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5791旅立ち13章続きアスラン・ザラ君6/21 19:36:342211cfVQaAUXjhv4E
前回は眠ってしまってすみません(あっ)
まあ今回はテストとか漢検やもうすぐワープロ検定あるんで勉強中です
でそうですが遊びまくってみたいです(おい)
そういうわけなので即効本編に行きます

アスラン・ザラ君6/21 19:44:262211cfVQaAUXjhv4E||516
竜神「やっぱりな・・いったん引いた方がいい」
錬「逃がすか」
竜神「フンってめえには負けるよ」
錬「逃げんな」
竜神「逃げるが勝ち」
翔「・・・・弱い人の言葉になってるよ」
竜神「いいじゃないかメンドクサイシ」
錬「じゃあ見逃すかわりに・・やられろ〜」
翔に減巣小剣をはなった
翔はやられる前に避けた
錬「何だと・・」
翔「さっきよりパワー弱ってるぜ・」

アスラン・ザラ君6/21 19:59:562211cfVQaAUXjhv4E||751
錬「何だって」
翔「だってほら木に印ついてるもん」
錬が見た先には確かに剣の切れ味の後が残っていた」
錬「クソッ」
竜神は竜に変身して翔とリンとフェイトを乗せて森の奥へ逃げたのであった
錬「逃げんなよ」
竜神「また3ヶ月後に・・」
錬「日にちまでか・・」
そして錬は森を出て行った

アスラン・ザラ君6/21 20:2:412211cfVQaAUXjhv4E||851
竜神「よかったな・・」
翔「えっ」
フェイト「何してたんだ」
リン「まあいいじゃない助かったんだし・・」
翔「でこの先にあるのは何だろう」
リン「なんだろう鏡?」
竜神(何だこれは何かあるような気がする」
翔「まあとりあえず・・・・」
竜神(何だ何かで読んだようなきがする・・・もしかして・・」
翔達は鏡の前にたった
竜神「あっ鏡の前に立つな」
竜神は急いで翔達に向かった

アスラン・ザラ君6/21 20:8:32211cfVQaAUXjhv4E||23
竜神はすぐにおいついた
翔「なんだよ」
リン「害はなさそうだけど」
竜神「これは・・・・・・」
フェイト「まさかあれなのか」
フェイトは竜神に言った
竜神「そうだ危ない」
     END

アスラン・ザラ君6/21 20:13:72211cfVQaAUXjhv4E||1
あとがき?
作者「次回は何起こるのでしょうか先の話になるようなきがする」
竜神「何でこんな事になるんだよ」
作者「いいだろうこれだって立派になるために」
竜神「まあそれならいいが」
作者「だろ」
フェイト「この後の事だが」
作者「お前もすごいな気づくなんて」
翔「何が起こるの?」
作者「次回のお楽しみにしとけめんどくさい」
翔「何が起こるのか楽しみだな」
竜神「あんま期待するな」
次回お楽しみに


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