戻る
5861旅立ち15章アスラン・ザラ君6/28 21:19:52211cf7.c6l4BSAfg
前回書かなくてすみません二度ですが見てください

アスラン・ザラ君6/28 21:26:362211cf7.c6l4BSAfg||875
前回http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5791.html

アスラン・ザラ君6/28 21:30:12211cf7.c6l4BSAfg||310
???「竜神か」
翔「知ってるんですか?」
???「だってサポート役の零時だ」
零時「まあお前の名前は
翔「翔です」
零時「よろしくな」
翔「でここどこですか?」
零時「ここはデガン村の森だ」
翔「まあみたとおりだもんね」
零時「まずデガン村に戻ってそれから考えるか」
翔「待ってください」
零時「何だ?」

アスラン・ザラ君6/28 21:33:382211cf7.c6l4BSAfg||793
訂正します
本物の前回ですhttp://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5816.html

あのとき書いた前回は間違いました

アスラン・ザラ君6/28 21:36:172211cf7.c6l4BSAfg||189
翔「こんな時にいうのは失礼ですけど俺つよくなりたいんですけど」
零時「そうかじゃあ練習しなきゃな」
翔「どういう練習したらいいんですか」
零時「まず・・・自分にあった練習しなければならないからまず仲間に会わないとな」
翔「そうですね」
こうして二人はデガン村に戻った

アスラン・ザラ君6/28 21:41:182211cf7.c6l4BSAfg||941
零時の家
零時「まず今いるのは2600年9月6日だ」
翔「俺の時代は2760年8月29日です」
零時「約160年だな」
翔「そうですね」
零時「ところで質問だが」
翔「何ですか」
零時「お前らが来た時代では俺の言葉も死語になるはずだが・・」
翔「そうですねでも変わらないような」
零時「あまり160年たっても変わらないとは・・・」
翔「科学も進歩してないかも・・・」
零時「行ってみようかな」

アスラン・ザラ君6/28 21:49:52211cf7.c6l4BSAfg||62
翔「そうですか・・・」
零時「なあ旅出てみないか?」
翔「えっ」
零時「な〜に旅とも言っても仮だ本当はお前の仲間を探す為だがな」
翔「そうですかじゃあ出発しましょう」
零時「まず武器だな」
翔「何使うんですか」
零時「俺か・・俺はこの俺でも弓や斧なんでもOKだが・・」
翔「いいですね」
零時「じゃあ俺斧でも使うか」
翔「あっやば剣壊れてるし」
零時「じゃあこれ使え」

アスラン・ザラ君6/28 21:52:402211cf7.c6l4BSAfg||945
零時は翔に剣を渡した
翔「これいくらしたんですか?」
零時「なにたった5000Gさ」
翔「5000?〜〜〜」
零時「なんだ値段聞いて驚くのは」
翔「だって高いですよ」
零時「まあ値段つけるとしたらな」
翔「えっ」
零時「ここの物はすべて俺が作っている」
翔「すごいですね」
零時「そうか・・」
翔「じゃあ出発しましょう」

アスラン・ザラ君6/28 22:2:32211cf7.c6l4BSAfg||115
零時「そうだな」
翔「次の町は」
零時「フェイク町だ」
翔「だます町?」
零時「あははははははは名前通りじゃないよ」
翔「そうですか」
こうして次の町フェイク町に向かったのであった
END

アスラン・ザラ君6/28 22:2:252211cf7.c6l4BSAfg||1000
次は両方書きますので次回お楽しみに


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト