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5816旅立ち14章アスラン・ザラ君6/25 17:45:112211cfFSzhFIrCplQ
まあ前回はこんな物ありましてさてどうなるでしょうか
フェイト「まさか・・・だったな」
竜神「って考えたんだろうな」
作者「何を?」
竜神「この続きだよ町の名前とか」
作者(ギクッ背中に冷汗)
竜神「まさか考えてないとか」
作者「まあ・・・何とかなるかも・・・・」
竜神「ならないだろうが」
作者にアッパーパンチくらわせた
作者「バイバイキーン」(バイキンマン風)
竜神「まあさて話の続き書いてもらおうか」
作者はミカン箱で書かせられたのである。
さてここまでにして本編に出発します

アスラン・ザラ君6/28 21:3:132211cf7.c6l4BSAfg||240
さてこの話本編書いてませんが続けさせてもらいますが
一応話しは少しですのでご了承ください

アスラン・ザラ君6/28 21:6:02211cf7.c6l4BSAfg||986
その後鏡は光った
竜神「しまった」
翔「何だこれ」
フェイト「まさか・・」
竜神「過去につながる鏡」
フェイト「まさか今日がその日だったんじゃ」
そう鏡とは
毎年ある時にしか起こらない現象難しく時々見られる現象だが
その日はまちまちで
去年は7月15日一昨年は4月19日に起こった

アスラン・ザラ君6/28 21:7:42211cf7.c6l4BSAfg||970
そしてみんなは過去に飛ばされた
でも・・・その後・・・・・・・・・・・

アスラン・ザラ君6/28 21:11:422211cf7.c6l4BSAfg||249
竜神「起きろフェイト・リン」
フェイト「・・・あっ」
リン「・・・ううん」
竜神「どうやら翔とはぐれたらしい」
リン「なんですって〜」
フェイト「この時代は何時頃だ」
竜神「この時代は俺たちが活躍した年
160年前だな
フェイト「160年前!!」
竜神「そうだ!!」
リン「これからどうするの?」
竜神「翔を探す」
リン「どうやって」
竜神「忘れたか・・サポートしてくれた人々・・まあ書き残してなかったからか」
リン「その人達に助けてもらうの?」
フェイト「そうしかないか・・」
リン「じゃあすぐに」
竜神「まあそうだなまずこの近くにあるフイルに行くぞ」
こうして3人はフイルという町に行くのであったが

アスラン・ザラ君6/28 21:13:562211cf7.c6l4BSAfg||654
翔「・・・・・・ここはどこだ」
翔は一人ぼっちになってしまい何か不安になっていた
翔「誰かいないの〜」
大きい声を出したその時
ガサガサガサガサ
翔(誰?)
翔は声もでずにすぐに戦闘準備できるように剣を抜いた

アスラン・ザラ君6/28 21:16:292211cf7.c6l4BSAfg||408
???「もしかして迷子か?」
翔はすぎ剣を戻した
翔「そうなんですよ」
???「お前どこから来た」
翔「え〜と地球から」
???「まあお前見たことないな」
翔「何か過去につながる鏡で連れてこられたんです」
???「仲間いるのか?」
翔「はぐれたみたいで」
???「仲間の名前言ってみろ」
翔「え〜とリンにフェイトに竜神です」
???「なんだって竜神だと!!」

アスラン・ザラ君6/28 21:18:352211cf7.c6l4BSAfg||425
END
ここで次回(すぐに始まる!!!)
竜神を知っている???は何でしっているのか
翔がいるところはどこなのか
次回(すぐです)
旅立ち15章
竜神の思い出(勝手にタイトル付け)



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