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5851いつか、どこかでV第三話リーナ6/27 20:14:142221cfBq2t2EM/nm6
V第三話!
皆さんの見まわってからやります(マタカヨ
でゎ☆

リーナ6/27 20:57:272221cfBq2t2EM/nm6||120
未来「瑠璃さん…チョットいいですか?」
瑠璃「ん?ウン…。」
―トイレ―
ツカツカツカ
未来「ねぇ、瑠璃さん?」
瑠璃「ん?」
パチンッ 未来が瑠璃の背中を叩いた。
瑠璃「な…?何???」
未来「え?っと、蚊よ。」
瑠璃「あ、アリガトwで、何か話でも?」

リーナ6/27 21:1:82221cfBq2t2EM/nm6||692
未来「今日暇?」
瑠璃「ウン!暇暇!遊ぼう♪」
未来「Оk
瑠璃「千尋も誘って良い?」
未来「千尋…?あぁ、アノ子ね…ゴメン、他の人は誘わないで欲しいんだ。」
瑠璃「そぉ…」
弓(フフフ…良いわよ♪)
由樹(未来、中々上手いじゃない!)

リーナ6/27 21:4:412221cfBq2t2EM/nm6||786
未来「じゃあ、桜見公園で待ち合わせ!ね♪」
瑠璃「ウン!」
弓(…良し)
由樹(ОkОk…じゃあ佐原隊員、作戦第一号♪)
弓(わかりました、神城隊長!w)

リーナ6/27 21:10:82221cfBq2t2EM/nm6||574
ツカツカツカ
私と未来はトイレを出た。
突然誰かが大きな声を出した。
???「皆ぁ〜、橘瑠璃と東海林竜馬ラヴラヴだってさぁ〜
???「わ〜ホントだ!書いてあるぅ〜!あれぇ〜?でも瑠璃って彼氏いなかったっけぇ?浮気かしらっ?キャハハッ♪最低♪」

瑠璃「ええぇぇっ???」
洋「あんだと???瑠璃が浮気するわけ…」
瑠璃「洋、私浮気なんかしてないよ(ウルウル」
洋「わかってるっちゅーにwったく誰だ?こんなシール貼ったの…」

リーナ6/27 21:13:472221cfBq2t2EM/nm6||239
洋「コレ、瑠璃の背中にシールが…ホラ。」
ペリッ
『橘瑠璃東海林竜馬 超ラヴ×2』
瑠璃「…(未来…)」
未来「…ハァ…」
スタスタ
瑠璃「…未来ッ…最悪…」
洋「悪戯にも程があるよなぁ
瑠璃「う…ウンウン!!私は洋一筋ッ!!」

リーナ6/27 21:16:222221cfBq2t2EM/nm6||744
因みに竜馬とは、一組の東海林 竜馬(しょうじ りょうま)のこと。
かなりのイケメンで、女子からの人気bP
裕絽がbQで、洋がbRってとこかな?w
私は洋でーす
言っておくけど!私、竜馬君と同じクラスになったこのもないし、
関係も全くないのであのシールは完全デマでっす!!

リーナ6/27 21:17:402221cfBq2t2EM/nm6||199
修正w
同じクラスになったこのもないし
同じクラスになったこともないし
でしたwでゎ、次回予告!

リーナ6/27 21:25:542221cfBq2t2EM/nm6||965
☆次回予告☆
リーナ「でゎ、今日は弓と由樹!っと言いたい所なんですが、正式自己紹介(例:橘 瑠璃(たちばな るり))をしていないので、今日は…う〜ん…よし、自分でやっちxy(蹴 ギョベッ」
陽太「今日は最近影薄い僕がやります…」
リーナ「よ、陽太…そんなに力が強かったのか…?」
姶良「蹴ったのは私よ。」
リーナ「…ナルヘソ…(バタッ」
陽太「…ぇ〜、次回!アノ二人が正式自己紹介をしますwっと、ナント、奴が奴にОを大変な事になってしまった…コレが切欠で、瑠璃はもっと恨まれる事に…」

リーナ6/27 21:32:152221cfBq2t2EM/nm6||250
オマケ編 『高校一年物語』だっけ…?(オイ
―授業終了―
先生「でゎ、今日の授業は終わり!各自でさよ〜なら〜」
皆「ハイ〜」
綺羅祢「ネェネェ怜紅様、さっきの手紙読んでみれば♪」
怜紅「お、おぅ(嫌な予感…」
パラッ
『りょうくへ このがつこうに入つて、わたしわほかにすきたひとができました。なのでわかれてください。 るきより』
怜紅「…琉希…」
綺羅祢(フフフ、作戦成功ねッ)

リーナ6/27 21:41:542221cfBq2t2EM/nm6||172
ぁ、忘れてたwそれでは感想プリーズ(・w・)ノ

キーア6/28 15:26:292191cfal3PWP8VtfE||227
瑠璃cシール張られてかわいそう〜><
未来cやっぱりあの少女たちに
命令されていたんだ!!
次回がきになります

