいやながらも食べ、はらごしらえをした。
そして宿屋にもどりベットに寝そべりいびきをかきながら寝た

ー第四章ー完

なりと6/17 19:33:176125cfqM.Te7GoLrQ||617
ー第五章ー

ミルク「おきてマルト」
マルト「はいはい、おきてますよ」
じつわ、ぼくだけ眠れずめを閉じたまま
ねたふりをしてたのだ。
ミルク「あらそう」
あいまいなへんじだ。
つづいてキットをおこし朝ごはんを買いに行かせた。
またコンコのパンだ。
またか!と思いつつたべた。
キットがどこかにいくのでどこいくのかなと思いながら
まっていたらなんと、ステーキをもってきたのだ!
ミルク「どこからこんなものを!」
うれしそうにさけんだ。
キット「ゴブリンの肉だ、ステーキにしてみたがどうかな」
と言った、こうふんしながらたべたらうまいのなんの!
最高の気分で街をしゅっぱつした

ー第五章ー完

なりと6/17 19:38:286125cfqM.Te7GoLrQ||261
これで第一章〜たびのはじまり〜おわりです

なりと6/17 19:44:16125cfqM.Te7GoLrQ||124
第二章〜風使い〜始まりです

なりと6/17 20:10:166125cfqM.Te7GoLrQ||990
ー第六章ー

キット「ここは、ゴルの草原、用注意だぞ」
注意を聞きながらスタスタといつもの順番で歩いた。
ここはナメクジが葉っぱの上からとんでくるので大迷惑なのだ
ミルク「もう!ここを早くでたいわ」
マルト「しかたないよ」
キット「ん?」
ミルク「どうしたの?
マルト「あ、雨だ」
キット「あのどうくつで、雨宿りしよう」
しかたなくあまやどりし
なかなかやまないので今夜は、
どうくつに泊まる事になった。

ー第六章ー完

なりと6/17 20:29:246125cfqM.Te7GoLrQ||998
ー第七章ー

どうくつは薄暗く不気味だがあまやどりできるだけ
良しとしておいた。
マルト「この雨、おかしくないか?」
ミルク「たしかに三日もぶっつづけよ」
キット「しっ!」
ミルク「どうかしたの?」
キット「なにかくる!」
マルト「ばかいう・・」
まさにいっしゅんの出来事だった、
ぼくは、なぐりとばされたのだ!

ー第七章ー完

なりと6/17 20:44:586125cfqM.Te7GoLrQ||532
ー第八章ー

キット「ちぃ!」
剣をとりだし斬りかかったがあっけなく
殴り飛ばされ、僕の横におちその横に剣が落ちた。
ミルク「大丈夫?」
回復魔法で回復してくれた
そして立ちあがり
ミルク「火の魔法!」
相手に火の粉がふって来た!
よけるかと思いきや直撃した。
やったかとおもいきやものすごいスピードで走り
ねぇちゃんを殴り飛ばし剣のとなりに落とした。
?「ゲームセットでおれのかちだな!ぼうやたち!」

なりと6/17 20:59:66125cfqM.Te7GoLrQ||939
キット「ケ・・ケルア?」
キットとは思えぬこどもみたいな声だ。
ミルク&マルト「えっ!!」
ケルア「おうよ!キット、ケルアだ」
ミルク「まさかあの有名な?」
ケルア「おうそのケルアよ」
何と何と!あの有名な武闘家ケルアとは!
ケルア「みんなアゴ大丈夫か?」
おっと!会えた喜びでアゴの痛みを忘れていた!
ズキズキしてたまらない
そしてまたどうくつに入りねぇちゃんの回復魔法で
回復した。

