5902 | いつか、どこかでV第五話 | リーナ | 7/2 20:59:4 | 2221cfBq2t2EM/nm6 |
確か第五話(コラ 今日は時間が… 九時から『女王の教室』見るので途中中断の可能性大w(オイ ぁ…皆さんの小説を読むのは明日になると思いますw多分。 では五話どぉぞ! |
リーナ | 7/2 21:3:44 | 2221cfBq2t2EM/nm6||934 | ||
―その日の放課後、桜見公園― 未来(…何で私はこんなことしなきゃいけないんだろう…) 由樹「瑠璃遅いわねぇ。」 弓「ホント!いつまで待たせるのかしら?」 未来「…ぁ!」 瑠璃「ゴメン、待ったー?」 由樹・弓「遅い!!」 瑠璃「へっ…由樹さん達も?」 未来「ウン。私が誘った。」 瑠璃「ヘェ…そう…」 |
リーナ | 7/2 21:6:34 | 2221cfBq2t2EM/nm6||890 | ||
由樹「さぁ、それじゃ遊びましょ♪」 弓「私、ボール持ってきたからバレーでもやりましょ!」 瑠璃「いいよ!」 未来「Оk!」 スタスタ 弓「ここらへんでОk?」 由樹「そうね。」 未来「…っぁ」 ベチャッ!! 未来がボールを落とした。泥の中に…(汗 |
リーナ | 7/2 21:12:15 | 2221cfBq2t2EM/nm6||127 | ||
弓「何やってんの〜…ボールがベタベタじゃん!」 未来「ご、ゴメン〜(><)」 由樹「しょうがないわねぇ…このボールを使いましょ。」 瑠璃「えぇ…コレ使うの…?」 弓「仕方ない!コレしか無いんだから!」 瑠璃「ウン…」 未来「じゃぁ…私からね!ハイッ!」 由樹「ハイ!弓!」 弓「Оk!瑠璃ッ!!」 弓は超スピード超パワーで瑠璃の顔目掛けて打ってきた! 瑠璃「チョ…こんなの無理っ」 ベチャッ!! |
リーナ | 7/2 21:12:31 | 2221cfBq2t2EM/nm6||677 | ||
今日はココで切りw明日書きます〜… |
リーナ | 7/2 21:19:55 | 2221cfBq2t2EM/nm6||714 | ||
野球で少々延長しておりました;;(女王の教室w でも残りは皆さんの小説を読みたいと思います… |
リーナ | 7/3 12:18:16 | 2221cfBq2t2EM/nm6||943 | ||
瑠璃「ブベッ!」 ボールが瑠璃の顔に当たった! 由樹「あ〜ぁ!さっき泥に落としたボールだから、顔が汚くなっちゃったよ♪」 弓「うわ〜汚なっロロ不細工〜w」 未来「(瑠璃…)じ、自分で受け取らないと駄目じゃない!」 瑠璃「…チョット水道で顔洗ってくるね!」 由樹「フフフ、良い様ね♪」 弓「もっと作戦考えましょ♪」 未来(瑠璃っ…) |
リーナ | 7/3 12:22:12 | 2221cfBq2t2EM/nm6||188 | ||
瑠璃「お待たせ…」 由樹「遅かったわね!!待ちくたびれたわ!ねぇ、他の所行こう!」 弓「じゃ、私の家来る?」 未来「行く」 瑠璃「私も行く^□^」 弓「じゃ行こ…」 由樹「?弓、どしたの?」 弓「ぃゃぁ…あそこにいる男の子に見惚れてたって事は無いからさ、ウン。」 瑠璃「ぁ!アレは…裕絽と花梨!」 |
リーナ | 7/3 12:25:40 | 2221cfBq2t2EM/nm6||671 | ||
裕絽「やぁやぁw」 花梨「瑠璃と未来と…」 瑠璃「由樹と弓!」 花梨「宜しく♪」 由樹・弓「…………」 花梨(…アラ?) 裕絽「宜しく」 弓「ゆ、ゆ、ゆゆ、裕絽、さん!よよよ宜しくねっ!!」 裕絽「(???)お、ぉぅ。…?」 |
リーナ | 7/3 12:27:4 | 2221cfBq2t2EM/nm6||897 | ||
完! 弓は…弓は……弓は……… って言わなくても判りますねw では、次回予告! |