リーナ6/28 16:21:432221cfBq2t2EM/nm6||71
キーアさん
>瑠璃cシール張られてかわいそう〜><
瑠璃「だよねー!!最低!(未来…ホントに未来なの?」
洋「ホントだよ!で、犯人に心当たりは?」
瑠璃「な…無いです…!!Σ(゚Д゚)ハッ!」
>未来cやっぱりあの少女たちに命令されていたんだ!!
瑠璃「そう言う事か…」
洋「どう言う事だ?」
瑠璃「えーとだね、、」
リーナ「…(ギロリ」
瑠璃「…では次回〜♪」

リーナ6/28 16:33:432221cfBq2t2EM/nm6||257
オマケ編
綺羅祢(フフフ、作戦成功ねッ)
怜紅「プッ…ハハハハハ
綺羅祢「キャーハハッ♪琉希ってそんな最低な奴だったのねぇぇー♪♪♪」
怜紅「やべぇぞコレ!w漢字っていったら『入』にか使ってねぇしw」
綺羅祢(ゲッ!急いでたから漢字あんまり使ってなかった;;)
怜紅「しかも、『がつこう』『わたしわ』『入つて』だってさ〜w『学校』『私は』『入って』なのにねぇw」
綺羅祢(汗汗汗汗汗
怜紅「極めつけはコレ!『ほかにすきひとが』だって!!『好きな』じゃなくて『た』になってるし〜w琉希〜コレ見てみ〜w」
琉希「どれどれ…プッ…ハハハハハハハッ!!何コレ〜学力の問題ジャンw」

リーナ6/28 16:41:362221cfBq2t2EM/nm6||198
綺羅祢「あ…アンタが書いたんでしょ菊沢琉希!さぁさぁ早く怜紅様と別れなさいッ!!」
怜紅「コレ書いた奴最低だよなーw」
琉希「ホントホントw本人でもないのに偽の手紙なんか作っちゃってサー☆」
莢美「コレ書いたの誰?キャハハッ♪下手☆」
琉希「だよね〜☆」
綺羅祢「って…自分で書いたんでしょ!!」
怜紅「だから〜、偽だっつぅの!」
琉希「そして犯人も既に判ってる!怜紅一緒に帰ろ♪」
怜紅「おぅ!」
スタスタ
綺羅祢「…莢…美…さっき…何て…」
莢美「手紙の字超下手だったのぉ!しかもダサイし☆」
綺羅祢「莢美…アンタだけは…信用してたのに!」
莢美「えっ?まさか…」
綺羅祢「アレを書いたのはアンタの目の前にいる!」

リーナ6/28 16:50:02221cfBq2t2EM/nm6||910
パチン!!
綺羅祢は莢美の頬を叩いた。
莢美「ッ…
綺羅祢「最低最低最低最低最悪最悪最悪最悪!!!!絶交!莢美なんか嫌!嫌い!」
莢美「…ッ…良いわよ!じゃあ、もう綺羅祢とは絶交!でも最後に言っておくわ。怜紅様はアタシが奪う!」
綺羅祢「良いわ、絶交ね!でも最後の言葉は気に食わない…怜紅様がいつかアタシが奪ってやる!!」
莢美「えぇどーぞどーぞ!ご勝手に!でも頭の悪いアンタには計略を練れそうに無いわね♪」
綺羅祢「ッ――――!!アタシが…アタシのモノよッ!!」
そう言うと綺羅祢は立ち去った。

リーナ6/28 16:50:162221cfBq2t2EM/nm6||941
まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ

コゴミ6/28 19:37:102191cfw.6pD1Nlu3E||950
こっそり見てました♪
瑠璃cかわいそう・・・
未来cはだましたんだね・・・
瑠璃cがんばです♪
いつも、私のダラダラ長い物語に感想くれてありがとうございます。

春奈*6/28 21:48:492205cf0x7bH0JBFAk||948
こりゃまたお邪魔虫さんがw
お邪魔虫さんはとっとと消えな(ぁ
弓と由樹はやっぱ、
グルでしたのね(気づくの遅い…
もぅまったく・・・
瑠璃チャンと洋クンのラブラブさには敵いませんな♥
私にもこんな愛がほしい・・・。
瑠璃チャン・洋クン愛をわけてぇぇぇぇぇぇえ!!!
上のを見て馬鹿だとは思わないでね^^;
まぁ馬鹿なんだけど・・・ww
オマケ編は激しい嵐が吹き荒れてますね;
怖いですw
次も見るので頑張ってくらはいvV

リーナ6/28 22:7:322221cfBq2t2EM/nm6||183
コゴミさん
>こっそり見てました♪
リーナ「本当ですか☆テヘッ☆」
洋「完全にアホなんで気にしないで下さい。」
リーナ「貴様に言われたくないわい!これじゃぁ名付け親のAに申し訳が立たん…っていうか前に名付け親を蹴ってたし。」
洋「アマグリね。」
リーナ「イニシャルにした意味消去ーっ!?ってか『さん』くらい付けろ!」
洋「お前呼び捨てジャン。」
リーナ「本人の許可が出…」
ドカバキボコ
姶良「真剣に宿題やってんだから静かにしてよ。」
洋「…(逃走」色終

