戻る
5903魔法剣士・フィーア正7/2 21:38:556121cfM7QHWFrFVX.
主な登場人物紹介
フィーア　この物語の主人公　炎魔法剣士
ナミア　フィーアの母
ファナ　フィーアの任務パートナー　水魔法使い
正7/2 21:39:96121cfM7QHWFrFVX.||746
第１話　初魔物退治

ここは遠い惑星、マヌム星
最近ここで原因不明の病気がはやっている
フィーア「母さん！」
マダム病院でフィーアの母、ナミアは謎の病気と闘っていた
ナミア「はあ、はあ、とうとう私も、父のところ、に行くときが来たようです。」
フィーア「母さん！あきらめんなよ!!」
ナミア「さよう・・・な・・ら。」
「ピーーーー」
フィーア「母さーーーーん!!」
ナミアは死んだ。フィーアは父も母も無くした
ナミアは最近はやっているウイルス「ガズル」にかかり死亡した
正7/2 21:39:236121cfM7QHWFrFVX.||722
翌日
フィーア「よし!今日も鍛えるぞ！」
フィーアは魔法学校に通っていた
魔法剣士学校は魔物を倒す依頼などがある正義感あふれる学校だ
フィーア「ファイア!!」
フィーアの振った剣から炎の玉が放たれた
先生「フィーアくん、ファイアは合格だ。次はフレイムに挑戦したまえ。」
フィーア（フレイムはたしか炎の中級呪文。できるかな。）
フィーアは最近ファイアが放てるようになったばかりだった
「ガネラ山で魔物が現れました。ただちに出動してください
正7/2 21:39:356121cfM7QHWFrFVX.||812
先生「よし！フィーアくん初仕事だ。」
フィーア「お、俺!!倒せるかな。」
ファナ「大丈夫！私がついてってあげるから。」
そしてフィーアとファナはガネラ山に行った
そして山についた
ファナ「気をつけてね、急に出てくる場合があるから。」　
フィーア「う、うん。」
その時、前に黒い影があった
フィーア「お、お前だな！魔物は。」
そう言った瞬間、影が飛びかかってきた
フィーア「わあ！ファ、ファイシルド!!」
フィーアはあわてて炎の防御呪文をだした
正7/2 21:39:456121cfM7QHWFrFVX.||249
魔物「ぐぎゃあああああああ!!!!!!」
魔物は炎の盾に激突した
フィーア「どんなもんだい！」
ファナ「フィーア危ない！」
魔物は鋭い爪でフィーアの剣を突き飛ばした
フィーア「俺の剣!!」
魔物「ぎゃあああああ!!!!!!!!!」
「バシュ！」
魔物は爪でフィーアの腹を切り裂いた
フィーア「う、うぐ。」
ファナ「フィーア!!」
フィーア「お、俺の、け、剣を取って、くれ。」
正7/2 21:39:556121cfM7QHWFrFVX.||913
ファナ「こ、これ？」
ファナは足元にあるフィーアの剣を渡した
フィーア「この剣は父さんがくれた形見だ。それを、よくも!!!」
フィーアは静かに剣を上に構えた
魔物「ぐぎゃあああああ!!!!!!!」
フィーア「炎豪剣技・・・ファイアブレイカー!!!!!!!!」
フィーアの剣は炎を舞い上げ魔物に振りかざした
魔物「がああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
正7/2 21:40:76121cfM7QHWFrFVX.||502
魔物は燃え尽きて灰になった
フィーア「疲れた。」
フィーアは地面に倒れた
ファナ「フィーア！」
フィーア「ん、どこだここは。」
フィーアは気がつくとベッドで寝ていた
ファナ「学校よ。」
フィーア「よし、もっと強くなるぞ!!」
フィーアは学校でひたすら鍛えていた
　　　　　　　　　終
正7/2 21:40:296121cfM7QHWFrFVX.||565
感想待ってます。
アムク7/2 23:11:572031cfDmGMndPm9L.||32
けっこうリアルっぽくていいですねｗ

本文（<>," shift+7使用不可）
　※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止！
　
特殊文字　by.チビファンタジー　過去ログ
無料ゲーム総合サイト