リーナ | 7/3 12:32:11 | 2221cfBq2t2EM/nm6||781 | ||
☆次回予告☆ リーナ「前回ド忘れしてすみませんでした。。今日は…弓にお願いしますゎ^□^」 弓「ハイハイ♪今回、私は裕絽様に…」 リーナ「あのですねぇ…次回予告をお願いします。」 弓「ぁぃょ!うぜぇなぁ。次回、裕絽様と花梨が付き合っている事を知って私はショック…んで、皆で私の家に行きます♪その時に、由樹様の待ちに待った作戦が開始!アレを切欠にして、由樹様とよ…」 リーナ「そこまで!」 弓「チェッ…うざってぇなぁ。」弓 リーナ(本性は鬼だ…) |
リーナ | 7/3 12:33:3 | 2221cfBq2t2EM/nm6||254 | ||
何か知らんがミスw↑ |
リーナ | 7/3 12:40:37 | 2221cfBq2t2EM/nm6||138 | ||
オマケ編『高校一年物語』 禅「ライク!お前浮気したのか?」 怜紅「は?してねぇし!莢美が追っかけてきただけだよ!」 琉希「デモ…何で帰って来てくれなかったの?」 怜紅「莢美が…」 莢美「莢ね、何にも悪いコトしてない!私が『モット一緒に居たい』って言ったら、怜紅が『俺も』って言ってくれたから…」 怜紅「言ってねぇ琉希、俺を信じてくれッ!!」 綺羅祢「あのさぁ」 皆「???」 綺羅祢「纏めるけど。琉希は怜紅との散歩を莢美に許した。でも時間になっても帰ってこない。莢美が怜紅を離さなかったから。なら、何故今ここに居るの?」 |
リーナ | 7/3 12:48:38 | 2221cfBq2t2EM/nm6||631 | ||
怜紅「?どう言う事だよ?」 綺羅祢「つまり、莢美が怜紅を離さなかったなら、ここに帰れない。キット、思いっきり振り払って逃げてきたんでしょ?」 怜紅「あ、あぁ。で?」 綺羅祢「時間になったら直に思いっきり振り払えば、時間通りに帰れるじゃない。何でそうしなかったの?本気で嫌だったら、直に振り払う筈なんだけどなぁ…?」 怜紅「グッ…でも違う…」 琉希「バイバイ怜紅!禅。行こう。」 禅「あぁ!」 ダダダダダダ 怜紅「琉希ーーーーッ?」 綺羅祢(フフフフフ♪コレで琉希と怜紅様は引き離れ♪あとは莢だけど…ねぇ…) |
リーナ | 7/3 12:54:30 | 2221cfBq2t2EM/nm6||105 | ||
感想プリーズ(・w・)ノ(忘れかけてた…w) |
キーア | 7/3 13:2:40 | 2191cfal3PWP8VtfE||285 | ||
面白いです!! それにしても瑠璃cかわいそうだね〜 泥のボールが顔にぶつかっちゃって・・・・ 弓ってもしかして裕絽のこと・・・・ 次回も楽しみにしてます |
mimoza | 7/3 17:35:54 | 2191cfz6tUCpbgnvA||933 | ||
あぁ、ついに瑠璃へのいじめが・・・。 瑠璃、苦労人ですね。。。 弓と由樹は、両方、彼女有りの人を好きになっちゃったんですね。。。 このままじゃ、花梨もあぶないっ ぎゃあぁぁっ、次も気になりますよ〜(なぜか奇声を 次も絶対見ます☆ |
リーナ | 7/3 18:14:17 | 2221cfBq2t2EM/nm6||384 | ||
キーアさん >弓ってもしかして裕絽のこと… 弓「ちっちっちっちちっちちちちっちっちちっちち違う!!!!!! ……ワケでもないのよねぇ」 リーナ「どっちだよ。」 裕絽「………(サッ」 弓「アラ、今のはもしや…?裕絽様ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜」 裕絽「ギエェェェェエエエエエエエェェエエエエエ!!!!!!!!!!!!!」 ダダダダダダ 弓「裕絽様お待ちになって〜〜〜〜ロロ」 ダダダダダダ リーナ「………ま、そういうコトでw」 |
