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5875いつか、どこかでV第四話リーナ6/30 18:11:252221cfBq2t2EM/nm6
さぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁて!(コラ
どぅゎぁぁぁぁぁぁぅぃよぉぉぉぉぉぬんぅゎぁぁぁぁぁ!!(オイコラ
とぉあぁぁぁぁぁぁのすぃぃぃぃぃぃむぃぬぃぃぃぃむぁぁぁぁぁってとぅえぇぇくれたかな?(強制終了
ポチッ ウィーン ガーガガー 再起動!(ぁ
でゎどうぞΣb(>∀・)ィェィ
洋「バーカ。」
リーナ「Σ(゚Д゚)」

リーナ6/30 18:37:52221cfBq2t2EM/nm6||310
少女「あ〜ら浮気じゃなかったのかぁ♪」
少女U「アンタが嘘吐き女だから勘違いしちゃったワw」
洋「ッ!!」
トコトコ キュッ 洋は少女Uの服を掴んだ。
洋「今何て言ったんだよ?」
由樹「ッ………ぁっ!?ら…失礼ロロ私は神城 由樹(かみじょう ゆき)っていう者ですわロロ」
弓「私は佐原 弓(さはら ゆみ)ですゎ☆」
洋「由樹と弓…瑠璃を傷つけたら許さない
由樹「え…ぇ…」
弓「じゃぁね〜サヨナラ♪」

リーナ6/30 18:42:392221cfBq2t2EM/nm6||986
由樹「チョット待って!貴方のお名前は?」
洋「俺は若狩洋…。」
由樹「洋様ね良いお名前ですわロロ今後宜しくお願い致しますわ
?色洋「…ハァ…?」
瑠璃「洋は…洋は私の彼氏だからね!」
少し悟った瑠璃が言った。
由樹「あ…ら…そう…なの…?…フン、そんなの…関係…無い…弓、行きましょ
弓「は…ハイ!!」
ダダダダダダ

リーナ6/30 18:43:262221cfBq2t2EM/nm6||37
ミス…
?色洋「…ハァ…?」

洋「…ハァ…?」
ですw

リーナ6/30 18:51:472221cfBq2t2EM/nm6||736
瑠璃「…洋?」
洋「ん?」
瑠璃「浮気しないでね…」
洋「する訳無いしw何でいきなり?」
瑠璃「あの由樹って人、洋に対してゴキブリになってたし…」
洋「そうかw大丈夫、俺ゴキブリタイプ嫌いだからw」
瑠璃「そ…そーだよねっ
洋「俺が好きなのは瑠璃!だからなw(やべぇ、俺カッコツケ…」
瑠璃「アリガト

リーナ6/30 21:56:192221cfBq2t2EM/nm6||215
すみませ〜ん風呂&ご飯&テレビ(ぁ)で途中中断してしまいました;;
では再開〜

リーナ6/30 22:10:152221cfBq2t2EM/nm6||767
由樹「ハァ、ハァ…わ…私ったら…」
弓「?由樹様?どうかしました?」
由樹「…フフフ…私としたことがね…洋様に見とれてた…」
弓「あら♪由樹様の初恋ですわねロでも洋サンには瑠璃が…どうします?」
「こういう言葉を知ってる?『略奪愛』って♪」
由樹と弓?また何か…
弓「瑠璃は不幸のどん底ですわね♪」
瑠璃に…?
未来「…また何か企んでるの?」
弓「下っ端サンじゃないの♪由樹様が、洋サンに恋をなさったのよ!でも、洋サンにはもう瑠璃がいるの。略奪愛よ♪」

リーナ6/30 22:13:112221cfBq2t2EM/nm6||144
未来「…それで?」
由樹「私の作戦の手伝いをして欲しいの。」
未来「そんな…瑠璃に?私、瑠璃と仲良くなりた…」
由樹「裏切りの代償は???」
未来「…ッ…わ…かった…」
弓「フフフ、良い子よ♪」
未来「…じゃ。」
スタスタ
由樹・弓「フフフフフ……♪」

