5904 | アムククエスト・第一章 | アムク | 7/2 22:12:15 | 2031cfDmGMndPm9L. |
前に作成したのは、まあ番外みたいなもんですw では第一章スタート!! |
アムク | 7/2 22:15:56 | 2031cfDmGMndPm9L.||401 | ||
ある日、アムクという阿呆(アホ)が、公園に向かって歩いていた。 アムク「ふぅ〜・・ふぅ〜・・やっとついたよ・・。ここが新しくできた公園か〜。」 レイス「お!アムク!やっときたか。」 アムク「またせたな!」 レイスは、アムクとおさななじみ。 つまり、大親友?みたいなものだw アムク「いや〜・・新しくできた公園はさすがにきれいだなぁ〜^^さっそくあそ・・・・。」 アムクは、ハッとして、ちらちら見えた黒いものに目を向けた! なんと、イヌのフン+空き缶×ゴミくず(ぇ)を発見した! アムク「うげっ!もうあんな汚物がある!w」 |
アムク | 7/2 22:18:45 | 2031cfDmGMndPm9L.||608 | ||
レイス「・・あんなのほっといて、はやくあそぼ・・・・。」 レイスも、ハッとして、さっきから気になる物体に目を向けた! なんと、裸になったおっさんが二人いた! レイス「うっわ・・・・なんかいる。」 アムク「きにしないほうがいいよ・・。」 アムク達は、サッカーして遊んでいた。 すると・・ アムク「ん?なんだ?あれ・・・。」 アムクとレイスは、北の方向をみつめた。 すると、茂みでなにがが動いている・・・。 アムク「まさか・・モンスターなんて・・でないよね・・。」 レイス「んなもんでるわけないだろうが!RPGの世界じゃあるまいし・・。」 |
アムク | 7/2 22:20:18 | 2031cfDmGMndPm9L.||960 | ||
ガサガサガサ・・・ レイスは、ギョっとして、あとずさりした。 アムクもつられた。 アムク「ねぇ・・やっぱりなんかいるよぅ!」 レイス「しっ!大声だすな!」 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しかし、なにもおこらなかった・・・。 アムク「・・・3行無駄になったよw」 レイス「いや!やっぱなにかいる!」 ガサガサ・・・・ガササ!! |
アムク | 7/2 22:24:10 | 2031cfDmGMndPm9L.||685 | ||
ヌルリーニョが現れた! レイス「な!なんだ!このヌルヌルした汚物は!(汚物キターーーw」 アムク「やっぱモンスターかな・・。最近変な試験おおいもん・・。」 レイス「試験じゃなくて事件だろ。」 アムク「いまはどうだっていいだろ!」 レイス「よくない!言葉をまちがえただけで、テストでは5点ひかれるかも入れないんだぞ!」 アムク「テストの話してどーする・・・。」 レイス「あ!うしろ!危ない!」 ドスッ! アムク「はぎゃ〜す!」 アムクは9のダメージを受けた!(さすがに、Tシャツと短パンじゃ防御力低いわw |
アムク | 7/2 22:27:21 | 2031cfDmGMndPm9L.||237 | ||
レイス「アムク!大丈夫か!?」 アムク「かなり痛かったんですけど・・・。」 レイス「よぉし!ここはおれにまかせな!」 レイスは、木の枝+1を装備した! レイスの攻撃! ヌルリーニョに4のダメージを与えた! レイス「はぁはぁ・・どうだ!」 ヌルリーニョ「ヌルヌルヌール♪」 レイス「(ブチッ!)こいつムカツクー!!!」 バシバシバシバシバシ!!! ヌルリーニョに5378のダメージを与えた!(すご!w ヌルリーニョを倒した! |
アムク | 7/2 22:31:4 | 2031cfDmGMndPm9L.||268 | ||
アムク「ふぅ〜・・やっと倒したよ。ま、余裕だったけどな!」 レイス「おまえなんにもやってねぇだろ!」 アムクは、そこでなにかの殺気を感じ取った! アムク「なんか・・とてつもなく恐ろしいことがおきるような・・。」 魔王「そのとおり〜♪」 アムク「でた〜!!おばけ〜!!」 魔王「だ〜れがおばけじゃい!わしは魔王じゃい!」 レイス「うそばっかり!んなわけないだろ! 多分w」 魔王「んじゃ、さっきのはなんだったんだ?」 レイス「うっ・・・。」 アムク「アハハ・・んで魔王さんは何のよう?」 魔王「魔王さん・・・まいいや(いいんかい)キサマラを、冒険界へ引きずり込んでやる!」 |
アムク | 7/2 22:33:8 | 2031cfDmGMndPm9L.||361 | ||
アムク&レイス「冒険界?」 冒険界とは、今回の冒険の舞台 魔王を倒せば元の世界へ戻れるという・・w すごい単純w 魔王「まあこんなとこだ!さっそくだが、いってもらうぞ!」 アムク「やだやだ〜!ぼくおうちに帰りたいでしゅ〜!!ママー!!w」 レイス「赤ちゃんにもどるなよ。」 魔王「いでよワープゾーン!」 アムク&レイス「うわ〜!!!!!!!」 数時間後・・・・ アムク「いってててて・・ここが冒険界?」 |
アムク | 7/2 22:36:4 | 2031cfDmGMndPm9L.||22 | ||
レイス「そのようだな・・・・。」 そこは、とてもきれいな、草原だった・・・。 近くに看板があった。 アムク「マイレス草原?」 レイス「ここは草原のようだな・・。」 アムク「ここっていわゆるRPGの世界じゃね?」 レイス「ってことは、最初に何か所持金があるはず・・・・。」 所持金 2Gold アムク「うっわ・・・少なっ・・・。」 レイス「んで。これからどうする?金稼ぐ?」 アムク「そうだな。」 |
アムク | 7/2 22:38:43 | 2031cfDmGMndPm9L.||105 | ||
3時間後・・ 所持金 77Gold アムク「おれら死にまくったな・・。」 レイス「おかげで、約5Gold落としてくるのに、半分も所持金消えるからな・・。」 アムク「ったく〜・・最初になにか剣かなにか装備させろっつ〜の!」 レイスは、何かを発見したようだ・・。 レイス「みろよ!宝箱!」 アムク「お〜よっしゃ〜!!」 アムクは宝箱を開けた! 古びた剣が入っていた! アムク「うわ・・・かなりよごれてる・・・。まあ、ないよりはいっか。」 レイス「んで・・誰が装備スンの?その汚れた汚物は(また汚物w」 |
アムク | 7/2 22:44:7 | 2031cfDmGMndPm9L.||136 | ||
んで、結局アムクが剣を装備することになった。 レイス「んじゃあ、アムクが魔法剣士で、オレは戦士ね。」 アムク「わかった。」 レイス「おれが武器をみつけるまで、おまえが守ってくれよな。」 アムク「ああ、わかった。」 レイス「おまえ半分聞いてないだろ。」 アムク「そのうち聞いとくよ(ぇ」 そして、アムクたちは、冒険界という謎の世界で、旅をすることになった・・。 第二章へつづく。 |
ケンタ!!!! | 7/4 19:19:5 | 2191cfBO1cBbZcvR6||546 | ||
汚物多いw 面白かったです^^ |
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