リーナ | 7/3 18:23:49 | 2221cfBq2t2EM/nm6||972 | ||
mimozaさん >弓と由樹は、両方、彼女有りの人を好きになっちゃったんですね。。。 由樹「言っておくケド、アタシは洋様の一生の恋人ですわロ愛してますわロロ瑠璃、邪魔!」 洋「うざい。」 由樹「Σ(゚Д゚)!」 弓「裕絽様はアタシとラヴになる運命♪花梨は泥塗れになって裕絽様に振られる運命なのよ♪」 花梨「きイイィィッッッ!!!ムカツクぅ!!私と裕絽は付き合ってるんだってば!!」 裕絽「弓…あのなぁ…うざってぇ。」 弓「Σ(゚Д゚)!」 |
リーナ | 7/3 18:30:41 | 2221cfBq2t2EM/nm6||528 | ||
オマケ編 二人分纏めてやります 綺羅祢(あとは莢だけど…ねぇ…) 怜紅「琉希っ……。」 莢美「あぁ…酷いわねぇ、琉希は…他に好きな人が出来たら直に…セコイわ!」 怜紅「琉希…禅の方が良いのか…?」 莢美「…怜紅様、慰めにはならないけど…私と付き合って下さる???」 怜紅「てめぇのせいだろ最悪だよ…」 綺羅祢(ラッキー♪怜紅様、振ってくれたわ♪もう敵はいない…) 綺羅祢「怜紅さ…怜紅!」 怜紅「ん?何だよ…?」 綺羅祢「私はぁ…」 飯落ちw |
リーナ | 7/3 20:28:32 | 2221cfBq2t2EM/nm6||309 | ||
綺羅祢「私はぁ、ずぅぅっと前から、怜紅の事が本気で好きだったんだ。」 莢美「だ、だから何よ???私と怜紅様は付き合う事に決めたの!」 怜紅「誰が莢美と付き合うか!莢美だったらまだ綺羅祢の方がマシだ!!」 莢美「そ…そんなあ…莢よりも綺羅祢の方が良いの…?」 ペタン 綺羅祢「怜紅…?あのさ…ぃゃ、駄目だったら良いんだけど…」 怜紅「Оk。もう琉希はいないし。」 綺羅祢「ぇ…付き合うか、って話だけど…」 怜紅「いいんだよ、もう…ゴキブリにならないって約束なら付き合ったる。」 綺羅祢「ほ…ホント!?ウン!約束する!宜しくね」 莢美「そ……そんなぁ………嘘…………」 |
リーナ | 7/3 20:35:28 | 2221cfBq2t2EM/nm6||269 | ||
一方… 禅「キキル…着いたよ、俺の家!…キキル?」 琉希「………」 琉希は無言のまま涙を流していた。 禅「キキル……」 琉希「…いいえ、もう済んだ事…もう…いいから…」 禅「……そうか…じゃ、家入ろう。」 琉希「ウン…」 ガチャ 琉希「お邪魔しま〜す。」 禅「…今誰も居ないよ。」 琉希「そ、そう;;」 |
リーナ | 7/3 20:42:52 | 2221cfBq2t2EM/nm6||964 | ||
禅「キキル…琉希、もう本当に良いのか?」 琉希「いいの…いいの……本当に………ずっと一緒にいよう。」 禅「琉希…嬉しいよ。」 琉希「…?」 禅「琉希がそう言ってくれて…琉希がずっと怜紅のコト考えてたらどうしようって。でも、そう言ってくれるなら。」 琉希「…ウン!」 禅「一緒に居よう!」 琉希「ウン!!…?」 禅「………」 気のせい…? 今、禅がクスリッて笑ったような気がした… |
リーナ | 7/3 20:44:12 | 2221cfBq2t2EM/nm6||223 | ||
ぃゃ〜w 色々な和む曲を聴きながら書いてましたw 特に『オリビアを聴きながら』って良いですねぇ、ハイ。(ぁ まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ |
リーナ | 7/4 15:43:7 | 2221cfBq2t2EM/nm6||610 | ||
新スレ立てま〜すw |
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ | ||||