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574チビファン物語有芽5/31 20:31:402182cfD2WKtSEYqq6
数時間後

atuo(心)「・・・・なんでオレが・・・・」

ナナセ「あっねーねー!この服良くない?!」

atuo「おいっそろそろ休もーぜ?もうあれから3時間経ってるんだぞ?!」
ナナセ「いいじゃない〜。せっかくだから。」
atuo「・・・しょーがねーな・・・・・・」
ナナセ「わかればいぃ・・・あっ!あの腕輪可愛い〜」
ナナセは、歩いている女の人がつけている腕輪(長っ)を指差した。

atuo「いいだろ。人のつけてるアクセサリーのことなんか。ホラこっちい・・・」

atuoが気付いた時にはもう遅かった。
 もうすでに、ナナセはその人と何か話していた。

atuo6/1 18:59:142195cf5eCTHpcujI2||857
ハハハおもしろね。

有芽6/1 19:51:442182cfD2WKtSEYqq6||901
前回コメントしてくださった
方々有難うございますw

有芽6/1 20:1:562182cfD2WKtSEYqq6||202
ナナセ「その腕輪なんていうんですかぁ?」
女「・・・アナタ・・・誰・・・?」

atuo(心)「うわっ何してんだよアイツっ・・・・知らない人に・・しかも年上・・か?」

ナナセ「私はナナセッ!一流のネクロマンサーを目指してるの!・・・今は見習い魔法使いだけど、
きっとなるのよ!」

女「じゃあ、あたしも自己紹介するわ。名前は櫻。ネクロマンサーよ。」

ナナセ「ネクロマンサー?!すごいっ」
櫻「ふふ・・・


有芽6/1 20:2:72182cfD2WKtSEYqq6||825
atuo「だーっ!何してんだよ!ナナセ!」
ナナセ「あっatuo!」

そうこうして3人で話していると・・・


「ナナセー!!」

朱音が走ってきた。

  が、櫻を見たとたん、立ち止まった。

有芽6/2 21:5:482182cfD2WKtSEYqq6||708
前回コメントくださった方々どうも有難うございますm(__)m

・・・・・ここまでよんでくれる人もほとんどいないと思いますが・・・


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