リーナ6/30 22:21:132221cfBq2t2EM/nm6||523
チョイミスりましたが完w
人物プロフィール〜
‐‐‐‐人物ファイル‐‐‐‐
名前:神城 由樹(カミジョウ ユキ)
性別:女
プロフィール:入学時から瑠璃が気に入らなく、ずっと狙っていたらしい。
未来、弓を率いているリーダーのような存在だが、未来には強引に命令をしている。
何か未来の秘密を握っているらしいが…?
洋に一目惚れしてしまい、瑠璃を虐める目的が増えてしまった…

リーナ6/30 22:28:132221cfBq2t2EM/nm6||119
‐‐‐‐人物ファイル‐‐‐‐
名前:佐原 弓(サハラ ユミ)
性別:女
プロフィール:入学時から瑠璃が気に入らなかった…が、花梨も気に入らないらしい。
由樹とは悪仲間で、由樹に付いて瑠璃を虐めている…
『可愛いというより美人だ』という自己判断をしているw
こちらも未来に辛く当たっていて、未来の秘密を握っているらしい…
実は由樹、未来とは幼馴染であり、握っている秘密は幼馴染だからこそ知っていることである。

リーナ6/30 22:33:172221cfBq2t2EM/nm6||946
オマケ編『高校一年物語』だよね…?(コラ
莢美「…良い様!」
スタスタ
怜紅「お待たせ〜。」
莢美「じゃぁ怜紅、行こうか♪」
怜紅「ぃゃ…でも、もう三十分経つぞ?」
莢美「えぇっ!?まだ十分しか経ってないじゃないロロ行こうよっ
怜紅「チョ…チョット…」
グイグイ
怜紅(…最悪や〜…)
桜見公園…
琉希「遅い…遅いわ!莢美の奴ぅ…やっぱり涙で騙してたのかしら?もう四十分は…あれ?」

リーナ6/30 22:42:382221cfBq2t2EM/nm6||519
トボトボ
綺羅祢「ウェェ…ヒックヒック…フェェン…」
琉希「綺羅祢じゃない…」
綺羅祢「琉ッ…アンタ…何で?」
琉希「へっ?」
綺羅祢「何で…何でアタシじゃなくて莢美に渡したの!?」
琉希「渡したって…何を?」
綺羅祢「怜紅様に決まってるでしょ!もうとっくに怜紅と付き合ってるわ、って言ってたわよ、莢美が。」
琉希「なっ…って…事は…怜紅…やっぱり私より莢美の方が良かったの?」
“何でよッ!!”
引裂かれる二人…どうなってしまうのか!?

リーナ6/30 22:43:412221cfBq2t2EM/nm6||902
ぃゃ〜やっぱ本編よりオマケの方が面白かったりw
まぁ、とりあえず感想プリーズ(・w・)ノ

コゴミ6/30 22:50:342202cfWnq1tusOypc||858
うをぉぉ(ヤメレヤ
更新されるのを待ちながら見てました!
おい!弓!由樹!瑠璃ちゃんをいじめるなよ!
そうだ!瑠璃ちゃんに言えば・・(ヤメロ
瑠璃ちゃ〜ん!由樹と弓が瑠璃ちゃんと洋くんのあいだを〜(強制終了
まぁともかく何をされても瑠璃ちゃんガンバレ!

炎髪灼眼の討ち手6/30 23:3:415917cfYkzZ6Wxx87s||29
略奪愛・・・ってありですか?
なんかずるい・・・(まぁとったもんがちかな?)
いやぁ未来もかわいそうですね。いつ救われる日が来るのやら・・・・・

アルテ7/1 6:1:522222cf.dRNbOALyK.||400
来たぁw新たな虐め人(ぇw
まぁ今回はまともそうな奴が一人居た程度で良しとしよう(黙

・・・・・ずっと思ってましたが、今回はお嬢様か?w

キーア7/1 16:24:82191cfal3PWP8VtfE||550
又もや弓たち何かたくらんでるようですな!
裏切ったらどうなるんだ?
未来cも瑠璃cもまけるな!!(ファイト!!
次回も楽しみにしてます0▽0/(←白目

