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5821??大江戸混乱魔戦記足立りょう6/25 21:35:32111cfiSDfoVMsEd2
注意
この話は歴史的事実を無視しています
間違っている事は承知の上で
お読みください

１話　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5589.html
２話　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5636.html
３話　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5663.html
４話　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5687.html
５話　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5753.html　
６話　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5795.html

これまでのお話はこちらで確認を
足立りょう6/25 21:36:12111cfiSDfoVMsEd2||765
訂正
大江戸混乱魔戦記７

タイトル失敗３回目
足立りょう6/25 21:48:32111cfiSDfoVMsEd2||713
｢華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣
｢よ・・・・・・・・・う・・・・・・・・・｣
言いきれず，華の意識は途絶えた。
｢・・・・・・『天の姫』と言えど、
　やはり、急所に攻撃されては耐えれぬか｣
上空で朱雀は見物・・・・もとい、華を救う機会を見計らっていた。
｢しかし、あの家康を殺った男は邪魔・・・・・いや、待てよ｣
一人言をつぶやいている朱雀はいいとして，
妖魔は・・・・・・・・・怒りを増幅させていた。
｢このゲテモノが・・・・・・逝け！！｣
足立りょう6/25 21:49:122111cfiSDfoVMsEd2||3
えぇ〜
今回は、これで(早っ！
もう一回詳しくしますので
スイマセン
足立りょう6/26 11:7:102111cfiSDfoVMsEd2||121
前言撤回！
足立りょう6/26 11:11:522111cfiSDfoVMsEd2||739
｢今が好機か・・・・・｣
朱雀は急降下し・・・・・・・・
がしっ。華を抱いて(！)
そのまま逃げた・・・・もとい、本拠地へと向かった。
そのころ、妖魔は
｢ウラァァァァァァ！！！！｣
気付いていなかった。
そして異形の化物は消え去った。
｢華！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・華？｣
先程まで倒れていた華の姿が無い。
｢華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！｣
足立りょう6/26 11:16:292111cfiSDfoVMsEd2||347
本拠地
｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よ
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま？｣
｢目が覚めましたか。『天の姫』｣
｢あ・・・・・・・・な・・・・た・・・・・は？｣
｢無理に喋らないで下さい。私は玄武、あの青龍の仲間です｣
｢て・・・・・・・・・・・・・・き・・・・・・・・・・・・・・・？｣　
｢そうかもしれません・・・・・・・さ、もう少しお休みになった下さい｣
もう一度華は眠りに落ちた。　　
足立りょう6/26 11:19:552111cfiSDfoVMsEd2||968
翌日
｢『姫』？｣
｢玄武・・・・・・・だったかしら？ありがとう｣
｢いえ・・・・・『姫』がご無事でなによりです｣
｢ねぇ、ここは何処？｣
｢肥後の離島でございます｣
｢『天の姫』って？｣
｢お答えできませぬ｣
｢そう・・・・・・・・・・・・｣
｢ねぇ｣
｢なんでしょう？｣
｢妖魔の所に帰して｣
足立りょう6/26 11:23:202111cfiSDfoVMsEd2||99
｢なりませぬ｣
｢私は、あの巨大な『像』の生贄にでもされるの？｣
｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣
｢私は自分が何かを知らない・・・・・・・・・・・・・それに｣
｢？｣
｢妖魔に返事をしてない｣
｢！！！！｣
｢だから・・・・・・妖魔のところに｣
｢承知｣
｢え？｣
そして二人は妖魔のところへ向かった。

足立りょう6/26 11:24:522111cfiSDfoVMsEd2||752
｢玄武が逃走した！？｣
｢・・・・・・・・・・・・・・・・追いますか？｣
｢あんな者いらぬ。代わりの玄武を出せ｣
｢は｣


｢まぁいいさ・・・・・・・・・・・・・・フフフフフ｣
足立りょう6/26 11:28:142111cfiSDfoVMsEd2||48
道中
｢妖魔！｣
｢・・・・・・・・華?
　　・・・・・・・・・・・・・・華ぁぁぁ！！！｣
｢妖魔・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメン｣
｢華・・・・・・・・・・・・・・お前は？｣
｢玄武・・・・・・・・もとい火の助とお呼びください｣
｢ありがとう｣
｢いえ、どの道もうあの世界には飽きていた・・・というより失望いていましたし
　今後、よろしく頼みます｣
｢あぁ｣
足立りょう6/26 11:28:332111cfiSDfoVMsEd2||928


　　　　　　　　　　　　　続


足立りょう6/26 11:33:102111cfiSDfoVMsEd2||419
あとがき　もどき

うむ、今回は凄い展開になった。
新たな仲間、敵の正体・・・・・白虎と新しい玄武はまたの機会に、
華と妖魔の進展(？)などなど。
さて、お次の舞台は江戸、ここで意外な人物が意外な状態で出て来ます。
彼は妖魔の知る人物で・・・・・・・・・・しかし彼の身には呪いが・・・・
乞うご期待！
mimoza6/26 20:5:142191cfz6tUCpbgnvA||349
天の姫って何なのでしょう？
気になります〜
華＆妖魔は良いですな〜。うん（何
次も絶対見ますっ
頑張ってくださいｗｗ

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