リーナ6/28 22:13:262221cfBq2t2EM/nm6||253
↑ミスったw
春奈*さん
>瑠璃チャンと洋クンのラブラブさには敵いませんな♥
そうですな♥(ぁ
次回は大問題が発生します…それは言えませんが。
由樹「私がねぇ、公…」
リーナ「言うんじゃねぇゴルァ」
>瑠璃チャン・洋クン愛をわけてぇぇぇぇぇぇえ!!!
リーナ「ハイ、どーz(蹴」
洋「お前じゃねぇよ。」
リーナ「最近お返事コーナーでの活躍が多いな、洋。」
洋「貴様の脚本だろうがバーカ。」
リーナ「(´Д`;;)←一番言われたくない事を言われた顔」

リーナ6/28 22:20:172221cfBq2t2EM/nm6||723
オマケ編
桜見公園…
琉希「気持ち良いねーっ
怜紅「だなぁ^^」
今日は桜見公園でデート
琉希「今日は晴れだしね♪」
怜紅「おう!じゃ、何する?取り合えずそこらへんブラブラしてるかw」
琉希「それなら散歩って言ってよぉ、ブラブラって何かだらしないじゃないw」
怜紅「キツイなぁ〜w」
琉希「フフフ…wゲッ!?」
莢美「怜紅様〜♪☆♪☆♪」
怜紅「うわ…」

リーナ6/28 22:25:42221cfBq2t2EM/nm6||553
莢美「怜紅様、琉希サンとお散歩中でちゅかっ?仲が良いでちゅね〜☆」
琉希(赤ちゃん言葉ッ)
莢美「あのぉ〜、前から言おうと思ってたんですけどぉ、莢ゎぁ、怜紅様の事が〜大ちゅきなのぉ〜♪」
怜紅「で?」
莢美「だからぁ〜、…莢と付き合って下さい…」
怜紅「あ、そ。却下。拒否。無理。じゃあバイバイ。」
琉希「バイバイ〜^^」
莢美「怜紅様…いや怜紅
怜紅「ふぇぇい???」
莢美「莢、本気なの!!お願い!一日でも良いから、チョットだけでもいいから…怜紅と一緒に…」
ウルウルウルウル…

リーナ6/28 22:30:342221cfBq2t2EM/nm6||619
今回は二人分纏めてやります
怜紅「な、泣くなよ(汗」
琉希「莢美…う〜ん…私ったらこういうのに弱いなぁ…」
怜紅「どーするよ?」
琉希「ウン…三十分くらいならいいんじゃないかなぁ、お験しで^^」
怜紅「う〜ん…まぁ、三十分くらいならまぁ、な。」
莢美「ホントッ!?莢…嬉しい…。ポロポロ・゜・(ノД`)・゜・。 」
怜紅「お、オイ・・;」
莢美「じゃぁ…今すぐ!行こう…っ!」
怜紅「ぁぃぁぃ。」
スタスタ
莢美「…(嘘泣き作戦大成功♪こんな作戦、綺羅祢じゃ考えられないわよね♪)」

リーナ6/28 22:36:572221cfBq2t2EM/nm6||597
スタスタ
琉希「大丈夫かなぁ〜…」
琉希はチョット心配…その一方で
莢美「莢…ホントに嬉しかった…怜紅も琉希も、優しいんだね…」
怜紅「あ…あぁ…琉希は、な。」
莢美「(まだ琉希の事を気にかけてるわ…)怜紅…ネェ…今は琉希の事忘れて…」
怜紅「へっ?何故に?」
莢美「今はだって、莢と一緒なんだもん…」
怜紅「ハァ。成る程…?」
怜紅の頭の上には?マークが沢山w
莢美「ぁ、この道路、車が多いんだよね(><)」
ブゥゥン!!
莢美「キャーッ!!」
ガシッ 莢美は怜紅にしがみつ…いてしまった。(ぁ

リーナ6/28 22:45:162221cfBq2t2EM/nm6||492
怜紅「う、うゎ(汗」
莢美「莢、今怖かったの…ゴメン…」
といいながらも、まだしがみついている
怜紅「オイチョット離…」
莢美「莢、今怖かったのっ!」
といいながらも、さっきよりキツクしがみついている。…もう抱き着いているといっても過言ではない
そこへ…
綺羅祢「莢の奴…もう莢との縁は切…莢!?怜紅様と一緒!ソンナ…」
ダダダダダダ
怜紅「ゴメン、チョット公衆トイレ行ってくるw」
莢美「行ってらっしゃい」
綺羅祢「莢!嘘よね!?」
莢美「何が?アタシは約束通り怜紅様の彼女になったの♪」
綺羅祢「……最悪ッ…」
綺羅祢はトボトボ歩いていった。
莢美「…良い様!」

リーナ6/28 22:45:382221cfBq2t2EM/nm6||196
まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ


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