リーナ7/1 17:9:162221cfBq2t2EM/nm6||833
コゴミさん
>更新されるのを待ちながら見てました!
って事は、ご勝手ながら一時停止した時も三時間?(コラァァ
ぃゃぁ失礼失礼wチョットその事が浮かんだもんでw
勝手に途中挫折(違)してしまった事をお詫び申し上げますm(- -)m
…ぁ、オマケ編は後で全部纏めてやります☆(長くなるぞ〜…
シャナさん
>略奪愛・・・ってありですか?
由樹『アリよ。』
って言ったら…
未来『何言っとんじゃゴルァァァァァ!!!!!!!』
ドカ バキ ボコ
未来『オーホホホホ♪』
未来「…ってやれたら良いのになぁ(ぁ」


リーナ7/1 17:16:592221cfBq2t2EM/nm6||335
アルテさん
>…ずっと思ってましたが、今回はお嬢様か?w
由樹「洋様の手前、変な言葉は使えないもの♪本当は、あの時瑠璃に『セカイイチノガカ、オマエハウソツキ、ウソツキ、ウソツキウソツキウソツキウソツキ。ウワキオンナ。サイテイノオンナ。サイテイサイアク、シネ。』って言いたかったんだけどね
洋「フゥン。」
由樹「 よ う さ ま ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ 。 い ま の は う そ で す わ 。」
洋「ヘェ。」
由樹(焦り 凄い焦り 物凄い焦り

リーナ7/1 17:20:222221cfBq2t2EM/nm6||798
キーアさん
>又もや弓たち何かたくらんでるようですな!
弓「その通りでございましょ次回は…」
リーナ「コラ。言うな。」
誄「お前の言う台詞か?次回予告やるのド忘れしたくせに…」
リーナ(焦り 凄い焦り 物凄い焦り

リーナ7/1 17:30:412221cfBq2t2EM/nm6||227
オマケ編
“何でよッ!!”
琉希「怜紅…何で!?怜紅が言ってくれたら、私だってスッと消えたのに…」
綺羅祢「…」
消えたのに…消え…
そうだ…
ダダダダ
綺羅祢「琉希っ!?」
私は公園を飛び出した。
琉希「禅…」
私は少年の名前を呼びながら走った。

リーナ7/1 17:34:522221cfBq2t2EM/nm6||975
私は、前にある男の子に告白されたことがあった。
名前は、舞基 禅(まいもと ぜん)。
勿論、その時は怜紅がいるからって断った。
でも…今は…怜紅が…莢美の方が良いのなら。
仕方ないよね…私の選んだ道だもん、間違えは無いはず。
…いた!
琉希「ハァ、ハァ…」
少年「…???キル?キル!!」
琉希「禅!!」
禅「キルッ?どうしたんだっ!?」
琉希「私…」

リーナ7/1 17:39:352221cfBq2t2EM/nm6||652
一方…
怜紅「(最悪…)莢美!もう絶対、一時間以上は経ったぞ!?離せよ!!」
莢美「そんなことないもんっっ。まだ二十分だもん!まだ怜紅と一緒が良い…(ウルウル」
怜紅「っざけんなッ!!もうその作戦には乗らねぇ!」
バッ
莢美「ぃゃっ!怜紅!行かないで!!」
ムカムカ
莢美「私ッ…本気なの!!」
くっそぉ…追ってくるし…
莢美「怜紅…琉希と別れて…私と付き合って!!」
怜紅「んなことするかァッ!!!」

一時中断、スマソ…

リーナ7/1 22:17:192221cfBq2t2EM/nm6||245
(琉希のあだ名はキル(くさわき)、怜紅はライク(らいきりょう。)
琉希「あのね…私、怜紅に裏切られたみたいなの。」
禅「ライクに…裏切られた…って何の事で?」
琉希「莢美がね…三十分だけ怜紅と散歩したいって言って…でも一時間待っても帰って来てくれないの…」
禅「じゃぁ…もしかして、散歩中に莢美に恋しちゃったとか…」
琉希「…ウン…多分、ね…」
禅「酷いもんだなぁ、怜紅も…」
琉希「ネェ…もしそうだったらさぁ…」
禅「?」

リーナ7/1 22:20:582221cfBq2t2EM/nm6||556
ダダダダダダ
莢美「怜紅様待ってっ
怜紅「完全にゴキブリモードに戻ってるし…早く公園に行かないと!」
莢美「怜紅様〜
怜紅「つ…着いた!…琉希!琉希!!…居ない…?」
綺羅祢「ぁ…怜紅様!」
怜紅「ゲッ!?ま、まさかお前が…?」
綺羅祢「???何か?怜紅様は莢美と付き合ってるんでしょ?私はもう用無し!」
怜紅「ハァ?今莢美から逃げてるんですけど…」
莢美「怜紅様〜♪」