ー第八章ー完

なりと6/17 21:24:476125cfqM.Te7GoLrQ||480
ー第九章ー

そのあと、どうくつにまた泊まる事になった。
雨は、五日間止まるひま無くふり続けた。
六日後、僕たちは出発した。
そこらへんに水たまりが出来ていて
しょっちゅうまわりみちすることに
なった。
3キロほど歩くとあるまちについた。
キット「ここは、クロスアの街、緑豊かなまちだ」
ミルク「コンコの木の実もここから他の街に送っているのよ」
マルト「へぇ〜」
ケルア「おう!早く宿屋にいこうぜ!」
こうして宿屋に泊まって一夜過ごした。

ー第九章ー完

なりと6/17 21:48:146125cfqM.Te7GoLrQ||45
ー第十章ー

一晩休んだだけですぐ出発した。
コンコの森を歩いていると上からなにかがふって来て
地面に思い切り
ドゴォォォォン!と着地した。
マルト「なんだ?」
?「ふっふっふっふっふ」
キット「何者だ!」
剣をぬき相手に向けた。
?「名など無い」
といい衝撃波でみんなをふっとばした。
マルト「くっそー」
短剣をとり出し、斬りかかった。
?「おろかな」
僕は殴り倒された

なりと6/17 22:4:96125cfqM.Te7GoLrQ||581
マルト「いつつ、まだまだ〜」
といいまた斬りかかった。
?「なんどやってもむだだ」
とまた殴り倒された。
マルト「まだまだ〜」
といいまた斬りかかった。
?「なんどやってもむだだといっているだろ」
またまた殴り倒された
マルト「うぉぉぉ」
といい短剣を投げた。
?「ふん」
すでではじきかえされたが
この時を待っていた。
思い切り突こうとした
するとてのひらに風の球ができた、その球は飛んで行き
てきをぶっとばしとんでいった。

ー第十章ー完

なりと6/18 9:38:136125cfqM.Te7GoLrQ||719
第二章〜風使い〜完

なりと6/18 9:41:386125cfqM.Te7GoLrQ||167
第三章〜水の使い手〜始まり

なりと6/18 10:1:296125cfqM.Te7GoLrQ||434
ー第十一章ー

みんなぼうぜんと、つったていた。
今おこった事がしんじられず、
僕自身、わけがわからなくなっている。
ミルク&キット&ケルア&マルト「え〜〜〜〜〜!」
マルト「え、ちょ、え〜〜」
自分のてを見てみんなをみた、
そして短剣をひろいにいった。
短剣はおれていた、さっき思いっきり
はたかれたからだ、これは次の街で
買うしかあるまい!金はないがしかたない
こうして旅を再開した
あとでわかったが僕がまだ子どものころ
怒ると暴風がふくことあったということがわかった
(ねぇちゃんに聞いた事だ)
コンコの森をぬけ次の街についた

ー第十一章ー完

なりと6/18 10:34:206125cfqM.Te7GoLrQ||107
ー第十二章ー

キット「ここはルルクの街、道具がほうふな街だ
運がいいな、前のよりじょうぶな短剣が買えるぞ」
ミルク「わたしも杖をかうわ」
マルト「そんな金ないだろ」
ミルク「あら、さっき男をぶっとばした時お金を
300ほどおとしたのよ」
マルト「そうだったんだ」
こうして、道具屋に行きねぇちゃんは
魔法使いの杖を、僕は何も買わなかった
ミルク「どうしてなにもかわなかったのえんりょしなくていいのよ」
マルト「自分の武器は風っていう事がわかったからさ」
キット「そうか」
ケルア「おい、はやく宿屋にいこうぜ」
お前の頭には宿屋しかないのかと思いつつ
宿屋にいって休む事にした。

ー第十二章ー完

なりと6/18 12:38:246125cfqM.Te7GoLrQ||776
ー第十三章ー

こんども、ひとばん休んですぐ出発
というかんじだった。
歩いてたら前から前闘って
ぶっとばした男がやって来た
?「そろそろ名を教えよう」
マルト「またぶっとばされにきたか!」
空気が手のひらで爆発するかんじがする
?「わが名はクルト、水使いだ」
マルト「風の球をくらえ〜」
クルト「手が荒いな」
風の球が敵にあたった空気が爆発する
しかし敵も負けてはいなかった
手のひらに水の球を作り投げて来た
ぼくももう一方の手のひらに風の球を作り投げた
バシィーン!!球と球がぶつかり合う

