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5800＼逝ってきます／第十一章かーび！！！6/24 17:18:82191cfGfdYNdlpoiU
第十一章

「ギノリンを止めろ」
かーび！！！6/24 17:19:302191cfGfdYNdlpoiU||917
海斗「お？」
拳「どした？」
海斗「とりあえずお前はギノリン止めてろ。」
拳「了解。」
かーび！！！6/24 17:21:412191cfGfdYNdlpoiU||157
海斗は林の方へ向かった。
ｶﾞｻｶﾞｻ････
海斗「四天王がｺｿｺｿ隠れても無駄だと思うよ。」
四天王の誰かさん「ほう？気づいたか。」
海斗（当たり前だし・・・・）
かーび！！！6/24 18:8:542191cfGfdYNdlpoiU||313
四天王の誰かさん「我は四天王の氷炎風地（ひょうえんふうじ）だ！」
海斗（変な名前・・・）
氷炎風地「どうした？黙り込んで。」
海斗「そんなに喋ってほしかったら喋ってやるよ。」
氷炎風地「？」
海斗「わっ！！！！！！」
かーび！！！6/24 18:33:542191cfGfdYNdlpoiU||790
って言って海斗は斬りかかった。
氷炎風地「まぁ手加減してやったしな。次はこうは行かんぞ！」
海斗「結局なんだったんだ・・・まぁいいや。」
海斗は拳の方を見に行った。
かーび！！！6/24 18:36:582191cfGfdYNdlpoiU||817
拳「中へ入って・・・と。ん？」
学「ZZZ・・・・」
拳「中に入ってる人寝てますよ？」
住人「若いか？」
拳「子供です。（何故聞く？）」
住人「そうか。」
かーび！！！6/24 19:9:592191cfGfdYNdlpoiU||545
住人「学！起きろーーーー！」
学「！」
拳「・・・・」
住人「ギノリンを止めろ！」
学「ありゃ？自動戦闘になってる・・・」
ポチッ
学は自動戦闘停止ボタンを押した。
かーび！！！6/24 19:10:72191cfGfdYNdlpoiU||732
止まった。
かーび！！！6/24 20:27:402191cfGfdYNdlpoiU||239
拳「ふぅ・・・」
学「自動操縦にしといたけどな？」
住人「言い訳はよせ。」
住人A「いやいや有難う。」
拳「はぁ・・・」
かーび！！！6/25 10:59:552191cfeSCq4E5Ytgw||114
住人「これからこの町のことを話すよ。」
海斗「はい。」
かーび！！！6/25 11:0:232191cfeSCq4E5Ytgw||726
次回第十二章

「話」
転生卿6/25 12:3:532184cfLFLKPQUuaww||636
コムリンは無駄死にだった・・・

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