リーナ7/1 22:26:482221cfBq2t2EM/nm6||683
莢美「あらっ??キルチャン居ないじゃない♪キット、怜紅様の事を諦めて撤退したのねロロ」
怜紅「黙ってろ!綺羅祢!琉希をどこへやった?」
綺羅祢「へッ…?私知らない…」
怜紅「何だと???何かを知ってるはず…いや、犯人はお前なんじゃないのか?」
莢美「ぁ〜ら綺羅祢酷い!琉希をどーしたの?ねぇ?ねぇ??」
綺羅祢「(莢…)え〜と…あの〜…」
莢美「綺羅祢…???(ギロ」
綺羅祢「^^;え〜とね、怜紅があんまり遅いもんだから、浮気と思ったらしくてどこかに行っちゃった…」
怜紅「…どこへ?」
綺羅祢「わ、わからないわ…」
莢美「ぅっわ、嘘臭っ!怜紅様、きっと綺羅祢が琉希を唆したのよ!」
綺羅祢(莢…ッ…アンタが誰よりの裏切り者よ!!)

リーナ7/1 22:31:302221cfBq2t2EM/nm6||572
琉希「もし…だよ?もしそうだったら、私と付き合って欲しいんだ…」
禅「ぇ…?マジ…??ぃゃ、あの、そのぉ〜…琉希が良いなら喜んで、付き合う、ぞ、、。。」
琉希「ウン!…ェ?チョ…まだ判らなっ…」
禅は琉希の手を取って走り始めた。
琉希(こんなにドキドキするの初めて…何で?私、禅より怜紅が好きな筈…でも…)
禅「怜紅に言ってこよう!」
琉希「えぇぇぇっチョットそれは…」
禅「ツベコベ言うなっ!バシッと言ってやらぁ!」
琉希「禅…」
おかしいな…何で??何で???今は…今だけかもしれないけど、禅の笑顔が怜紅より綺麗に見えた…

リーナ7/1 22:36:162221cfBq2t2EM/nm6||104
怜紅「…莢美。」
莢美「ハイ?やっぱ彼女変更?キャハハ♪琉希チャンはどーでも良くなった?フフフ♪」
怜紅「一番…一番最低なのはお前だ。」
莢美「へっ…?」
怜紅「綺羅祢…本当に知らないのか?」
綺羅祢「えぇ…『何でよ』って叫んで、そのまま走ってどこかに…
怜紅・莢美「
ダダダダ スタスタ ハァ、ハァ…
怜紅「何で…お前何で?琉希…」
琉希「怜紅…」
禅「ライク!お前浮気したのか…?」
恋愛関係、友達関係はどうなるのか!?

リーナ7/1 22:36:372221cfBq2t2EM/nm6||601
まだまだまだまだ感想プリーズ(・w・)ノシノシ

リーナ7/2 16:57:562221cfBq2t2EM/nm6||13
琉希のあだ名変更w
『キル』⇒『キキル』でw

アマグリ7/2 18:12:362220cfp2NKIFzL5ZM||456
おもしろいですねぇ、相変わらず(ナンダその言い方!?
おもしろいです!!Σd(ゝω・o)イェイ☆コレ最高!!毎回毎回チェックさせていただいてます!!ぜぇぇぇっっったい見ます!!これからもヨロシク!
・・・・・・・・・フッ(をい

リーナ7/2 21:49:32221cfBq2t2EM/nm6||59
アマグリ
おもしろいです!!Σd(ゝω・o)イェイ☆コレ最高!!?色太終
アマグリの小説の足元にも及びませんわォ〜〜〜〜〜ホホホホホホ!!
出演者一同「バーカ。」

リーナ「ひょんなぁ〜…全員で言う事無いじゃないか…」
洋「作者ヴァカ、あとアマグリ。俺の名付け親ながらお前もヴァ…(蹴」
リーナ「コラ!!!アマグリの手前!!!」
ドカ バキ ボコ
瑠璃「洋〜?」
リーナ「殴られてるの作者です…」(バタッ


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