なりと6/18 13:12:346125cfqM.Te7GoLrQ||668
キット「球の押し合いだ!」
ケルア「どっちだ」
パァン!どうじに爆発した
ミルク「ごかくよ」
ならば!
マルト「アレをつかうか!」
ミルク「アレってまさか!」
キット「アレって何だ?」
昨日の晩、寝ずに練習したわざだ
マルト「はぁ〜〜〜」
両手に空気を集め飛ばさずに爆発させた
マルト「空気砲弾!!」
空気のでかい球が敵に直撃した
敵をふっ飛とばし地面に叩き付た。
マルト「どうだ!」
クルト「やるな、そのわざにひょうして今日
ところはの見逃してやる」
といいきえた

ー第十三章ー完

なりと6/18 14:51:326125cfqM.Te7GoLrQ||226
ー第十四章ー

キット「ここは、クルク川のほとりだ。
今は上流のところだな」
キットの物知りぶりには
頭のいい博士でもびっくりだ。
マルト「おまえは本当に物知りだな」
キット「あの城で、ビシビシ教えられたからな」
ミルク「へぇ〜」
キット「次の街まで5キロってところだ」
ケルア「おい!おいてくぞ」
はっ、として見ると5メートル前に
ケルアがいた。
そして次の街にたどりついた
ケルアに言われる前に宿屋に行き
すぐに休んだ、空気砲弾は威力は強いが
体力が回復するまで時間がかかるからだ。
その晩も12時まで寝ずに練習した。

ー第十四章ー完

なりと6/18 15:6:516125cfqM.Te7GoLrQ||794
ー第十五章ー

二日間休みすぐに、出発した。
前からあの
永遠のライバル
クルトが歩いて来た。
クルト「はっ!」
いきなり水の球を投げて来たので
よけようとすると上から雷の球らしきものが飛んできて
水の球をはじきかえした
?「あいかわらず人をおそうのがすきだな」
うえから人が来て言った。
クルト「ソルト!」
ソルトという男はぼくを見て
思いっきり目をみひらいた
ソルト「マ・・マ・ル・ト?」
マルト「なぜ僕の名を?」

なりと6/18 15:26:426125cfqM.Te7GoLrQ||66
ソルトは答えもせずさって行った
クルト「はっ!」
いきなり水の球を飛ばすので
よけるタイミングがずれ足に
あたってしまった
マルト「うぐぁ!」
そんなにはいたくないが
痛いふりをし後ろに片手を
回し風の球を作り思いっきり投げた
クルトはいち早くはんのうしよけた
マルト「ケルア〜!キット〜!」
ケルア&キット「うっしゃ〜!」
昨日、作ったコンビネーション
技だ。
ぼくが作った球を思いっきりケルアがけり
その球を敵にぶつけ弱ったところにキット
が斬るという技だ。
マルト&キット&ケルア「必殺!サンダークロス!」
完璧に決まった。

なりと6/18 15:30:186125cfqM.Te7GoLrQ||668
クルト「ぐ・今日のところは見逃してやろう。しかしこの
しかえしはいつかはらすぞ」
と言いのこしきえた

ー第十五章ー完

なりと6/18 15:32:376125cfqM.Te7GoLrQ||369
第三章〜水の使い手〜完

なりと6/20 17:14:36125cfqM.Te7GoLrQ||389
第十六章からは風の旅2につづきます

なりと6/25 11:32:486125cfqM.Te7GoLrQ||24
あと、ここにあつめてます↓
http://blog.livedoor.jp/suika24/


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