584 | 無題(募集中) | 和泉直人 | 6/1 7:17:49 | 2194cfzVhRnedxmnk |
ある日また一人の旅人が増えた。 6年前・・・・ 「キャー」 「わー」 「んっそとがさわがしいな。どうしたんだろぅ」 『ガチャン』 「お兄ちゃんかなぁ」 隊長「この家に人がいるか探せ」 兵隊「ハッ」 子供「あれは兵隊さんだ。どうしたんだろぅ」 その時階段から足音が聞こえてきた。 |
和泉直人 | 6/1 7:20:21 | 2194cfzVhRnedxmnk||772 | ||
『キー』 子供「わぁ兵隊さんだ」 兵隊「子供を一人見つけました」 隊長「他に人がいないか探し出せ」 兵隊「はっ」 子供「兵隊さんどうしたの?何を探してるの?」 兵隊「君はここに待っててね」 兵隊はそう言い残し、他の部屋にむかった。 |
和泉直人 | 6/1 7:24:36 | 2194cfzVhRnedxmnk||632 | ||
兵隊は他の部屋を見た後戻って来て、こう言った。 兵隊「お兄ちゃんは何処にいるのかな?」 子供「お兄ちゃん?お兄ちゃんは・・・・・知らない間にどっかいっちゃった」 兵隊「本当かい?」 子供「うん」 兵隊「わかった。隊長、このがきはあいつの居場所を知らないようです。どうしますか?」 隊長「そいつにはようはないが、あいつをおびきよせる為につかえるかもな」 兵隊「じゃぁ連れていくんですね」 隊長「あぁ」 |
和泉直人 | 6/1 7:30:24 | 2194cfzVhRnedxmnk||914 | ||
兵隊「さぁ僕と一緒に行こうね」 子供「何処に?」 兵隊「ちょっとね」 子供「わかったよ。ぼく兵隊さんと一緒に行くよ」 兵隊「じゃぁこっちにおいで」 子供「うん」 子供は兵隊と外にでて、何処かにむかっていた。その時、何処かの屋根のほうからナイフが 飛んできた。そのナイフは兵隊の一人の心臓に当たった。 隊長「だれだ」 ???「その子は無関係だ離せ」 |
和泉直人 | 6/1 7:38:31 | 2194cfzVhRnedxmnk||922 | ||
隊長「やっとご本人のおでましか。離したら、お前が来るという保証は?」 ???「無い。だが俺が嘘をついた事があったか?」 隊長「無いな・・・・まぁいい。離してやれ」 兵隊はその子供を放した。そして人が屋根から降りて来た。 子供「お兄ちゃん!!」 兄「よっ」 子供「お兄ちゃんどうしてここにいるの?どっか行ったんじゃないの?」 兄「さぁあっちに行け」 子供「どこに行くの?」 兄「いいから早く」 そう言ったら子供は家の方にむかって走った |
和泉直人 | 6/1 7:44:23 | 2194cfzVhRnedxmnk||826 | ||
兄「さぁ早く連れて行け」 そういうと兄はロープを体に何十にも巻かれた。 兵隊「さぁ早く歩け」 そのころ子供がやっぱり気になり戻っている途中に。 「ギャァ〜〜〜〜〜」 子供「お兄・・・・・ちゃん?」 その声を聞き子供はいっきに走った。 子供「おにいちゃ〜〜ん お兄ちゃ〜〜ん何処にいるのさ早くでて来てよ」 その後、ずっと探したが、兵隊も兄も誰もいなかった。 |
和泉直人 | 6/1 7:50:14 | 2194cfzVhRnedxmnk||251 | ||
そして子供は近くに居る大人に聞いた。 子供「お兄ちゃんは?お兄ちゃんは何処に行ったの?」 大人「もうこの世には居ないだろぅ」 その時は、小さかったので私にはなんの事か解らなかった。 ???「おい。どうしたんだ?」 彼はマジュニア。(ゲストです。勝手に出演させてしまった) マジュニア「また昔の事を考えてたのか?」 直人(やっぱり自分w)「あぁ」 マジュニア「その事はあんま考えんなって」 直人はそう言われ、あまり考えないようにした。 |
和泉直人 | 6/1 7:51:57 | 2194cfzVhRnedxmnk||892 | ||
第一章 旅立ちと思い 終了 感想ください。おもしろいとかアドバイスとかなんでも待ってます。 ゲストも募集中です題名もこれから学校行くんで帰ってきて感想あったら嬉しいです^−^ |
和泉直人 | 6/1 7:53:8 | 2194cfzVhRnedxmnk||138 | ||
あと、前の小説なんか変なのでやめましたw ってこんな時間だ遅刻するじゃん |
マジュニア | 6/1 15:21:13 | 2031cf3bsMkaB7C7.||818 | ||
ゲスト出演させていただきありがとうございます。 |
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